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【印刷工場ピクニック in 大阪】「100枚の美しいA4展」、刷り上がったばかりの新作をご紹介します。

印刷工場ピクニック in 大阪で、最大の見所の一つが「100枚の美しいA4展」。私たちにとって最も身近で、ともすると平凡な紙のサイズでもある「A4」が、個性豊かなクリエイターの手によって美しく、楽しく、心踊るデザインへと変身します!
なかでも注目は、今回の展示のためにイラストレーターやデザイナーが描き下ろし、レトロ印刷で印刷された新作の数々。クリエイターごとの作風はもちろん、紙のセレクトやインクの配色・混色のテクニックなど、見ているだけで印刷好きの心をワクワクさせる仕上がりです。そんな刷り立てホヤホヤの新作の一部を、さまざまなA4の使い方と一緒にご紹介します!

草花と動物たちがシンメトリーに描かれた、布川愛子さんの「Yellow Garden」(右)など。同じ図柄でも配色が違うとガラリと印象が変わりますね。こんな風にブーケに巻いても素敵です。

テキスタイルのデザインを手がける、YURTAO 木下桃子さんの「月と雨」(右)など。蛍光オレンジのインクが鮮やかです。瓶やパッケージにあしらうと、プレゼントがぐっと華やかになりますよ。

デザイナー山本めぐみさん(el oso logos)の「犬のいる風景」。犬好きの心を瞬時にノックアウトするこの目つき……。たまりません! ブックカバーに。

そして、大阪が誇るイラストレーター、ニシワキタダシさんのA4作品がこちら。レトロ印刷は版画のような仕上がりなので、額装すると原画のような雰囲気になりますよ。

大阪のユニークなイラストレーターと言えば、この人も忘れてはなりません。makomoさんの「招福3点セット」。じわじわとおかしさがこみ上げてきます。混色や薄い濃度で表現した、絶妙な肌色にもご注目を。

美しい濃淡で大輪のバラを描いてくださったのは、安原ちひろさん。紅白のバラの柄は、包装紙や祝儀袋にアレンジしてみました。

愛らしいモチーフの、松栄舞子さん「花降る季節」(左)「遠い街」(右)。OPP袋にかぶせてお菓子のラッピングに。

くすんだ色の紙にゴールドで印刷された西淑さんの「きんいろどうぶつ」。PCのモニタでは再現できない、金インクの輝きとにごり紙のざらりとした風合いは、ぜひ実物を手に取って見てくださいね!

「100枚の美しいA4展」の新作は、まだまだ紹介しきれないほど。第二弾は後日、ご紹介させていただきますので、楽しみにお待ち下さい。

【印刷工場ピクニック in 大阪】
日時/2014年8月9日(土)〜10日(日) 10:00〜19:00(最終日は〜17:00)
会場/レトロ印刷JAM 大阪市北区豊崎6-6-23
問合せ/手紙社 042- 444- 5367(当日のお問い合わせ:070-6525-5367)
※入場無料

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