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【ONKULフェア】キノ・イグルーの特別上映会「ぼくの伯父さん」11/8(日)

10/20(火)~11/8(日)まで、本とコーヒー tegamishaでは、雑誌『ONKUL vol.4』の発行を記念してフェアを開催中。フェア最終日にあたる11/8には、移動映画館 キノ・イグルーさんによるジャック・タチ監督の『ぼくの伯父さん』の上映会を行います。

『ぼくの伯父さん』という映画をご存知ですか? フランスの人気喜劇作家 ジャック・タチが、監督・脚本・主演した1958年の映画です。自由気ままに生きるユロ伯父さんの日常を淡々と描いているのですが、ユーモアがあって、おしゃれで、刺激的で、この映画に影響を受けた人は数知れずと言われています。

このたび発売された『ONKUL vol.4』では、『MON ONCUL ぼくの伯父さん』が特集されています。そもそも『ONKUL』は、フランス語で“おじさん”のこと。エイジングを楽しみ、物を慈しむ心を持つ“おじさん”。いつもほとんど同じような恰好をしているけれど、それは古くなっても質のよいものを大切に使い続けているからこそ。そういった“おじさん”への憧れから、この名前が付けられたそうです。そして、そのイメージを代表する“おじさん”こそが、ジャック・タチの『ぼくの伯父さん』に出てくる、ユロ伯父さんなのです。

映画を上映してくださる『キノ・イグルー』は、2003年に有坂塁さんと渡辺順也さんが始めた、全国各地を旅する移動映画館のこと。彼らの手にかかれば、カフェ、雑貨店、美術館はもとより、砂浜や無人島までも、映画館に変えてしまいます。映画への慈しみ、そして、ジャック・タチという人物への造詣も深さもある方々なのです。この上映にあたり、有坂さんは、ご自身のコレクションであるジャック・タチの本をお持ちくださり、「ジャック・タチ文庫」をご用意してくださいます。フランスで手に入れた、貴重なものなどが並ぶ予定ですよ。

また、今回はファッション誌とのコラボ企画ということで、上映会に簡単なドレスコードを設けることにしました。テーマは『伯父さん気分のファッション』。伯父さん的装いを1アイテムプラスして、上映会にお越しくださいね。帽子、サスペンダー、ベルト、トレンチコート、タートルネック、ニット、チョッキ(ベスト)、革の靴、靴下、付け髭など、あなたが「伯父さんらしい」と思うものなら、どんなものでもOKです。

題名こそ知っているけど、まだ見たことがない方も多いのではないでしょうか? 当日は『ぼくの伯父さん』をイメージしたお飲物をはじめ、楽しい催しも企画中です。書店という特別な空間での映画上映会に、ぜひご参加してみませんか?

◆キノ・イグルーの特別上映会「ぼくの伯父さん」
日程:11月8日(日)
開場:17:00
開演:18:00
参加費:¥2,500(税抜)/ 1ドリンク付
定員:50名(先着順)
会場:本とコーヒー tegamisha(東京都調布市菊野台1-17-5 1階)
お申し込み方法:10月23日(金)正午より予約を受け付けます。
下記のお申し込みフォームに必要事項を入力し、送信してください。5日以内にご確認メールを差し上げます。
キノ・イグルーの特別上映会「ぼくの伯父さん」予約フォーム

【ONKULフェア at 本とコーヒーtegamisha】
日程 : 2015年10月20日(火)~ 11月8日(日)
会場 : 本とコーヒー tegamisha
時間 : [書店]12:00~20:00 [カフェ]12:00~19:00(L.O.18:30)
住所 : 東京都調布市菊野台1-17-5 1F
電話 : 042-440-3477
定休日:毎週月曜(祝日の場合は翌日)

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