今日のお手紙

     

【Subikiawa食器店個展「11と鳴く鳥」10/18(火)〜10/30(日) at 手紙舎 2nd STORY】

極彩色に彩られたさまざまなモチーフが、万華鏡のように回り、踊る一枚の絵。京都を拠点に活動するSubikiawa食器店は、「卓上ノサーカス!」をテーマに、これらの絵を一つひとつ手描きした絵付けグラスを創作しています。なんだかちょっと謎に包まれたこの作り手が生み出すのは、眺めて楽しむだけではなく、サイダーを注いだり、一輪の花を挿したりして「使うことができる絵」。そのためにSubikiawa食器店がキャンバスに選んだのは、透明なグラスでした。今回、手紙社では初となるSubikiawa食器店の個展を、10/18(火)〜30(日)に開催します。

Photo:Tamami Tsukui

セロファンのような透き通る色彩もあれば、真っ赤、真っ白、真っ黒に塗られたグラスの一部も。ところどころに「夜明けのピアノ部」「1時51分」「好きかも」など、意味深な言葉も綴られています。インスピレーションの赴くままに描き出されるグラスたちは、ドキリとしたり、甘酸っぱい気持ちになったりとさまざまな心模様を映し出してくれる作品ばかり。普段は京都の「本店コビト会議」と一部取扱店で少量見られるだけの作品たちが、個展期間中ずらりと並びます。

さらに、紙、布、今回新たに挑戦する素材など、キャンバスを超えて描かれるSubikiawa食器店のモチーフは、どれも「使う」楽しみに満ちた作品ばかり。貴重な原画の展示や、京都の「本店コビト会議」さながらの空間とともに、手紙舎 2nd STORYに現れるサーカスのような世界をぜひお楽しみください。

【TOPIC 1】
レトロなコップ、カクテルグラス、パフェグラス、ショットグラス…さまざまな形のグラスに一つひとつ手描きで絵付けされた、カラフルでキッチュなグラスたちがずらりと並びます。これほどの数が集まるのは個展だけ。一つとして同じものはないので、ぜひお気に入りを見つけてください。

【TOPIC 2】
京都市左京区にあるSubikiawa食器店のショップ「本店 コビト会議」は、蛍光ピンクのテーグルクロスにレモンイエローの壁、くるくると回るミラーボールなど、まさに小さなサーカスのような空間。貴重な原画の展示とともに、色鮮やかながらも儚い夜の夢のような、独特の空間演出が手紙舎 2nd STORYにもやってきます。

【TOPIC 3】
グラスにも描かれているさまざまなモチーフでデザインされた、紙雑貨やテキスタイル、今回の展示に合わせて制作されたオリジナルグッズも並びます。期間中、カフェではSibikiawa食器店をイメージしたオリジナルメニューも登場。見て、触れて、味わって「卓上ノサーカス!」をお楽しみください。

【Subikiawa食器店個展「11と鳴く鳥」】
会期:2016年10月18日(火)〜10月30日(日)
※10月24日(月)は定休日
営業時間:12:00〜23:00(22:00 LO)
場所:手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2F→地図■
tel.:042-426-4383
Subikiawa食器店HP:http://subikiawa.petit.cc

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