今日のお手紙

     

【甲斐みのり『お菓子の包み紙』出版記念フェア 6/6〜25 at 本とコーヒーtegamisha】

そのかわいらしさに、捨てられずに取っておいた紙袋や包装紙。
どこかよそ行きの洋服を身にまとったような雰囲気すら醸し出すお菓子の包み紙には、甘い香りと、包みを開いたときにこぼれた笑みの記憶までもが詰まっています。

そんなお菓子の包み紙を題材にした一冊の本が、6月8日にグラフィック社より発売となります。著者は、パッケージの楽しい各地のパンを集めた『地元パン手帖』(グラフィック社)、手頃な価格で愛らしい47都道府県のおみやげを集めた『全国かわいいおみやげ』(サンマーク出版)など、女性がときめくパッケージをテーマとした書籍を多数執筆されてきた甲斐みのりさん。

新刊『お菓子の包み紙』(グラフィック社)には、甲斐さんの視点で集められた全国各地200を超える店のアイテムが収録されています。ページを開くたびに現れる包装紙ならではのシームレスパターンには、そこからお店の雰囲気や、土地の特徴を感じ取る楽しさも。注目すべきは作家別の紹介ページ。見慣れた有名な包装紙が、東郷青児、芹沢銈介、柚木沙弥郎、棟方志功、鈴木信太郎など、あの大家によるものだっとは……! といった発見もあります。

 

また今回「本とコーヒー」にて開催する新刊フェアでは、同書にて紹介されている、特に甲斐さんがお気に入りのお菓子パッケージ、包装紙&紙袋コレクションの一部を展示いたします。

「あ、あの紙袋のお菓子、もらったことある!」
「これ、うちの地元! 懐かしい……」
「こんな缶なら捨てられないね」
などなど口にしながら、書籍と共に楽しんでいただけたらと思います。

さらになんと期間中には、その愛らしい包装紙が表紙にも採用されている、静岡・浜松市の銘菓「まるたや洋菓子店」さんほか、同書にて掲載のお菓子も登場予定ですのでお楽しみに!

『お菓子の包み紙』
甲斐みのり/グラフィック社

甲斐みのり PROFILE
文筆家。静岡県生まれ。旅や散歩、お菓子に手土産、クラシック建築やホテル、雑貨と暮らし。女性が好んだり憧れるモノやコトを主な題材に書籍や雑誌に執筆。「叙情あるものつくり」と「女性の永遠の憧れ」をテーマに雑貨の企画・イベントをおこなう「Loule」(ロル)主宰。http://www.loule.net/index.html

 

◎甲斐みのり『お菓子の包み紙』出版記念フェア
期間:2017年6月6日(火)〜25日(日)
会場:本とコーヒーtegamisha
東京都調布市菊野台1-17-5 1階
営業時間:[書店]12:00~20:00[カフェ]12:00~19:00(L.O 18:30)
* 土日祝 8:00〜モーニング
定休日:毎週月曜
問い合わせ:tel 042-440-3477(本とコーヒー)

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