今日のお手紙

     

【鎌倉活版フェア】10/5(木)〜10/23(月)@手紙舎鎌倉店 

オールドスタイルの印刷方式ながら、だからこその手触り感(デコボコ感)や、インクの乗り・かすれ感が魅力的な活版印刷。たとえばアメリカ西海岸には、活版印刷機を自前で持ち、自分たちの手でデザインと印刷をする人たちが、かなりの数います。そして日本でも、この「活版プリンター」と呼べるような活動をしている人たちが増えています。

「鎌倉活版フェア」では、彼ら日本の活版プリンターの作品(商品)を中心に並べ、今の日本の活版印刷の最前線をお見せできればと思います。期間中にはワークショップも行いますので(活版印刷機を間近で見るチャンスでもあります!)、ぜひご参加くださいね。

【鎌倉活版フェア出品者紹介】
AUI-AO Design

鎌倉にほど近い大磯町の小さなデザイン事務所が手がけるのは、昔懐かしいデザインや身近なモチーフを元に、活版印刷で作り上げた紙プロダクト。

大枝活版室

大阪の守口市にある小さな活版印刷所。ひとつひとつ丁寧に印刷され、パッケージングされたレターセットは、大切な人に手紙を認めるときに使って欲しい逸品です。

九ポ堂

たった1枚のポストカードが物語の世界に誘います。代表作でもある「架空の商店街」シリーズなど“少し不思議な”紙雑貨が、九ポ堂の真骨頂です。

knoten

手キンと呼ばれる手動の活版印刷機で、星座や植物などロマンティックな絵柄をプリント。屋号の「クノーテン」はドイツ語で「むすびめ」という意味。

つるぎ堂

“やさしい動物”をデザインさせたら、つるぎ堂の右に出る者なし! 思わず「クスリ」と笑ってしまう“かわいおかしい”世界へようこそ!

緑青社

つるぎ堂の多田陽平氏とknotenの岡城直子氏による活版プロジェクト。デザイナーやイラストレーターとコラボレーションし、様々な活版印刷物を制作。

Tokyo Pear

シアトルで出会ったレタープレス(活版印刷)に魅せられ、ドイツ製の古い活版印刷機を自ら動かし、オリジナルの図案を印刷した作品を手がけています。美しい凸凹感の表現は、活版印刷ならでは!

和紙田大学

日本の伝統工業である和紙に、思わず脱力してしまうユーモアやシュールなセンスを添えて、ぽち袋などのプロダクトに仕立てる、その名も和紙田大学(わしだだいがく)。大阪の和紙問屋が展開するブランドです。おもろいな〜

手紙社の活版印刷

手紙社もこれまで、多くのクリエイターと一緒に活版印刷プロダクトを制作しています。作家名を知りたい時は、お気軽にスタッフに声をかけてくださいね。

【鎌倉活版フェア・ワークショップのご紹介】
1.九ポ堂の活版印刷ワークショップ「海の郵便局のボトルレターをつくろう」
日時:10月21日(土)11:00〜18:00
参加費:1000円(予定)
内容:九ポ堂の架空商店街「海」シリーズに登場する、海の中の郵便局が販売する「メッセージボトル便」を実際に作ってみよう、というワークショップです。
✳︎詳細は後日、このサイトで発表いたします

2.緑青社の活版印刷ワークショップ「好きな絵柄で切手シールを作ろう」
日時:10月22日(日)11:00〜18:00
参加費:1000円(予定)
内容:緑青社の看板商品である「切手シール」シリーズ。今回は特別に自分の好きな絵柄を8種類選び、その場で“手キン”を使い印刷できます。
✳︎詳細は後日、このサイトで発表いたします

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