今日のお手紙

     

【12/2(土)永岡 綾『週末でつくる紙文具』〜フランス装のミニコラージュブックを作ろう〜 at 本とコーヒー】

手紙社では数多くのオリジナルのペーパーを取り扱っています。それらはラッピングに使ったり、ブックカバーにしたり、そのまま飾ったり……と使い方はひとそれぞれ。

 そんなこれらのペーパーが、専門家の手にかかったなら、どんなものに生まれ変わるんだろう? その大いなる可能性を探ってみたくなったスタッフは、今年7月に発売された『週末でつくる紙文具』(グラフィック社)の著者であり、イギリスで製本技術を学ばれた、文具プランナーの永岡 綾さんに、こうお願いをしてみました。

「手紙社の紙で、紙文具をつくる会を定期的に開いてもらえませんか?」と。

すると嬉しいことに、第1回目の開催がさっそく決定!!

12月に教えていただくのは「フランス装のミニコラージュブック」。”フランス装”……それはその音の響きも相まって、いつからか憧れの製本方法でもありました。カバーのように折り曲げた表紙で冊子をくるみ仕上げるのですが、もちろんその表紙には、店頭に並ぶ手紙社のペーパーの中からお好きな紙をお選びいただけます。

フランス装の製本を学びながら作るのは、すべてのページが肩観音のコラージュブック。合間には保護用のグラシン紙を挟みます。シールを貼ったりメッセージを書いたり、思い出のチケットをコラージュしたり。これからの季節は、冊子型のクリスマスカードとして、プレゼントしてもよいですね。

そんな手紙社の紙をとことん楽しむワークショップは、第1回の「フランス装」に続き、蛇腹帖、ロウ引き、紅茶染め……といったテーマで、第2回、第3回も開催予定です。お楽しみに。

『週末でつくる紙文具
書く、整理する、保存する- 目的別・30種類のつくり方』

永岡綾(グラフィック社)

- 永岡 綾  PROFILE -
編集者・文具プランナー。イギリスでブックバインディング(製本)を学び、紙を使ったものづくりをはじめる。書籍・雑誌の編集、文具メーカーの商品企画を経て、現在フリーランスとして活動中。趣味は、旅先の蚤の市でヴンテージペーパーを集めること。著書に『フランスかわいい紙めぐり』(パイ インターナショナル)、「スクラップホリックの本』『マスキングテープでコラージュ』(エディション・ドゥ・パリ)なと。本づくり協会会員。https://www.instagram.com/weekend.bookbinder/

◎『週末でつくる紙文具』ワークショップ
〜フランス装のミニコラージュブックを作ろう〜
日時:2017年12月2日(土)9:15〜(11:15終了予定)
会場:本とコーヒーtegamisha
講師:永岡 綾
料金:3500円(材料費込・税込)+1drink代
人数:約10名
申込み:https://coubic.com/tegamisha/168658(11/18 12:00より受付開始)
問い合わせ:tel 042-440-3477(本とコーヒー)

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