今日のお手紙

     

【池平徹兵『TOKYO MERMAID PRINCESS』原画展
at 本とコーヒー 9/26-10/15 】

海辺にうちあげられたイルカ
鮮やかな花々
生春巻き
目玉焼き
袋で保護された葡萄
サクランボの乗ったフロート・・・

一見関連のないようなものたちが、まるで曼荼羅のように色彩豊かに描かれた一枚の油絵。この絵を描かれたのは、絵画制作ののほか、福祉施設や商業施設での壁画製作、お客様と絵を仕上げるワークショップ、更にアクセサリーのデザインと、幅広い業界で活躍されている池平徹兵さん。

今回出版された『TOKYO MERMAID PRINCESS』Life Design Books)は、「東京」をテーマに描かれたアートブックです。新宿・渋谷・秋葉原・浅草……街の一つひとつに個性があり、多くの情報が溢れ、日々表情を変える東京。そんな東京の街を「海」、そこで暮らす人々を「人魚」に例え、池平さんの混合調和する絵とキーワードで表現しています。時に極彩色、時にふんわりとしたパルテル調の色合いで描かれる池平さんの作品は、見る人によって無限のストーリーを生み出す可能性に満ち溢れているのです。

期間中には『TOKYO MERMAID PRINCESS』の原画のほか、池平さんの作品、アクセサリーを展示予定。国内外を駆け回るイメージにあふれた彼の世界観を是非店頭でお楽しみください。

-池平徹兵 PROFILE-
1978年福岡県生まれ。2001年島根大学教育学部を専修しながら、独学で油彩画中心に製作を行う。2000年より島根県立美術館ギャラリーをはじめ、東京オペラシティアートギャラリーprojectNや、H.P.FRANCE WINDOW GALLERYなどで数多くの個展を開く。2013年には、第16回岡本太郎現代芸術賞展に入選。ニューヨークやマイアミなどのアートフェアにも参加しながら海外からも注目を浴びている。また福祉施設や商業施設など各地で、ワークショップ形式で壁画を製作し、自身でもミクロな空間・存在を表現したアクセサリーブランド「OFFICE BACTERIA」を展開するなど、多岐にわたって活動している。http://teppeiikehila.com

TOKYO MERMAID PRINCESS 公式サイト
http://tokyomermaid.jp/

◎池平徹兵『TOKYO MERMAID PRINCESS』原画展
期間:2017年9月26日(火)〜10月15日(日)*月曜定休
(10/14・15が雨天の場合、本とコーヒーはもみじ市の一会場となります)
会場:本とコーヒー tegamisha
(東京都調布市菊野台1-17-5 1階 tel 042-440-3477)
営業時間:[書店]12:00〜20:00 [カフェ]12:00〜19:00(L.O 18:30)
*土日祝モーニング8:00〜

【9/26-10/15 雷鳥社 手のひらの辞典フェア at 本とコーヒーtegamisha
9/30・10/8『草の辞典』ワークショップ & 10/11『花の辞典』トークイベント】

世の中にある言葉や物事を編纂した書物、“辞典”。

今まで実用性のみを求め、無機質なものとしてしか認識していなかった“辞典”が、こんなにも美しく、面白いものだと知ったのは、このシリーズに出会ってからかもしれません。

身近な自然をテーマに編まれた『海の辞典』 『星の辞典』 『空の辞典』 『草の辞典』。これらは、荻窪にある小さな出版社「雷鳥社」が発行している辞典シリーズです。

手のひらサイズと小さいながらも、しっかりとしたハードカバー。手にした瞬間「これはずっと手元に置いておく本だ」と直感します。そんな装丁の美しさだけでなく、多くの写真とイラストがちりばめられた物語を感じる誌面に、かつての辞典の概念は覆えされるのです。

例えば『空の辞典』であれば、四季や天候をあらわす空の言葉を、 雲・風・雨・雪・霧・光・色 の7つのテーマにわけ紹介。「茜雲」「あばら雲」「かなとこ雲」など、それぞれの雲の写真やメッセージが掲載されています。読みながらパラパラとページをめくる感覚は、詩集をめくる感覚にも近いかもしれません。

またフェア期間中の10月7日には、辞典シリーズ第5弾となる『花の辞典』が発売予定! 春、夏、秋、冬と季節ごとに分類した206種類の花は、美しい写真を花言葉とともに掲載。紙質にもこだわったという『花の辞典』は、どこよりも早く本とコーヒーの店頭に並ぶ予定です。

さらに辞典フェアの期間中には、いくつかのイベントを開催します。

9月30日(土)・10月8日(日)に行うのは『草の辞典』のイラストも手がけ、刺繍作家でもあるささきみえこさんをお招きしての刺繍ワークショップ。秋の花についてのお話を聞きながら、『草の辞典』に登場する草花をトートバッグに刺繍します。

続く10月11日(水)には、新しく発売となる『花の辞典』の著者、第一園芸の新井光史さんによるトークイベントを開催。秋の花で日常を彩る「花の飾り方」のコツを伺います。また後半には新井さんによるデモンストレーションも予定しています。

その一冊が暮らしを深めてくれる辞典の新しい楽しみ方を、是非この機会に体験してみてください。

10月7日発売『花の辞典』新井光史/雷鳥社(1500円 税別・282p・上製・B6変形)

『海の辞典』中村卓哉/雷鳥社(1500円 税別・288p・B6変形)

『空の辞典』小河俊哉/雷鳥社(1500円 税別・320p・B6変形)

『星の辞典』柳谷杞一郎/雷鳥社(1500円 税別・288p・B6変形)


『草の辞典』森乃おと・ささきみえこ/雷鳥社(1500円 税別・288p・B6変形)

【WORK SHOP】
『草の辞典』ささきみえこ「秋の草花刺しゅうワークショップ」
『草の辞典』のイラストレーターであり刺しゅう作家のささきみえこさんによるワークショップ。『草の辞典』に登場する草花を、自らの手で表現し、季節をより深く楽しみましょう。

日時:①2017年9月30日(土)9:15〜11:00
②2017年10月8日(日)9:15〜11:00
講師:ささきみえこ
参加費:2800円(材料費・税込)
*『草の辞典』書籍をご購入の方は500円引きとなります。
会場:手紙舎 2nd STORY(東京都調布市菊野台1-17-5 本とコーヒー2F)
申し込み:9/11(月)9:15より以下サイトにて受付開始
https://coubic.com/tegamisha/273356

- ささきみえこ PROFILE -
刺しゅう作家、イラストレーター、彫刻家。セレクトネットショップ「布のお店 はなはっか」を運営。パターンやデザインの作成、刺繍ワークショップなどを行なう。主な著書に『刺しゅうで楽しむ可愛い雑貨』(雷鳥社刊)、『ちいさなどうぶつ刺しゅう』(誠文堂新光社)。『草の辞典』(雷鳥社刊)では、挿画を担当。北海道帯広市出身。

 

【TALK EVENT】
『花の辞典』秋の花の飾り方
第一園芸にてイベントでのデモンストレーションやウェディング、パーティ装飾、オーダーメイドアレンジメントの提案など幅広く活動する著者の新井光史さん。前半は秋の花の飾り方のお話を、後半は皆さんの目の前でアレンジメントのデモンストレーションを行っていただきます。

日時:2017年10月11日(水)19:15開演 20:45終演予定
出演:新井光史
料金:2000円(税込)+1drink
会場:本とコーヒーtegamisha(東京都調布市菊野台1-17-5 1階)
予約:9/13(水)19:15より以下サイトにて受付開始
https://coubic.com/tegamisha/244514

- 新井光史 PROFILE -
あらいこうじ・1960年神戸市生まれ。第一園芸デザインセクションチーフマネージャー。イベントでのデモンストレーションやワークショップをはじめ、ウェディングやパーティ装飾、オーダーメイドアレンジメントの提案など幅広く活動をおこなう。2008年にジャパンカップ・フラワーデザイン競技会にて優勝、内閣総理大臣賞を受賞し日本一に輝く。2017年にはイギリスの園芸誌「フュージョンフラワー」主催の大会にて総合2位入賞。著書に『花サプリ しあわせいっぱい、ことばの花束120』(雷鳥社)、監修に『フラワーアレンジアイデアBOOK花1本からデイリーに楽しむ』(学研プラス)がある。

◎ 雷鳥社 手のひらの辞典フェア
会期:2017年9月26日(火)〜10月15日(日)
会場:本とコーヒー tegamisha(東京都調布市菊野台1-17-5 1階)
営業時間:12:00〜20:00(土日祝 8:00〜)
定休日:月曜日 *10/14-15 雨天時休業(本とコーヒーがもみじ市の会場となります)

【9/5(火)〜9/24(日)『ふだんの金沢に出会う旅へ』フェア at 本とコーヒーtegamisha】

その土地に暮らしているのでしょうか。自転車を漕ぎ街を通り行く人が表紙のこの2つの本。

『ふだんの金沢に出会う旅』と
『ふだんの金沢に出会う旅へ』。

よくよく見比べたならば、タイトルが1字違いであることに気づきます。

9月1日に発売されたばかりの『ふだんの金沢に出会う旅へ』(主婦の友社)は、北陸新幹線が開通した2015年に発売された『ふだんの金沢に出会う旅』の改訂増補版。金沢に14年暮らした編集者・杉山正博さんと、カメラマンのアラタケンジさんが、前著から30件以上の追加取材・撮影を行い、章立ても再構成、金沢出身の編集者・濱尾美奈子さんも制作をサポートしながら、32ページプラスとパワーアップして再登場しました。

この本が増補版を出すに至るほど人気だった理由の一つは、お店の情報を羅列したいわゆる「カタログ的」ガイドブックではないことにあるのではないでしょうか。例えばお店の紹介であれば、メニューの紹介や外観・内観よりも、取材を重ねたからこそわかる店主の人となりに大きくスポットを当てています。そこでご飯を食べたなら、料理人の心意気を感じ「ごちそうさま」と声をかけたくなるような、一つのクラフト作品を手にしたなら、アトリエで黙々と制作する作家の後ろ姿が目に浮かぶような……。この本は、金沢という土地に暮らすように旅ができるガイドブックなのです。

編集・取材・文を担当された杉山正博さんによると、今回の増補版にあたっては、前回の本で取材した全員にもう一度改めてアンケートを取り、お店や人の情報を集めたのだそう。そのうえで、前著と同様に下見を繰り返し、新たに選定した人々を取材・掲載しています。

本とコーヒーtegamishaでは、そんな「金沢の人が愛する金沢」が詰まった『ふだんの金沢に出会う旅へ』フェアを開催。同書に掲載された金沢を拠点に活動する作り手の作品や、アラタケンジさんが撮影した金沢の写真を展示・販売いたします。

〜取り扱い作家(敬称略)&ショップ〜
廣島晴弥(ガラス作家)西川美穂(金工作家)赤地 径(陶芸家)きりゅう(器・古道具)
今城晶子(金工作家)、中田雄一(陶芸家)今江未央(陶芸家)benlly’s & job(雑貨)、安達大悟(染織)

初めて手に取る方はもちろんのこと、前回の『ふだんの金沢へ出会う旅』をご覧いただいた方も、”また訪れたい場所・金沢”の魅力に是非触れてみてください。

 

◎『ふだんの金沢に出会う旅へ』フェア
期間:2017年9月5日(火)〜9月24日(日)*月曜定休
会場:本とコーヒー tegamisha
(東京都調布市菊野台1-17-5 1階 tel 042-440-3477)
営業時間:[書店]12:00〜20:00 [カフェ]12:00〜19:00(L.O 18:30)
*土日祝モーニング8:00〜

【8/15(火)〜9/3(日)くいしんぼうのしろくまシリーズ第2弾!
柴田ケイコ絵本『あま〜いしろくま』フェア at 本とコーヒー】

今年7月、店内企画の一つとしてコーナー展開するため「本とコーヒー2017上半期売上ランキング」なるものを調べてみました。

その結果はというと……1位『おいしそうなしろくま』(PHP研究所)、3位『めがねこ』(手紙社)と、なんと柴田ケイコさんの2冊の絵本が上位を独占!

そんな皆に愛されている柴田ケイコさんの絵本ですが、前作『おいしそうなしろくま』からわずか7カ月足らずというこの8月に、くいしんぼうのしろくまシリーズ第2弾『あま〜いしろくま』(PHP出版)が早くも刊行されました。

突然ですが、皆さんのなかで小さい時に(もしくは大きくなってからでも)、「あ〜プリンの海で泳ぎたい!」と呟いたことのある方、いませんか?

この絵本は、そんな夢を次々と実現するしろくまが主人公。ぷるんぷるんのプリンに埋もれ恍惚とするしろくまに、温かいホットケーキに身を委ねるしろくま、ドーナツを浮き輪代わりにしてウキウキするしろくまと、その表情の幸せそうなことといったらもう……!

「どのアイスクリームにはさまれたい?」と問いかけるアイスのページからは、「ぼく抹茶!」「わたしはストロベリー!」と盛り上がる子ども達の声が聞こえてきそうです。

本とコーヒーではそんな新刊とともに、「あま〜いしろくま」クリアファイルやポストカードなど、柴田さんから届いたばかりの新作グッズが並ぶフェアを開催。もちろん『おいしそうなしろくま』や『めがねこ』も集結します。再びあの幸せいっぱいなしろくまたちに会いに来てくださいね。

 『あま〜いしろくま』(柴田ケイコ/PHP研究所)

『おいしそうなしろくま』(柴田ケイコ/PHP研究所)

『めがねこ』(柴田ケイコ/手紙社)

◎ 柴田ケイコ『あま〜いしろくま』フェア at  本とコーヒー tegamisha
日時:2017年8月15日(火)〜9月3日(日)
会場:本とコーヒーtegamisha
(東京都調布市菊野台1-17-5 1階)
tel 042-440-3477(本とコーヒー)

後藤由紀子さんトークイベント(8/19)&著書フェア(8/15-9/3)〜『家族が居心地のいい暮らし』出版記念〜

今からちょうど10年前。出版業界に元気がない、という声が”普通”になって来た頃、一冊の雑誌が颯爽と創刊されました。世にファッション誌は数あれど、文字通り“ナチュラル”をコンセプトにした雑誌はそれまでになかったこともあり、売れ行きはすさまじく、業界でも大きな話題になりました。

その雑誌『ナチュリラ』の創刊号の表紙を飾っていたのが、後藤由紀子さんです。モデルでもなく、女優でもなく、だけど、確かなる存在感を放っていた女性は、静岡県沼津市の雑貨店の店主でした(モデルや芸能人ではない女性をファッション誌の表紙に持ってきたことも、当時ナチュリラは新しかった)。

その後、縁があり、後藤さんとお話しする機会が出来た時、「ツンとすました人だったらどうしよう」と、正直身構えていたのですが、実際の後藤さんは、拍子抜けするほどこちらを緊張させない方で、どちらかというとコメディエンヌとしての才能を持った(?)、楽しい方でした。

しかし、これまでに9冊の著書を持ち、メデイアでの仕事の機会も多く、お店を数少ないアルバイトの方と切り盛りし(基本的にはご自身が店頭に立っています)、妻として、母として生きる後藤さんがただ者であるばずはなく、いつも僕はそれを探りたいと思っているのですが、今回の著書『家族が居心地のいい暮らし』を読んで、その秘密が少しだけわかった気がします。

後藤さんはよく、「7分目くらいがちょうどいい」と言います。家事との向き合い方、家族との距離、自分のお店との距離……。ともすれば「いい加減」に聞こえる「7分目」は、後藤さんにとっては「好い加減(よいかげん)」であり、そこにこそ、後藤さんの美学がある気がします。それは、ガチガチに固まったものではないけれど、「しなやかな美学」ともいうべきもの。

今回、後藤さんの著書のフェアを本とコーヒーでやらせてもらうことになった時、是非とも、後藤さんをお呼びしたいと思いました。後藤さんの話を聞く時間が、後藤さんと語らう時間が、後藤由紀子という生き方を、そのしなやかな美学の正体を探る時間になればと思います。

めったにない機会、皆様のお越しをお待ちしています。

手紙社 北島 勲

【『家族が居心地のいい暮らし』出版記念・後藤由紀子さんの著書フェア】
期間:8月15日(火)〜9月3日(日)
場所:本とコーヒーtegamisha(調布市菊野台1-17-5)
内容:最新著書『家族が居心地のいい暮らし』を始め、これまでの後藤由紀子さんの著書をずらりと並べます。著書の中から手紙社のスタッフが「ここを是非読んでほしい!」というところに“赤線”を引いて、パネル展示します。

【トークイベント「後藤由紀子という生き方」】
日程:8月19日(土)
開場:17:00
開演:17:30
参加費:2000円(1ドリンク別途)
場所:本とコーヒーtegamisha(調布市菊野台1-17-5 1階)
内容:後藤由紀子さんをお招きし、トークイベントを行います。最新著書をテキストに、後藤さんの家族・仕事・人生との向き合い方を紐解くような時間になればと思います。トークイベント終了後には、サイン会も行います。
お申し込み方法:8月9日(水)17時30分より、こちらのサイトでご予約を受け付けます。

【後藤由紀子さんプロフィール】
2003年2月、地元である静岡県沼津市に作家ものの器や洋服、生活道具、書籍などを扱う店「hal」をオープン。店はもちろん、その生き方は、多くの雑誌・書籍などのメディアに取り上げられている。著書に『毎日のことだから。7分目くらいがちょうどいい』『狭くても、料理が楽しい 台所のつくり方』『後藤由紀子の家族のお弁当帖』などがある。
hal
http://hal2003.net/

【8/11(金・祝)『さわこちゃんと10人のおひめさま』出版記念・丸林さわこ工作ショー&ワークショップ】

ある日、おとぎの森からさわこちゃんに一通のお手紙が届きました。
それは元気がなくて困っているおとぎの森の主人公たちからでした。
さわこちゃんはチョッキンやトランくんと一緒に、
得意の工作を駆使してみんなを元気にしていきます。

そんな物語が繰り広げられる新刊絵本『さわこちゃんと10人のおひめさま』(アリス館/7月20日発売)は、なんと蚤の市でもおなじみの「丸林さわこ」さんが主人公。本とコーヒーではその出版を記念して工作ショーとワークショップを開催します。

東京蚤の市でも大人気だった手作りの超大型絵本を使った工作ショーですが、今回は『さわこちゃんと10人のおひめさま』バージョンで披露! 1枚の紙と1本のハサミから出来上がるものとは… 子どもはもちろん、大人も夢中になる迫力の工作ショーをお楽しみください。

工作ショーに続き開催するワークショップでは、ビーチサンダルの素材を使って簡単に作れるおもちゃを作成。モーター付きのボートか、椅子やテーブルがセットになったドールハウスのどちらかをお選びいただけます。

色とりどりの素材を組み合わせて、自分好みの船や家を作ってくださいね。夏休み期間なので、自由研究の提出作品としても一役買ってくれそうです。

 

丸林佐和子 PROFILE

造形作家・工作作家。書籍やメディアを通じて工作やDIYを提案。こどもちゃれんじやアンパンマンなどの子ども向け工作番組の監修・出演。著作に『はじめてのこうさく』(ポプラ社)『丸林さんちのヴィンテージスタイルな家具と庭づくり』(エクスナレッジ)など。
ブログ→  Instagram→

 

【『さわこちゃんと10人のおひめさま』出版記念イベント】
日 時:2017年8月11日(金・祝)9:45〜11:00
会 場:手紙舎 2nd STORY
料 金:2500円(税込・材料費込)*ワークショップのキット1セット分の料金です。
*お申し込みは、7/14(金)13:00〜こちらのサイトで受け付けいたします。

【第2回 手紙社 製本教室 〜展示『土と光』特別バージョン 〜7/23(日)】

先日開講したばかりの手紙社 製本教室。第一回目では、ブロックメモでつくるハードカバー製本を体験いただきました。

第二回目となる今回は、なんと、7/19(水)から手紙舎 2nd STORYで開催する展示『土と光』とのコラボレーションによる、特別バージョンでお届けします。三つ目とじ製本と、箔押しを体験いただくノート作りです。デザイナー・アンパサンズのお二人が美篶堂さんの大ファンということもあって、第二回目にして、こんな貴重な回が実現しました。

中表紙に写真家・小野田陽一さん撮影の益子の風景写真を挟んだり、表紙にはアンパサンズによるオリジナルデザインの箔押しをしていただきます。

Photograph | Yoichi Onoda

Photograph | Yoichi Onoda

前回同様、講師としてお迎えするのは、製本技術の高さで知られる美篶堂さんと、美篶堂ほか本に関わる方達が手製本の魅力を伝えるべく活動を行う本づくり協会。本物の技術を学びながら、世界で一冊の、特別なノートを作りませんか?

◎三つ目とじ製本+箔押し体験 〜展示『土と光』特別バージョン〜
日 時:7月23日(日)13:00〜
会 場:展示室トロワ(手紙舎 2nd STORY 3F)
料 金:4,200円+1DRINK(税別・材料費込)*ドリンク代500円

*お申し込みは、こちらのサイトで受付しております。第二回 手紙社製本教室

【寺村光輔・小野田陽一・アンパサンズ 展示『土と光』】
会 期:2017年7月19日(水)ー30日(日)
場 所:手紙舎 2nd STORY
時 間:12:00 – 23:00(22:00LO)
在廊日:寺村光輔/19・22日 小野田陽一/19・22・30日 アンパサンズ/19・22・23・30日

【7/4-23 ひだまり商店とCO+FEフェア「 オヤツ トキドキ オキニイリ 」
at 本とコーヒーtegamisha】

昨年のちょうどこの時期に、多くの方にお越しいただいた「ひだまり商店とCO+FEフェア」ですが、今年は期間を1週間延長し、再び本とコーヒーにて開催することが決定いたしました。

北浦和駅から少し歩いた閑静な住宅街に佇む木造の一軒家にてお菓子屋さんを営む「ひだまり商店」と、同じく埼玉にて木や金属を組み合わせた家具や小物などの古道具的雑貨を制作している「CO+FE」。ひだまり商店さんの看板をCO+FEさんが手掛けたり、CO+FEさんの作品をひだまり商店で取り扱っていたり、またおやつの什器としてCO+FEさんの作品が使われたりと、切っても切れない関係のお二人です。

今年は「 オヤツ トキドキ オキニイリ 」と題して、平飼い卵や埼玉産無漂白小麦、きび砂糖など厳選された材料を使い一つ一つ心を込めて作られたひだまり商店さんの焼き菓子のほか、CO+FEさんからは新作のペーパーウェイトや人気のカッティングボード、ワゴンなどが、またお二人の仲間であるフラワーデザインの「note:」さんも店内を彩ってくださる予定です。

さらに7月8日(土)には、ひだまり商店さんによる焼きたてのマフィンやケーキが本とコーヒーに! それらはカフェコーナーにてお召し上がりいただけるほか、マフィンはお持ち帰りもできますので、ぜひこの機会にやさしい甘さのオヤツで心をほぐしにお越しください。

【EVENT】
7/8 ひだまり商店のオヤツがやってくる
ひだまり商店さんから、焼きたてのマフィンやケーキが届きます(数量限定)。本とコーヒーのカフェコーナーでお召し上がりいただけるほか、マフィンはお持ち帰りも可能です。

日時:2016年7月8日(土)12:00〜なくなり次第終了
会場:本とコーヒーtegamisha カフェコーナー
*マフィン、スコーンはご予約も可能です。お申し込みは7/7(金)17:00まで、TEl070-5461-5615(ひだまり商店)へ。
*7/8(土)の営業はモーニング8:00〜11:45(11:00LO)、ひだまり商店さんのケーキを召し上がれるカフェタイムは12:00からとなります。

◎ひだまり商店とCO+FEフェア
会期:2016年7月4日(火)- 23日(日)
営業時間:12:00~20:00*土日祝は8:00〜、7/8のケーキ販売は12:00〜。
定休日:月*7/17は祝日のため営業、翌日休
場所:本とコーヒーtegamisha(東京都調布市菊野台1-17-5 1F)
tel.:042-440-3477
*CO+FE在廊日:7/4(火)、7/9(日)、7/16(日)12:00〜15:00ごろまで(オーダーのご相談などもできます)。

【ひだまり商店】 blog itemu.exblog.jp  HP http://www.hidamarishouten.com
【CO+FE】 HP http://co-fe.handmade.jp/  Instagram https://www.instagram.com/co_fe.m.w/ 

【手紙社セレクト 人に見せたくなる文房具が勢揃い! at 本とコーヒー】

皆さんは本を読んでいる時、ふと書き留めたい言葉に出会うことはありませんか?

心に残したい言葉を書き留めるノートとペン
大切な本を守ってくれるブックカバー
雑誌の切り抜きを保管するファイルやのり、マスキングテープ…

6月27日より“本とコーヒー tegamisha”では、本の側にいつも置いておきたくなるような、デザイン性豊かな文房具が勢揃いしました。そんなより一層楽しくなった店内をご紹介します!

インドネシア生まれの木製品デザインブランドmagno(マグノ)は、「Cut Less, Plant More.(切るよりも、多くを植えよう)」をモットーに、売上げの一部で苗木の育成や村の植林活動を行なっています。職人の方が手仕事で丁寧に磨き仕上げたステーショナリーに一度触れたなら、その滑らかさとフィット感に驚かされます。長く使い続けることで木の風合いも変わり愛着も湧いてきそう。ぜひ店頭でお手に取ってご覧ください。

出版社のリトルモアが作ったノート「ナヌーク」。シンプルを極めたこちらのノートは、授業やスケッチ、ちょっと思いついたことを書き留めたりと様々な場面で使えます。無地・横罫・方眼の3種類があるので、用途に合わせて使い分けるのもよいですね。

こちらはNEWSEDの「Heavy Folder」。重量感のあるこの書類フォルダは、なんと東京ドームのテントの端材が使われていて、100年は劣化しないとのこと。大切な書類を守ってくれる心強い書類フォルダは、クラッチバックのように持つのもおすすめです。廃材を再利用して雑貨やアクセサリーを作成しているNEWSED。これからもどんなものを生み出してくれるのか注目です!

最後にご紹介するのは「マスキングテープ」。今や定番の文具ですが、間違いなく私たちの心をわくわくさせてくれます。手紙社にも縁のあるしゅんしゅんさん福田利之さんがイラストを手がけるものや、切る場所を示す“キリトリマステ”、貼ればすぐにやることリストができる“TODOマステ”などデザイン性と利便性、遊び心溢れるものを豊富にご用意しました。

今年の夏は、ちょっと人に見せたくなるような手紙社セレクトの文房具を揃えてはいかがですか?

【本とコーヒー tegamisha】
東京都調布市菊野台1-17-5 1階
tel:042-440-3477
営業時間:[書店]12:00~20:00
[カフェ]12:00~19:00(L.O 18:30)
*土日祝 8:00〜モーニング
定休日:毎週月曜

【7/25-8/13『タダジュン|Dear, THUMB BOOK PRESS』原画展 & 7/28(金)柴田元幸×タダジュン トーク・朗読会 & 8/5(土)ワークショップ at 本とコーヒーtegamisha】

20世紀半ば、(おそらく)イギリス出身のサム(本名不詳)が海外文学作品に装丁を施したプライべート・プレス”THUMB BOOK PRESS”。銅版画によるカバーをまとったその本は、目にした瞬間、会うべきして出会ったような、決して手放してはならない大切な何かだと訴えかけてくる。

そんな手のひらほどの小さな書籍を手に入れた、現代に生きる20名が「私がこの”THUMB BOOK PRESS”と出会ったのは……」と、それぞれの思い入れを語る一冊が『Dear,THUMB BOOK PRESS』(SUNNY BOY BOOKS)である。

ある人は「早稲田通りの古本屋に並んでいた」と語り、
ある人は「中国の小さな町で相部屋になった旅人と交換した」と語る。

この度本とコーヒーでは、それら20名のコレクターからお借りした貴重な”THUMB BOOK PRESS”を展示。ヘビースモーカーだったサムが愛した深煎りの「THUMB BLEND COFFEE」も登場します。

 

……ということで架空のお話はここまで。
現実の世界に戻り、本とコーヒーtegamishaにて開催する、銅版画家・タダジュン原画展のお知らせです。

今年4月に発売された『Dear,THUMB BOOK PRESS』(SUNNY BOY BOOKS)は、空想上の人物・サムになりすましたタダジュンさんが新たに手がけた古典的海外小説の装丁20点を掲載した図録的作品集。本とコーヒーでは”THUMB BOOK PRESS”20点の作品、原画展示のほか、タダジュンさんが過去に装丁を手がけた書籍も並びます。

また会期中には、タダジュンさんとの関わりも深く、同書にも寄稿されている翻訳家・柴田元幸さんをお招きしてのトーク&朗読会&紙版画デモンストレーションや、タダジュンさんによるワークショップも開催。

ここはあえて虚構の世界にどっぷりとはまってみるのも、心地よいかもしれません。


『Dear, THUMB BOOK PRESS -親 愛 な る 親 指 へ -』
2.200円(税別) / ソフトカバー / 判型 H229×W154 / 72p
制作・デザイン: SUNNY BOY THINGS
発行: SUNNY BOY BOOKS

タダジュン PROFILE
イラストレーター・銅版画家。東京在住。
版画の技法を使い、書籍や雑誌のイラストレーションを中心に活動中。
主な仕事に『こころ朗らなれ、誰もみな』柴田元幸翻訳叢書 』( アーネスト・ヘミングウェイ(スイッチ・パブリッシング)『ガラスの街』(ポール・オースター *柴田元幸訳/新潮社)、『犯罪』(フェルディナント・フォン・シーラッハ/東京創元社)など。
https://juntada.tumblr.com/

【TALK EVENT】
柴田元幸× タダジュン×高橋和也(SUNNY BOY BOOKS)
「で、THUMBとは何者なのか」 
タダジュンさん、出版元であり今回の仕掛け人でもある学芸大学駅の書店・SUNNY BOY BOOKS高橋和也さんに加え、『『Dear, THUMB BOOK PRESS -親 愛 な る 親 指 へ -』にも寄稿されている翻訳家・柴田元幸さんをお招きしての、サムの人物像に迫るトークイベント。イベント後半には柴田元幸さんの朗読会を開催。柴田さんの選んだ作品に、タダジュンさんがこの日のために紙版画を制作、朗読に合わせた版画のデモンストレーションもご覧いただけます。

日時:2017年7月28日(金)開場18:30 開演19:00 20:30終演予定
出演:柴田元幸、タダジュン、高橋和也(SUNNY BOY BOOKS)
参加費:2000円+1drink
申し込み:6/28(水)19:00より以下サイトにて受付開始
https://coubic.com/tegamisha/121574

【WORK SHOP】
タダジュン ワークショップ・はじめての紙版画体験
表面がツルッとしたボール紙をニードルや紙ヤスリでひっかいたり、こすったり、一部をはがしたりして作る紙版画体験。初心者の方も是非お気軽にご参加ください。

〜タダジュンさんよりメッセージ〜
「ドライポイントプレートという紙を使い、銅版画のように魅力的な凹版画を作ります。紙の版を好きな形に切り取って、描いたり、紙をはがしたり、のびのび自由に版画制作を楽しんでいただけたら嬉しいです」

日時:2017年8月5日(土)19:15~21:15(予定)
講師:タダジュン、さかたきよこ(アシスタント)
参加費:3000円(1ドリンク込)
持ち物:エプロン、または汚れてもよい服装・はさみ・えんぴつ・消しゴム*下絵は用意しなくても大丈夫です。もし描かれる場合は、95×130mm以内(タテ・ヨコどちらでもOK)でお願いします。
予約:7/5(水)19:15より以下サイトにて受付開始
https://coubic.com/tegamisha/214892
定員:10名

◎『タダジュン|Dear, THUMB BOOK PRESS』原画展
会期:2017年7月25日(火)〜8月13日(日)
会場:本とコーヒー tegamisha
(東京都調布市菊野台1-17-5 1階)
営業時間:12:00〜20:00(土日祝 8:00〜)
定休日:月曜日
在廊日:8/13(日)16:00頃〜20:00

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