今日のお手紙

     

【2/18(日)永岡 綾『週末でつくる紙文具』〜おうち型の蛇腹帖を作ろう〜 at 本とコーヒー】

昨年12月に初開催し、即満席となったワークショップ「週末でつくる紙文具」。講師としてお迎えしたのは、イギリスで製本技術を学ばれた編集者であり文具プランナー、そして昨年『週末でつくる紙文具』(グラフィック社)を出版された永岡 綾さんです。

初回開催から約2ヶ月。この度待望の第2回目が開催されることが決定しました。前回の「フランス装コラージュブック」に続き、今回教えていただくのは「おうち型の蛇腹帖」。

小さな蛇腹型のおうちを開けば、三角屋根が続き、まるでヨーロッパの街並みのよう! 中面には小さくプリントした写真を貼って写真集に、また可愛い切手を貼って屏風のように立てて飾ればインテリアにも。一緒に旅行を共にした友達に旅行ブックを作ってプレゼントしたり、旅立つ友人にメッセージを集めて贈っても素敵です。

表紙に使用するのは、手紙社オリジナルのペーパー。実際に店舗で扱う20種以上のオリジナルのペーパーの中から、お好きな紙をお選びいただきます。

そんな手紙社の紙を使って楽しむワークショップは、第1回の「フランス装」第2回の「蛇腹帖」に続き、ロウ引き、紅茶染め……といったテーマで、第3回以降も開催予定です。お楽しみに!

『週末でつくる紙文具
書く、整理する、保存する- 目的別・30種類のつくり方』

永岡綾(グラフィック社)

- 永岡 綾  PROFILE -
編集者・文具プランナー。イギリスでブックバインディング(製本)を学び、紙を使ったものづくりをはじめる。書籍・雑誌の編集、文具メーカーの商品企画を経て、現在フリーランスとして活動中。趣味は、旅先の蚤の市でヴンテージペーパーを集めること。著書に『フランスかわいい紙めぐり』(パイ インターナショナル)、「スクラップホリックの本』『マスキングテープでコラージュ』(エディション・ドゥ・パリ)なと。本づくり協会会員。https://www.instagram.com/weekend.bookbinder/

◎『週末でつくる紙文具』ワークショップ
〜おうち型の蛇腹帖を作ろう〜
日時:2018年2月18日(日)9:15〜(11:15終了予定)
会場:本とコーヒーtegamisha
講師:永岡 綾
料金:3500円(材料費込・税込)
人数:約10名
申込み:https://coubic.com/tegamisha/375400 *1/22(月) 12:00より受付開始
問い合わせ:tel 042-440-3477(本とコーヒー)

【2/4(日)梅津有希子トークイベント
「呼吸するように、だしをとる!」at 本とコーヒーtegamisha】

「今年こそ、だしをとる!」

ちょうど今から1年前、本とコーヒーではそんな言葉を掲げてのイベントを開催しました。お越しいただいたのは『だし生活、はじめました。』(祥伝社)の著者であり「だし愛好家」の梅津有希子さん。

満員御礼で開催されたイベントでは、梅津さんによるコーヒードリッパーを使った、驚きの簡単だし取りデモンストレーション披露のほか、昆布だしと鰹だしの合わせだし体験などなど……それは料理人や料理研究家ではなく「愛好家」を名乗るからこその、私たちのレベルに寄り添った「だしエンターテイメントショー」のようで、それまでどこかハードルを感じていただしを、身近なものにしてくれました。

あれから1年。その間にも梅津さんのだしへの追求はグングンと深まっていたようで……昨年末には第2弾となる『もっとおいしい、だし生活。』(祥伝社)が発売に!

だしメーカーや、そば職人、鶏料理店など、だしを扱うプロへの取材に始まり、ついには、現在大人気のアゴだしの秘密を探るべく、なんとトビウオ漁にまで同行してしまう梅津さん…!(笑)

今年もそんなだし愛が止まらない梅津さんをお呼びして、めくるめくだしワールドについてたっぷりとお聞きしたいと思っています。だし取りデモンストレーションはもちろんのこと、だし巻き卵風フレンチトースト、だしむすび、だし醤油など書籍にも掲載されている気になるレシピの中から何か1つを、皆さんと一緒に試食させて頂けたらな、と企み中です。

かつおぶしや昆布、煮干や干し椎茸など、部屋いっぱいにふわっと広がるだしの香りはまさに「アロマ効果」だと言う梅津さん。昨年参加された方はもちろん、今年初参加という方も、「だし生活」で毎日を癒しの日々にしませんか。


2017年12月25日発売
『もっとおいしい、だし生活。』(梅津有希子/祥伝社)

『だし生活、はじめました。』(梅津有希子/祥伝社)

 

- 梅津有希子 PROFILE -
だし愛好家、ライター。1976年、北海道生まれ。雑誌編集者を経て2005年に独立。雑誌やwebメディア、書籍を中心に、暮らしや食、ペット、発信力などのテーマで執筆や講演を行う。著書に『だし生活、はじめました。」(祥伝社)をはじめ、ドラマ化もされた『終電ごはん』シリーズ(幻冬舎)、『使い切りたい調味料ベスト10!』(幻冬舎)、『吾輩は看板猫である』シリーズ(文藝春秋)、『ミセス・シンデレラ 夢を叶える発信力の磨き方』(幻冬舎)などが有る。Instagramでは日々のだしごはんを発信中。
▶︎公式サイトumetsuyukiko.com ▶︎Instagram @y_umetsu ▶︎Twitter @y_umetsu

◎ 梅津有希子トークイベント「呼吸するように、だしをとる!」
日時:2017年2月4日(日)18:00開場/18:30開演
会場:本とコーヒーtegamisha
料金:2000円(税込・1drink別途)
申込み:1月15日(月)10:00より以下サイトにて受付開始
https://coubic.com/tegamisha/266452
問い合わせ:tel 042-440-3477(本とコーヒー)

◎ 同時開催:梅津有希子ブックフェア
だしはもちろんのこと、猫から吹奏楽まで(!)と、幅広いジャンルで活躍する梅津有希子さんの著書のほか、梅津さんお勧めのだし取りに使えるコーヒードリッパー「クレバーコーヒードリッパー」も並びます。
期間:開催中〜2/10(日)*月曜休(月曜が祝日の場合は翌日休)
会場:本とコーヒーtegamisha

【1/13(土)14(日)TOKYO ARTRIP(美術出版社)「新年、美味しいお茶と和菓子を楽しむ会 」at 本とコーヒー】

日本独特の文化を、アート&デザインラバーの目線で紹介する、日英バイリンガルの東京ガイドブックシリーズ「TOKYO ARTRIP」(美術出版社)。人気イラストレーター・Noritakeさんのイラストがトレードマークにもなっているこの新書籍シリーズでは、昨年10月に第1号として「日本茶」を刊行。4名のスペシャリストたちのアドバイスをもとに、日本茶の楽しみ方の提案や、日本茶を楽しめる都内25ヶ所のお店を紹介しています。続く11月刊行の第2号のテーマは「和菓子」。4人の和菓子通に聞く東京での和菓子の楽しみ方のほか、デザイン性も高く美味しい和菓子を約40点紹介。日英バイリンガルで書かれており、バッグにも入る小さめサイズは、海外からのお友達へのプレゼントとしてもおすすめです。

本とコーヒーでは2018年一発目のイベントとして、この『TOKYO ARTRIP』にも掲載の東京で人気の店主お二人をお迎えし、美味しいお茶と和菓子を楽しむ会を開催いたします。

1/13(土)に開催する「和菓子」の会では、wagashi asobiの 稲葉基大さんをお迎えいたします。一度そのビジュアルを見てしまった以上味わずにはいられない、あの憧れのドライフルーツの羊羹をいただきながら、wagashi asobiスタイルの和菓子作りのお話を伺います。また世界中でで展開している、お米の粉と砂糖とフルーツなどでできたお餅をひよこの形に成形する和菓子作りワークショップ「旅するひよこ」体験も合わせて開催します。

1/14(日)は「日本茶」の会。「表参道 茶茶の間」の店主・和多田喜さんをお迎えしての開催です。シングルオリジン(=単一農園、単一品種)のお茶に対するこだわり、その魅力についてお話を伺った後、美味しい淹れ方のデモンストレーション、さらには実際にシングルオリジンのお茶を味わっていただき、“飲み比べ”を体験していただきます。慣れ親しんだ「日本茶」にもまだまだ知らないことがあったのだと驚かされることでしょう。

日本人に生まれたからには、薫り高いお茶と、見目麗しい和菓子をいただく安らかな時間を。2018年の始まりは、そんな時を大切にスタートしてみませんか。

 

- 稲葉基大 PROFILE -
「一瞬一粒(ひとつひとつ)」に想いを込める、というポリシーのもと、従来の素材にとらわれない和菓子の可能性をかたちにしている。「wagashi asobi」店主。修行時代の同僚、浅野理生とともに、2011年大田区に「wagashi asobi」をオープン。稲葉は「ハーブのらくがん」、浅野は「ドライフルーツの羊羹」を担当。世界各地で和菓子イベントも開催する。

- 和多田喜 PROFILE -

単一農園、単一品種にこだわった日本茶を2005年から提供し続ける店として、有名。飲み比べセットや、1〜5煎までを味わえる煎茶のメニューなどが揃い、お茶を楽しむ工夫にあふれる「表参道 茶茶の間」店主。東京都出身。日本茶ソムリエ。著書に『『日本茶ソムリエ・和多田喜の今日からお茶をおいしく楽しむ本』(二見書房)などがある。

 

《 TOKYO ARTPIP シリーズ》

『TOKYO ARTRIP 日本茶 JAPANESE GREEN TEA』(美術出版社)
2017年10月19日発売、1500円+税A5変型
ペーパーバック、栞付き

『TOKYO ARTRIP 和菓子 WAGASHI』(美術出版社)
2017年11月30日発売、1500円+税
A5変型、ペーパーバック、栞付き

【「TOKYO ARTRIPスペシャル企画
新年、美味しいお茶と和菓子を楽しむ会
〜今、東京で人気の店の店主をお迎えしてのお茶と和菓子のお話」】

■TOKYO ARTRIP 和菓子の会
日時:2018年1月13日(土)18:00開場/18:30開演/20:00終演予定
会場:本とコーヒーtegamisha
ナビゲーター:wagashi asobi・稲葉基大
料金:4200円(書籍『TOKYO ARTRIP 和菓子』(¥1620)、wagashi asobiお菓子、表参道 茶茶の間お茶付き/税込)
申込み:12/27 12:00より以下サイトにて受付開始
https://coubic.com/tegamisha/128388
問合せ:tel 042-440-3477(本とコーヒー)

■TOKYO ARTRIP 日本茶の会
日時:2018年1月14日(日)18:00開場/18:30開演/20:00終演予定
会場:本とコーヒーtegamisha
ナビゲーター:表参道 茶茶の間・和多田喜
料金:4200円(書籍『TOKYO ARTRIP 日本茶』(¥1620)、wagashi asobiお菓子、表参道 茶茶の間お茶付き・税込)
申込み:12/27 12:00より以下サイトにて受付開始
https://coubic.com/tegamisha/128388
問合せ:tel 042-440-3477(本とコーヒー)

【12/12-25 北澤平祐『雪花』原画展 at 本とコーヒーtegamisha】

日を追って厳しくなる寒さに、、東京にも初雪の足音が聞こえてくるよう。はらはらと鳥の羽のように空から舞い降りてくる初雪には、一瞬寒さよりも温かさを感じたことのある方も多いのではないでしょうか。

そんな日本人にとって冬の暮らしとともに存在する「雪」は、実は色々な名前で呼ばれています。粉雪、ぼたん雪、淡雪のほか、玉雪、綿雪、餅雪なんていう可愛らしいものも。それら美しい名前は、四季を感じる心を大切にしてきた日本人ならではの、繊細で豊かな感情が生んだものかもしれません。

時に軽やかに、時に強く重く、時に可憐に。そんな異なる表情を見せる様々な雪の姿を、ゆらゆらと揺れ動く少女の感情になぞらえて表現した絵本が誕生しました。

『雪花』(ライフデザインブックス)は、雪の魅力を世界へ伝えようと立ち上げられた「Snow Project」の一環として今年発売されました。絵を担当されたのは、数々の書籍の装丁のほか、洋菓子 横濱フランセのパッケージ等を手がけている北澤平祐さん。淡い色合いでファンタジックに描かれた雪の世界は、やわらかく、甘く、どんな年代の女性の心をも、少女にさせてしまう力を持っています。また白を3回重ねて印刷されたという他に類を見ない同書は、是非お手にとってご覧いただきたい一冊です。

本とコーヒーtegamishaでは、ロマンチックな年末のこの季節に、そんな絵本『雪花』の貴重な原画を展示いたします。期間中の16日には、北澤さんがご在廊。直接お話を伺ったり、書籍にサインを頂いたりできる貴重な機会です。また今回のために制作されたトートバッグの他、雪花オリジナルグッズの販売や、北澤さんが装画を担当された書籍もずらりと並びます。

澄んだ冷たい空気のなか、コーヒーの香りに誘われてお店に飛び込んだなら、雪の少女があなたを包んでくれるかも。皆様のご来店を心よりお待ちしております。


16日には、飛び込みで参加できるワークショップを同時開催。
『雪花』に登場するキャラクターを……

こんな感じにお好きな色で「ペタペタ焼き」に。その場でお持ち帰りいただけます(参加費600円)





『雪花』絵:北澤平祐 文:谷 有加里
(ライフデザインブックス)

 

◎北澤平祐『雪花』原画展
会期:2017年12月12日(火)~12月25日(日)
営業時間:12:00~20:00(18:00 L.O)*土日祝はモーニング8:00〜
会場:本とコーヒーtegamisha(東京都調布市菊野台1-17-5 1F)
tel:042-440-3477
*作家在廊日:12/16(土)14:00〜16:00
*ペタペタ焼きワークショップ:12/16(土)11:00〜14:00/16:00〜18:00

【11/28-12/10 ブランドブック『+10 テンモア 台湾うまれ、小さな靴下の大きな世界』出版記念・秋冬新作フェア at 本とコーヒー】

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【じゃ(加)】
=加える
毎日毎日いいことを絶え間なく自分のポケットに入れていくこと

2017年11月22日、台湾の靴下ブランド「+10 ・テンモア」が、日本の出版社・トゥーヴァージンズより、ブランドブック『+10 テンモア 台湾うまれ、小さな靴下の大きな世界』を発売しました。冒頭の文章は、この本の中に書かれていた「+」のテンモア的解釈です。

2012年の設立以来、〔もう10個先のブロックまで歩いてみよう、もう10ページ読み進めよう、もう10分長く眠ろう。〕と、生活を少し上向きにしてくれる「+10」精神を掲げ活動している台湾の「テンモア」は、台湾メイドの靴下ブランドとして、レディース・メンズ・キッズのソックスを展開。履けば気分も明るくなる独特な色合わせは、ひとたび出会ってしまうと、ぎゅっと心をつかんで離しません。

2年前、手紙社の台湾店オープンをきっかけに、手紙舎2nd STORYでの展示や、「布博」への出店など、すっかり手紙社とも縁の深いテンモアですが、今回も同ブランドブックの出版記念として秋冬のコレクション発表会を、本とコーヒーtegamishaにて開催することになりました。

テンモアが掲げた2017の秋冬テーマは「世界サウンドトラック」。インドネシアのガムラン、沖縄の島唄、ニューオーリンズのジャズなどを題材に、「音楽は、大自然の中で神様とコミュニケーションするために、Hello and Goodbyeを伝えるために生まれてきたもの」と、自由にデザインされた靴下が並びます。

こちらは「マズルカ 1:1 ソックス」。ポーランド周辺の民俗舞踊に基づいて作曲された、フレデリック・ショパンのマズルカからインスピレーションを受けデザインされました。丸のモチーフは、踊る少女の揺れて広がるスカートを、端に散らばるる四角いブロックは、パートナーとの踊りやお互いの叫び声を表現したそうです。

こちらは「ロシア民謡」と名付けられたソックス。靴下に付けられたタイトルを見ながら、まるで絵画を鑑賞するようににデザインを楽しむのも、テンモアの魅力の一つです。

フェア期間中の店内では、台湾のガイドブックや、台湾の作家による書籍も紹介。またカフェコーナーでは台湾の料理を提供するなど、本とコーヒーはこの2週間、台湾一色に染まります。お楽しみに!


2017年11月22日発売
『+10 テンモア 台湾うまれ、小さな靴下の大きな世界』
(トゥーヴァージンズ)

◎『+10 テンモア 台湾生まれ、小さな靴下の大きな世界』フェア
会期:2017年11月28日(火)~12月10日(日)
営業時間:12:00~20:00
会場:本とコーヒーtegamisha(東京都調布市菊野台1-17-5 1F)
tel.:042-440-3477

【12/17(日)兎村彩野『万年筆ですぐ描ける!シンプルスケッチ』なぞり描きワークショップ at 本とコーヒー】

ペンケースに入れて持ち歩き、ちょっとしたメモや手帳にサラサラサラ……そんな生活に憧れはあっても、どこかハードルを感じてしまう「万年筆」。

今月発売となった『万年筆ですぐ描ける!シンプルスケッチ』(兎村彩野/グラフィック社)は、楽しくかわいい万年筆を使ったスケッチの方法を通じて、万年筆をより身近なものに感じさせてくれます。

そこで本とコーヒーでは、著者の兎村彩野さんをお招きして、はじめて万年筆を手にする方を対象としたトーク&ワークショップイベントを開催することになりました。

「初めての万年筆は、どんなものを買ったらいいの?」
「カートリッジ式と、コンバーター式って何?」
「インクが出にくくなった万年筆は、買い換えるしかない?」

そんな基本はもちろんのこと、2018年の年賀状を万年筆で描くコツを、兎村さんの手元をプロジェクターに映しながら、わかりやすく教えていただきます。

ワークショップでは、兎村さんがお勧めするLAMYの万年筆(LAMY safari)をお貸し出しします。ワークショップ後は同じものもご購入いただけるので、その日からすぐに来年の年賀状書きをスタートすることができますよ。

「手から生まれた線は、全部いい線」と著者の兎村さんは言います。使う人の心や癖がダイレクトに映し出されるという万年筆。この日をきっかけに、そんな万年筆が相棒となる生活を始めてみませんか。

2017年11月9日発売
『万年筆ですぐ描ける!シンプルスケッチ』
兎村彩野/グラフィック社

-兎村彩野  PROFILE-
うさむら・あやの /1980年東京生まれ、北海道育ち。高校在学中の17歳からプロのイラストレーターとして活動を開始。子ども向けの絵(NHKおかあさんといっしょの「黒ネコダンス」や「ながぐっちゃん」など)や、シンプルな暮らしの道具の線画を得意とする。2014年よりドイツの万年筆LAMYsafariで描く「LAMY Sketch」が人気になる。万年筆で絵を描く楽しさを伝える「シンプルスケッチ」というサイトを運営中。http://simple-sketch.com

◎『万年筆ですぐ描ける!シンプルスケッチ』なぞり描きワークショップ
〜万年筆で書く2018年賀状〜
日時:2017年12月17日(日)18:00開場 18:30開演
会場:本とコーヒーtegamisha
講師:兎村彩野
料金:2800円(税込)+1drink代
申込み:11/27(月) 19:00より以下サイトにて受付開始
https://coubic.com/tegamisha/393190
問い合わせ:tel 042-440-3477(本とコーヒー)
*当日は書籍とLAMY safariの購入も可能です。

【12/2(土)永岡 綾『週末でつくる紙文具』〜フランス装のミニコラージュブックを作ろう〜 at 本とコーヒー】

手紙社では数多くのオリジナルのペーパーを取り扱っています。それらはラッピングに使ったり、ブックカバーにしたり、そのまま飾ったり……と使い方はひとそれぞれ。

 そんなこれらのペーパーが、専門家の手にかかったなら、どんなものに生まれ変わるんだろう? その大いなる可能性を探ってみたくなったスタッフは、今年7月に発売された『週末でつくる紙文具』(グラフィック社)の著者であり、イギリスで製本技術を学ばれた、文具プランナーの永岡 綾さんに、こうお願いをしてみました。

「手紙社の紙で、紙文具をつくる会を定期的に開いてもらえませんか?」と。

すると嬉しいことに、第1回目の開催がさっそく決定!!

12月に教えていただくのは「フランス装のミニコラージュブック」。”フランス装”……それはその音の響きも相まって、いつからか憧れの製本方法でもありました。カバーのように折り曲げた表紙で冊子をくるみ仕上げるのですが、もちろんその表紙には、店頭に並ぶ手紙社のペーパーの中からお好きな紙をお選びいただけます。

フランス装の製本を学びながら作るのは、すべてのページが肩観音のコラージュブック。合間には保護用のグラシン紙を挟みます。シールを貼ったりメッセージを書いたり、思い出のチケットをコラージュしたり。これからの季節は、冊子型のクリスマスカードとして、プレゼントしてもよいですね。

そんな手紙社の紙をとことん楽しむワークショップは、第1回の「フランス装」に続き、蛇腹帖、ロウ引き、紅茶染め……といったテーマで、第2回、第3回も開催予定です。お楽しみに。

『週末でつくる紙文具
書く、整理する、保存する- 目的別・30種類のつくり方』

永岡綾(グラフィック社)

- 永岡 綾  PROFILE -
編集者・文具プランナー。イギリスでブックバインディング(製本)を学び、紙を使ったものづくりをはじめる。書籍・雑誌の編集、文具メーカーの商品企画を経て、現在フリーランスとして活動中。趣味は、旅先の蚤の市でヴンテージペーパーを集めること。著書に『フランスかわいい紙めぐり』(パイ インターナショナル)、「スクラップホリックの本』『マスキングテープでコラージュ』(エディション・ドゥ・パリ)なと。本づくり協会会員。https://www.instagram.com/weekend.bookbinder/

◎『週末でつくる紙文具』ワークショップ
〜フランス装のミニコラージュブックを作ろう〜
日時:2017年12月2日(土)9:15〜(11:15終了予定)
会場:本とコーヒーtegamisha
講師:永岡 綾
料金:3500円(材料費込・税込)+1drink代
人数:約10名
申込み:https://coubic.com/tegamisha/168658(11/18 12:00より受付開始)
問い合わせ:tel 042-440-3477(本とコーヒー)

【イザベル・ボワノ2018カレンダー完成! &11/11(土)イザベル・ボワノのペーパーパーティ at 本とコーヒー】

レモンやいちごのイラストが人気のフランス在住イラストレーター、イザベル・ボワノさん。この度手紙社と制作した2018年のカレンダーが完成しました! 食材やお花など自然のものが大好きなイザベルさんの描くイラストは、自然本来の色合いを大切にしているため、飾ればお部屋がさりげなくも華やかに。

——-<各月のお花>———
1月 MIMOSA  ミモザ
2月 NARCISSE スイセン
3月 FREESIA フリージア
4月  CORETE DU JAPON ヤマブキ
5月 TULIPE チューリップ
6月  POIS DE SENTEUR スイートピー
7月 HORTENSIA (HYDRANDEA) アジサイ
8月 COQUELICOT ヒナゲシ
9月 BUPLEURUM ブプレウルム
10月 CAPUCINE キンレンカ
11月 PIVOINE ボタン
12月 HELLEBORE クリスマスローズ
*表紙に貼られたタイトル文字や日付はイザベルさんの書き文字です。
—————————–
(1200円+税・10/31より手紙舎オンラインショップで取扱い開始)

また今年の夏に完成したレモン柄のハンカチやいちご柄のマステに続き、この11月には人気のフルーツ柄をデザインしたロール付箋も登場予定!

そんな盛りだくさんなこの秋に、なんとフランスよりイザベルさんの来日が決定しました。手紙舎ではイザベルさんを囲んで楽しくおしゃべりをしながら、B4ペーパー、マスキングテープ、メモ、カードなどイザベル・ボワノ×手紙社コラボの紙雑貨を使い、あれこれ作って楽しむティーパーティーを開催。今年4月に出版された『パリのかんたんお菓子 レシピ&ラッピングペーパーブック』(パイ インターナショナル)に掲載の、かわいいラッピングの仕方も教えていただきます。

当日はイザベルさんイラストのペーパーを使った缶バッジ作りも。どの部分を切り取ったらいいか、イザベルさんとお話ししながら決めるのも楽しそうですね。過去15回以上も来日され、フランスでも日本語を勉強しているというイザベルさん。日本語でもお話ができるので、ぜひこの機会に魅力溢れる人柄を直に感じてみてくださいね。

イザベル・ボワノ  PROFILE
ISABELLE  BOINOT / 1976年フランス西部の町ニオール生まれ、パリ在住のアーティスト。アングレームの美術大学を卒業後、イラスト、出版を中心に活動を開始。デッサンやコラージュ、刺繍、映像など多岐にわたる表現で、フランスはもとより、日本を含む海外でも作品を発表。著書に『わたしのおやつレシピ』(小学館)ほか、4月には『パリのかんたんお菓子 レシピ&ラッピングペーパーブック』(パイ インターナショナル)を発売。http://i.boinot.free.fr/

【EVENT】イザベル・ボワノのペーパーパーティー
イザベルさんを囲みながら、手紙舎オリジナル紙雑貨を切って貼ってワイワイ楽しみましょう!
日時:2017年11月11日(土)18:45開場/19:00開演/20:15終了予定
会場:本とコーヒーtegamisha
料金:1800円(ドリンク代、材料費込・税込)
人数:10名
申込み:https://coubic.com/tegamisha/286615 (10/27 13:30より受付開始)
問い合わせ:tel 042-440-3477(本とコーヒー)

【10/31-11/26 小川糸・平澤まりこ『ミ・ト・ン』出版記念フェア・原画展 &11/3(金・祝)ラトビアおみやげ話 at 本とコーヒーtegamisha】

2016年3月から2017年8月まで雑誌『MOE』(白泉社)にて連載された人気小説『ミ・ト・ン』。毎月、小川糸さんの言葉と平澤まりこさんの銅版画が、「ルップマイゼ共和国」を舞台に愛しい物語を紡いでいました。

歌うことと踊ることをこよなく愛する人たちが暮らす国「ルップマイゼ共和国」では、10歳ころになると少女たちは編み物を習い、結婚を申し込まれた際には返事の代わりに男性に五本指のミトンを送る風習がありました。そんな素朴な国に生まれたマリカは、15歳になりダンスのペアを組むヤーニスに恋をします。彼への気持ちをミトンで表現しようと……

そんなロマンチックな国「ルップマイゼ共和国」のモデルとなったのは、バルト三国の一つであるラトビア共和国。この物語を書くにあたり、小川糸さんと平澤まりこさんは、時に一緒に、時にお一人で3〜4度実際にラトビアの国を訪れたのだと言います。

そしてこの『ミ・ト・ン』が、10月27日に待望の単行本化。本とコーヒーではその刊行を記念して、約1ヶ月に渡るフェアを行うことが決定しました。期間中の11月3日(金・祝)には、お二人をお招きしてのお話会も開催します。

お話会で伺うのは、物語の背景となっているラトビアを訪れた時に見た景色、聞いた音楽、触れた手仕事……そしてもちろんラトビアのミトンの話。知れば知るほどにその風景は物語と重なり、見知らぬ国への憧れが強まっていきそうです。

また期間中はこの物語のために書き下ろされた、平澤まりこさんの銅版画を展示販売。『MOE』に掲載された当時の貴重なカラー原画や、単行本のために描かれたモノクロ着彩原画を実際にご覧いただけます。

さらに店内には、小川さん・平澤さんのお二人にお願いし、ラトビア旅の合間に今回のフェアのためにセレクトしていたただいたミトンや蜜蝋などのラトビアみやげが並びます。こちらは11/3のイベント後より購入も可能。お二人を通じてラトビアの手仕事に触れられる貴重な機会です。

小川糸さんが現地で実際に選ばれたラトビアの手仕事。

平澤まりこさんセレクトには、滑らかな木べらや蜜蝋も。

また1ヶ月に渡り開催するフェアでは、今回のために制作した平澤まりこさんによる新作アイテムも続々と並びます。初日にはポストカードや布小物、中盤には特製のマスキングテープ、さらにこれからの季節にぴったりのアイテムも増えそうな予感です。

期間中のカフェコーナーでは、ラトビアの空気を感じられるメニューも登場予定。日に日に空気が澄んでくるこの季節、ロマンチックな遠い国に想いを馳せながら、ページをめくってみませんか。

『ミ・ト・ン』文/小川糸 画:平澤まりこ
2017年10月27日発売/白泉社/1400円(税抜)
ISBN  9784592732952

-小川 糸 PROFILE-
1973年生まれ。作家。2008年に発表した小説『食堂かたつむり』(ポプラ社)が映画化され、ベストセラーに。 主な著書に『喋々喃々』『ファミリーツリー』『リボン』(ポプラ社)、『にじいろガーデン』(集英社)、ドラマ化された『つるかめ助産院』(集英社)などがある。2011年『食堂かたつむり』でイタリアのバンカレッラ賞を、 2013年フランスのウジェニー・ブラジエ小説賞を受賞。2016年発売の長編小説『ツバキ文具店』(幻冬舎)はNHKでドラマ化され、2016年の本屋大賞4位となる。 http://ogawa-ito.com

-平澤まりこPROFILE-
イラストレーター。広告、雑誌、装画などを手がけるほか、国内外問わず気になる人や街を訪ね、絵と文章による雑誌掲載、書籍を多数制作している。著書に『イタリアでのこと 旅で出会った、マンマとヴィーノとパッシオーネ』(集英社)『旅とデザート、ときどきおやつ』(河出書房新社)、イラストを担当した『コーヒーの絵本』『紅茶の絵本』『しろ』(ともにミルブックス)。https://www.facebook.com/mariko.hirasawa.37

【『ミ・ト・ン』刊行記念 ラトビアおみやげ話】
出演者:小川糸、平澤まりこ 聞き手:森下訓子(白泉社)
日時:2017年11月3日(金・祝)17:45開場/18:30開演
会場:本とコーヒーtegamisha
料金:2000円(税込・1drink別途)
申込み:以下サイトにて10/22(日)12:00より受付開始
https://coubic.com/tegamisha/191821

◎小川糸・平澤まりこ『ミ・ト・ン』出版記念フェア&原画展
会期:2017年10月31日(火)- 11月26日(日)*月曜定休(祝日の場合は翌日休)
営業時間:12:00~20:00(土日祝モーニング8:00〜)
場所:本とコーヒーtegamisha(東京都調布市菊野台1-17-5 1F)
tel :042-440-3477(本とコーヒー)

【TSUKIKUSAフェア at 本とコーヒー10/12〜29】

長く使い続ければ続けるほど手に馴染み愛おしくなる革製品。TSUKIKUSAこと豊田観自さんが手がける革本来の味わいを生かした革小物は、どこか凛とした面持ちで、彼の真面目で誠実な性格を表しているかのようです。メインレザーに透明感のある美しい色合いとなめらかさが特徴の、イタリア・トスカーナ地方の牛革を、裏地には薄く漉いても伸びにくく強度のある国産牛革を使用しております。

 

TSUKIKUSA(=つきくさ)というブランド名は、日本の伝統色、縹色(はなだいろ)の一種である露草色の古名「月草色」が由来。数多くの革の中から豊田さんが一番魅了されたという独特な淡さのあるブルーの革が、まさしく「月草色」だったのだとか。また、和名にすることで、日本に脈々と受け継がれてきた「丁寧につくる」という日本人らしいものづくりの精神を、常に意識しておきたいという想いも込められているそうです。

 

今回の展示では、カラーオーダーもお受けします。11色の革と12色の糸の中から好きな色を選んで自分だけのオリジナル革小物をお作りいただけます。長く使い続けるものだからこそお気に入りの色でオーダーしてはいかがですか?(*商品によっては選べる色の数が異なります。また糸を使用しないものもございます。)

 
《 TSUKIKUSA 豊田観自 PROFILE 》
御神輿や和太鼓を作る会社で営業をしているうちに、ものの「作り」や「仕組み」に興味を持ち始め、革製品の世界へ。某ブランドで革製品について5年半学んだ後、独立してTSUKIKUSAを立ち上げる。
TSUKIKUSA公式サイト:https://tsukikusa015.thebase.in

 
◎TSUKIKUSAフェア at 本とコーヒー
期間:2017年10月12日(木)〜10月29日(日)*月曜定休
会場:本とコーヒー tegamisha
(東京都調布市菊野台1-17-5 1階 tel 042-440-3477)
営業時間:[書店]12:00〜20:00 [カフェ]12:00〜19:00(L.O 18:30)
*土日祝モーニング8:00〜

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