今日のお手紙

     

【石川隆児個展 “1000” 】いよいよ明日からスタートです!

いよいよ明日より始まる器作家・石川隆児さんの個展“1000”。搬入中の手紙舎 2nd STORYには溢れんばかりの器で埋め尽くされています。明日の会期に先駆け、店内の様子と器のご紹介をいたします。

【マグカップ】

マグカップは定番のものに加え、細身のもの、片口のものなどバラエティに富んだラインナップです。持ち手のないカップも多数ご用意いただいていますよ。

【カフェオレボウル】

内側に銀彩を施したシリーズは石川さんの作品の特徴の一つです。「カフェオレボウル」の名の通り、暖かい飲み物はもちろんのこと、ヨーグルトやデザートなどの盛り付けにもおすすめです。

【正方八角皿・長方八角皿】

エッジの効いた造形が美しい八角皿です。

【八角リム皿】

ヨーロッパのアンティークの器からヒントを得たというリム皿。シャープな余白が美しい。

これ以外にもあらゆる種類の器をご用意いただいています。“1000”の器を携えての石川隆児さんのステージをどうかお見逃しなく!

【ご来店いただくお客様へ】
※以下の商品は各種類・お1人さま2点までとさせていただきます。予めご了承ください。
正方八角皿白、正方八角皿黒、長方八角皿白、八角リム皿白、八角リム皿黒

【石川隆児個展 “1000” 】
会期:2017年6月13日(火)~6月25日(日) ※定休日:6月19日(月)
時間:12:00~23:00 (22:00 LO)
場所:手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
TEL_042-426-4383

作家在廊日:6/13(火)・17(土)・18(日)・24(土)・25(日)
石川隆児 Instagram 

【石川隆児個展 “1000” 】特別メニューを石川さんの器にて

明日より始まる器作家・石川隆児さんの個展“1000”。カフェでは期間中、個展に合わせたスペシャルなメニューを石川さんの器にてご提供いたします。彼の器に盛り付けられた料理やデザートは、まるで日常のひと時に幸福を運んできてくれるようです 。

【欧風ポークカレー】

じっくりと煮込み、野菜とお肉の旨みが溶け込んだ王道の欧風カレー。盛り付けには余白のリズムが美しい、白の八角リム皿を使用しています。マットな乳白色の器に、スパイスの効いた茶褐色のルーと白いライスがとても良く映えます。馴染みのあるカレーが、少しよそ行きにも見えるひと皿に、食欲が刺激されること間違いありません。

こちらのメニューは18:00~より提供いたします。

【チェリーのミルフィーユ】

仏語で“1000枚の葉”を意味するミルフィーユ。“1000”という個展のテーマにぴったりなデザートです。発酵バターが香るサクサクのパイ生地の上には、チーズクリームと旬のチェリーをトッピング。チェリーは、フレッシュなものと洋酒につけたものの2種類の味と食感の違いが楽しめます。盛り付ける黒のオーバル皿に合わせた横長のフォルムにしました。ナイフから伝わる“サクッ”の瞬間を、ぜひお楽しみください。

こちらのメニューは15:00~より提供いたします。

料理を盛り付けるという本来の姿になった時、石川さんの器はより一層美しさを増すように感じます。器のために考えられたメニューとともに、このまたとないチャンスをどうぞお見逃しなく。

【石川隆児個展 “1000” 】
会期:2017年6月13日(火)~6月25日(日) ※定休日:6月19日(月)
時間:12:00~23:00 (22:00 LO)
場所:手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
TEL_042-426-4383

作家在廊日:6/13(火)・17(土)・18(日)・24(土)・25(日)
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【石川隆児個展 “1000”】器のご紹介②

いよいよ来週に迫った器作家・石川隆児さんの個展“1000”。彼の作品の大きな特徴のひとつが「白と黒」という色合いにあります。同じデザインの器でも、白か黒かで驚くほど佇まいが変わります。

また、さらに興味深いのが、同じ色の器でも釉薬の表情の違いで見た目の雰囲気や手に持った感触が違うということです。並べられた幾多の器の中には、あなたの手にすっと馴染む“あたなのための器”が、きっと見つかるはずです。

こちらは定番のマグカップ。同じ形ではありますが、一つひとつ手に取ってみると、取っ手のゆるやかさ、側面の膨らみ、釉薬の表情などそれぞれ趣が異なります。「自分が作るマグカップは同じものはひとつもない」と、石川さん自身が語るほどです。シンプルな形だからこそ、それぞれに宿るディティールの違いが明確に見えてくるのかもしれません。

飲み口の薄さも特徴のひとつ。繊細な口あたりは、いつもの珈琲の時間をより豊かなものにしてくれることでしょう。

あと数日後に迫った晴れの舞台に向けて、まさに制作の大詰めを迎えているる石川さん。ご紹介した作品以外にもありとあらゆる種類の器をご用意いただきす。“1000”の器の圧巻のステージをどうぞお見逃しなく!

【石川隆児個展 “1000” 】
会期:2017年6月13日(火)~6月25日(日) ※定休日:6月19日(月)
時間:12:00~23:00 (22:00 LO)
場所:手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
TEL_042-426-4383

作家在廊日:6/13(火)・17(土)・18(日)・24(土)・25(日)
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【石川隆児個展 “1000” 】アトリエを訪ねました

今日から6月、「衣替え」の季節です。日々、季節の移ろいを感じるようになりました。器作家・石川隆児さんによる個展“1000”が、近づいてきました。

石川さんの器は、一見するとクールで都会的な印象を受けますが、実際に持ってみると手によくなじみ、日々の食卓で気負いなく使える親しみやすさを感じます。その魅力的なギャップのルーツを探るべく、都内にある石川さんのアトリエを訪れました。

アトリエ兼住まいとしてる一軒家は自由に改装をして良いという物件だったため、道具をかけるための釘を打ったり、増築して倉庫を作ったりと、使いやすくなるよう日々整えられています。お話を伺った部屋は、全面が白くペンキで塗られており、手作りの飾り棚には過去の作品が、ドライフラワーとともにさりげなく置かれていたのが印象的でした。

作業場には幾つもの型が整然と並んでいました。石川さんの器作りは、まず最初に型を使って形を作り、その後、細かな部分や表面の仕上げを、一枚一枚手作業で整えていくのだそうです。制作工程からも、その器の格好が形成されるかのようですね。

こちらは素焼きされた器。窓からは穏やかな光が絶えず降り注ぎ、その研ぎ澄まされたシェイプさが、より際立って見えます。

石川さんが制作の中で大切にしていることは「器は道具ということ」だと言います。食事をするシーンや人や空間が作り出す空気の中に、器が道具として『参加する』というイメージを持っているのだそう。主張しすぎることのない静かな佇まいとなり、手にすることで心にエッセンスを加えられるような器。そんな作品を目指し、日夜制作に励んでいるのだそうです。

「古いものやアンティークの器などから影響を受けている」と話す石川さん。アトリエには古道具がインテリアとして点在していました。「古い器や道具には、道具としての意識が感じられる。その雰囲気のようなものを参考にしています」。

いわゆる『作家もの』と呼ばれるものよりも、道具としての使いやすさを第一に考えた器作りを目指している石川さん。その言葉の通り、石川さんの器は暮らしに溶け込む汎用性と、心を健康にする栄養を持ち合わせているようです。

【石川隆児個展 “1000” 】
会期:2017年6月13日(火)~6月25日(日) ※定休日:6月19日(月)
時間:12:00~23:00 (22:00 LO)
場所:手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
TEL_042-426-4383

作家在廊日:6/13(火)・17(土)・18(日)・24(土)・25(日)
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【石川隆児個展 “1000” 】器のご紹介

紫陽花が街中に咲く6月の中頃、手紙舎 2nd STORYは器作家・石川隆児さん作品で埋め尽くされます。個展“1000”に向け、日々制作に打ち込んでいるという石川さん。彼の作品の特徴はそのシンプルな表層にあります。乳白色でマットな表情の白の器と、釉薬の深い色合いが美しい黒い器。そのどちらも料理を引き立て、食卓を華やかに彩ってくれます。石川さんの器を眺めていると、どんな料理を合わせたいか想像が膨らみますね。

本日は、個展で並ぶ作品をいち早くご紹介いたします。

八角リム皿
17〜18世紀にフランスでよく見られたプレートからインスピレーションを受け、制作したというお皿。食材を引き立てるリムの余白の潔さと、程よい装飾性が石川さん自身の美意識と共鳴したのだそう。

オーバル皿
シンプルでプリミティブな形は、最終的には“手”で成形を行います。それによってひとつひとつ微妙に形が違い、器の佇まいへと繋がっています。

豆皿
人気の豆皿はバリエーションが豊富。調味料や、ちょっとした常備菜を盛り付けるのにピッタリです。何枚でも欲しくなりますね。

ぐい呑み
銀彩と金彩の表情が美しいぐい呑みは特別な日に使いたくなる作品です。特殊な施し方によりところどころ輝きに緩急が生まれ、宝飾的にすら感じるほどです。

また、写真ではお伝えできない特徴の一つに、器を持った時に感じる“軽さ”があります。日々の食卓で使いやすい軽やかさを持ちながらも、繊細で美しい器は、毎日の暮らしを丁寧に、大切に過ごすことを教えてくれるようです。

個展ではそんな器の数々を、ぜひ実際にお手にとってみてください。

【石川隆児個展 “1000” 】
会期:2017年6月13日(火)~6月25日(日) ※定休日:6月19日(月)
時間:12:00~23:00 (22:00 LO)
場所:手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
TEL_042-426-4383

作家在廊日:6/13(火)・17(土)・18(日)・24(土)・25(日)
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