今日のお手紙

     

【暮らしの古本市】古書モダンクラシックより大人も楽しめる絵本たちが届きました!

調布PARCO店で開催中の暮らしの古本市に新たに商品が入荷しました!

雑誌「anan」や「Olive」などのアートディレクションを手掛けた堀内誠一さん、生き生きと表情豊かな子供たちを描く五味太郎さん、水彩の優しいタッチが魅力的ないわさきちひろさんの絵本など子供の頃に見たことのあるなつかしいイラストの絵本がたくさん入りました。

改めて見ると、色使いや表現の豊かさなどシンプルな中に工夫が凝らされていてついつい見入ってしまいます。大人の方もお子さんと一緒に楽しめるのではないでしょうか。みなさんもぜひご覧になってみてください。

暮らしの古本市は26日(日)までとなります。

英国からやってきた”動く”ペーパークラフト「フライングピッグシリーズ」をご紹介します。

フライングピッグシリーズ」は英国発のすべてのパーツが紙からできた、“動く”からくりペーパークラフトです。

たとえば、羽根の生えた写真のブタさんは、下に付いている取っ手を回すとパタパタと羽根をはばたかせ空のお散歩をします。飛ぶのには慣れていないのか若干ぎこちないその動きが愛らしい。

その他にもサングラスをかけたクモが颯爽と波を乗りこなす「クモのサーフィン」、羊が一生懸命に船を漕ぐ「ユーボート」、樽に隠れた海賊「海賊ロジャー」、「ニワトリさんのウェーブ」、「イライラ指」など、ユニークな動きのペーパークラフトが全部で6種類、調布PARCO店に揃っています。

素材が紙なので、定規とハサミと糊さえあればどなたでも手軽に作れて楽しめます。ぜひ手に取ってご覧ください。

【手紙舎調布パルコ店情報】「九ポ堂」「つるぎ堂」「knoten」から“活版”紙雑貨が届きました。

九ポ堂」「つるぎ堂」「knoten」から、活版印刷でつくられたアイテムが届きました。九ポ堂は動物や、古い架空のお店をイメージした線画がかわいいポストカードを中心に、つるぎ堂はアルパカ、ナマケモノ、コアリクイ、ひつじのイラスト入りコースターセットなど。knotenは紙の風合いもやさしいレターセットなどなど。それぞれに個性的で、手触り感のある、どこかなつかしい活版印刷の魅力を最大限に感じることができるアイテムです。ぜひ店頭でお手に取ってご覧ください。

【手紙舎調布PARCO店情報その2】イラストレーター・福田利之さんのポストカードが入荷しました!

もうすぐ春ですね。新しいお知らせを送りたくなるこの季節。手紙舎調布PARCO店に、イラストレーター・福田利之さんのポストカードが新入荷しました! 福田利之さんといえば、絵本や書籍、CDジャケットなどで、いまや大活躍の方。ご自身の活動のひとつとして、さまざまなポストカードを制作されています。そして今回入荷したのは、なんと43種類! そのどれもが独特の質感で、カラフルなおとぎのくにのような世界が描かれています。 一枚一枚の絵を見ているだけでも時間を忘れてしまいそうな楽しいポストカード。お気に入りをぜひ、探しにきてさいね!

「暮しの古本市」 at 手紙舎調布PARCO店、始まりました。店内の様子を紹介します!

いよいよ始まりました調布PARCO店での「暮しの古本市」。店内はガラっと雰囲気を変えてご覧のようになっています。

読み物コーナーとして、じっくり読みたいクラシックな本を集めました。かなり古い随筆ものもあります。

先日ご紹介した辰巳浜子さんや串田孫一さんの他、星新一さん、岡部伊都子さんなどの本も並んでいます。

「懐かしい!」と立ち止まる人が続出なのは絵本コーナー。みなさんの思い出の絵本も探してみてください。

メインとなるテーブルの上には、料理や手芸、インテリアなど暮らし周りの古本が揃っています。

その他、「暮しの手帖」「オリーブ」「ミセス」など婦人向け雑誌の貴重なバックナンバーもずらりと揃っています。

そして最後に、実はみなさんに一つお詫びをしなくてはならないことがあります。先日ブログで告知しました期間中18日、19日と25日、26日のPARCO店での古本の買取ですが、諸事情によりこちらは中止とさせていただきます。ご準備していた方、誠に申し訳ありません。買取の企画は進行してますので、またの機会によろしくお願いいたします。

暮しの古本市のおすすめ本 その四「昔ながらの懐かしの絵本」


もともと私たちモダンクラシックでは絵本は扱っていませんでした。
扱うきっかけになったのは、初めて泉龍寺での花市に参加させていただいたときに手紙社のわたなべさんから絵本を用意して欲しいと言われたことがきっかけです。
お子さん連れのお客さまが多いからでしょうか。それからあわてて用意したところ、お客さんにとても喜んでいただけたのです。それからは毎年もみじ市のとき限定で絵本を大量に用意するようになりました。
もみじ市にいらっしゃったお客さんのブログをいくつか偶然に拝見したことがあるのですが、自分が子どもの頃に大好きだった懐かしい絵本を選んで買ってくださっていたりしたことが書かれていて、とても印象に残っています。

そうした経験から扱う絵本は、お子さんのお父さんやお母さんが小さな頃、そのまたお父さんやお母さんに買ってもらった絵本や、保育園や幼稚園で読んだことのある絵本など、懐かしい記憶を思い出させてくれるような絵本を選ぶようにしています。

最初のころは、古い時代の絵本や希少性のある洋書などの高価な絵本も扱ってみたのですが、やはり、なじみのあるロングセラーものの絵本が一番喜んでもらえるのですよね。

今回も昔ながらの懐かしの絵本をたくさん用意しましたので、みなさんが大好きだった絵本を探してみてください。

暮らしの古本市のおすすめ本 その三「暮しの手帖」

私が生まれてはじめて買った古本が「暮しの手帖」でした。
オンライン古書店との出会いもこのときが初めてで、暮しの手帖との出会いがなかったら、古本屋としてのいまの自分の存在はなかったと思います。

暮しの手帖は、昭和23年9月に季刊「美しい暮しの手帖」として創刊されました。おもに女性を対象とした服飾・料理・健康・住まい方など暮らしまわり全般を扱ったライフスタイル誌の先駆けとなり、今なお読者に愛され続けている雑誌です。
その中でも私たちモダン・クラシックがおすすめするのは、創刊当初からの編集長である花森安治さんが健在だった頃のもの。

そこには、「雑誌の全ての部分を自分達の目の届く所に置いておきたい」という理念から広告は外部からのものは一切受けず、誌面デザインから、取材、編集まで自らもこなした花森さんの個性が色濃くにじみ出ています。
例えば、生活者の側に立って提案し、長期間・長時間の商品使用実験を行う商品テスト。その徹底ぶりは圧巻で、家電製品や食材など日常生活に欠かせない商品の数々を様々なメーカーのもので取り揃え、何度も使い、徹底的に比較しています。
その他にも、読者から休日の過ごし方を集めた「すばらしき日曜日」や、日々の暮らしの中で見つけた小さな幸せを大橋鎮子さんが綴ったエッセイ「すてきなあなたに」など、今読んでも新しい素敵な企画が詰まっています。
作り手の思いのギュッと詰まり、その時代の読者と一緒に作られた雑誌。
時を経ても、きっとあなたの暮らしを豊かにしてくれるヒントがあるはず。

暮らしの古本市のおすすめ本 そのニ「串田孫一さんの本」


2/15(水)から調布PARCO手紙舎で行う「暮らしの古本市」。今日もそこに並ぶ古本の見所をピックアップしてご紹介していきます。

今日ご紹介するのは詩人、随筆家、哲学者であり、登山や絵画、旅など多岐に渡る活動を行った「串田孫一さん」についてです。

串田孫一さんは山岳文学、画集、小説、人生論、哲学書など様々な分野でたくさんの著作を残しました。その膨大な量の著作のなかでもモダンクラシック古賀加代さんが選ぶのは、エッセイ集などの比較的短い文章の集まった本が多いそう。

その理由は、どのページから開いても読み進められ楽しめるから、とのこと。
「例えば、外出するときの電車の待ち時間や移動時間などでもかばんの中から出して手軽に読めたり。そういう文章なら若い人達でも手軽に手に取れますよね。それでいて串田さんの文章は、旅先で出会った人のふれあいであったり、土地の空気、経験したことの一つ一つが独自の視点で豊かに表現されていてとても新鮮です。串田さん自身が書いている挿絵なども面白いです。」

串田さんのエッセンスがギュッと詰まった短編の数々をお試しあれ。

暮らしの古本市のおすすめ本 その一「辰巳浜子さんの本」

来週火曜から調布PARCO手紙舎で始まる「暮らしの古本市」
古本って気になるんだけど、どういうところから手をつけていいかわからないし、難しそう。という方もいらっしゃると思います。そんな方に向けてモダンクラシックさんに著者や雑誌の好きな部分のご紹介をお願いしました。
まずはじめにご紹介するのは日本の料理研究家の草分け的存在の辰巳浜子さんについてです。

**********

古書モダン・クラシックでは、暮らしに寄り添う生活の本を多く取り扱っています。
例えば、昭和の料理随筆、というと、まず真っ先に思いつくのが辰巳浜子さん。
辰巳浜子さんはそう多くの本を書かれているわけではないのですが、一冊一冊の本に込められる料理に対する思いが強いのです。
家族の健康のために手間隙は惜しまず、それでいて経済的な料理の数々。また、母親の手作りのおかずやおやつが子どもの心と身体に与える影響など、レシピ以外のお話も大変興味深い内容です。
そうは言っても、今の時代は共稼ぎの家庭が多く、作りたくても時間が無くて、手作りのものを毎日・・・というわけにはいかないかもしれません。時短レシピに人気があるのもうなずけます。
辰巳浜子さんのように完璧な食卓を飾ることはなかなか難しいかもしれませんが、働く女性たちにこういう本をときおりめくっていただいて、日々の暮らしに役立てていただけたらと思います。

**********

昔ながらの手間暇を惜しまずに心を込めて作られた料理に興味がある方はぜひ一度手に取ってみてください。

「暮らしの古本市」at 手紙舎調布PARCO店

手紙舎調布PARCO店では2/15(火)〜2/26(日)までの期間、「暮らしの古本市」を行います!

期間中は古書モダン・クラシックがセレクトする料理や手芸、写真やデザインなど、暮らしや趣味にまつわる古本・古雑誌をたくさん取り揃えて並べます。今回はお子様向けの絵本も充実しているとのこと。その他、手紙社からも貴重な古本や雑誌をお買い得な値段で販売します!

さらに期間中の2/18、19日と25、26日の土日は、古本の買取も行います。古本のスペシャリストであるモダン・クラシックの古賀夫妻が査定してくれます。

本の処分や整理を検討されている方はぜひ一度お持ち寄りください。ジャンルは問いませんのでどんな本でもけっこうです。

このページのTOPへ

(C)tegamisha since2008