EVENT INTRODUCTION

イベント紹介

7月1日(日)

『これからの本屋読本』出版記念対談〜ジャッジの基準〜 内沼晋太郎(numabooks) × 北島 勲(手紙社)
at 本とコーヒーtegamisha

何冊か並べたならまるで本屋が増え街並みができていくような、目を引く家型の装丁の本『これからの本屋読本』(NHK出版)が出版されました。書かれたのは「ビールが飲める本屋」として有名な下北沢の書店・本屋 B&Bの代表であり、numabooksとして幅広く活躍する内沼晋太郎さんです。

内沼さんが15年間の経験をもとに書き上げたという同書には、本屋のしくみや展望などを分析した内容に加え、「本屋仕入れ方大全」と題した仕入れ方法のすべてが惜しみなく収録されるなど、いわば「書店の秘密」が詰まっています。同業者=ライバルではなく、ただただ書店の可能性を信じ、本を愛し、「本のために何ができるか」を深く考えてきた内沼さんの姿勢が伝わって来ます。

そんな本を手にし「あのころ、この本があれば……」と感じているのは、手紙社代表の北島 勲。約3年前に手紙社が書店「本とコーヒー」を立ち上げた際、書店経験ゼロだった私たちは本屋というものを手探りで形にしました。そして現在も書店のあり方を考える日々が続いています。

この度本とコーヒーでは、北島を聞き手として内沼さんをお招きし、本屋について、またお互いにnumabooks、そして手紙社と、会社代表として書店経営はもちろん、店舗外でも幅広く活動しているところから「ジャッジ」をキーワードに日々考えていることを語り合うトークイベントを開催することになりました。

・店舗物件決定のジャッジ
・スタッフを雇うときのジャッジ
・イベントを開催する際のジャッジ
・他社&他者とコラボするときのジャッジ
・取材依頼を受ける際のジャッジ
などなど……

おそらく次々と舞い込んでくるであろう様々なジャッジを二人がどう行っているか、そこにはどんな考えがあるのかを探るこの会では、書店に興味がある方はもちろん、新たなこと始めたいものの判断に迷い二の足を踏んでいる方のヒントにもなりそうです。

 


2018年5月26日発売
『これからの本屋読本』(内沼晋太郎/NHK出版)

◎『これからの本屋読本』出版記念対談〜ジャッジの基準〜
内沼晋太郎(numabooks) × 北島 勲(手紙社)
日時:2018年7月1日(日)18:30~20:00
会場:本とコーヒーtegamisha
料金:2,000円 +1drink(500円〜)*税込
受付:2018年6月11日(月)12:00より以下サイトにて受付開始
https://coubic.com/tegamisha/107833