EVENT INTRODUCTION

イベント紹介

7月11日(水)〜7月29日(日)/7月29日(日)

永岡綾『週末でつくる紙文具』フェア
&ワークショップ〜フランス装のコラージュブックを作ろう〜 at 本とコーヒーtegamisha

昨年7月にグラフィック社より出版された『週末でつくる紙文具』。その著者であり、編集者・文具プランナーでもある永岡 綾さんを講師としてお迎えし、本とコーヒーtegamishaにて月1回のペースで開催してきたワークショップが、先月大好評のうちに全6回を終了しました。

第1回「フランス装コラージュブック」、第2回の「おうち型の蛇腹帖」、第3回目「ロウ引き封筒」、第4回「布貼りのミニスケッチブック」、第5回「A5サイズのカルトン」、第6回「糸かがりのノート」と、各回テーマを変えて開催してきたワークショップでは、各回とも基本の作業を教わりながらも、参加者は30種類以上ある手紙社のオリジナルペーパーの中から好きな紙を選び、柄・色・形など思い思いの紙文具作りを楽しみました。

厚紙に紙を貼りつける作業や、角の処理の仕方、糸かがり、布貼り、ロウ引きなど、紙文具作りの中で学ぶ作業は、紙雑貨作りや製本にも活かせるものばかり。紙好きにはたまらないこのワークショップは皆勤賞(!)の方もいらっしゃったほどに、どの回も満席での開催。残念ながら参加できなかった方からのリクエストもあり、2018年下半期も開催することが決定しました。

そこで本とコーヒーでは、ワークショップで制作する紙文具を実際にご覧いただけるフェアを開催。A4、B4の手紙社オリジナルペーパーがどんな紙文具へと生まれ変わったのか、ぜひお手にとってお楽しみください。

またフェアの最終日には、第1回「フランス装のミニコラージュブック」のワークショップも行います。カバーのように折り曲げた表紙で冊子をくるみ仕上げる「フランス装」と呼ばれる製本を用いて作るのは、すべてのページが肩観音のコラージュブック。合間には保護用のグラシン紙を挟みます。シールを貼ったりメッセージを書いたり、思い出のチケットをコラージュしたり。旅行記を一冊にまとめて保管するのも素敵ですね。

また来月8月からは、第2〜6回ワークショップの開催はもちろんのこと、一度参加された方を対象とした、より紙文具作りを深く楽しむ上級者クラスも開講予定ですので、お楽しみに!

 

『週末でつくる紙文具
書く、整理する、保存する- 目的別・30種類のつくり方』

永岡綾(グラフィック社)

– 永岡 綾  PROFILE –
編集者・文具プランナー。イギリスでブックバインディング(製本)を学び、紙を使ったものづくりをはじめる。書籍・雑誌の編集、文具メーカーの商品企画を経て、現在フリーランスとして活動中。趣味は、旅先の蚤の市でヴィンテージペーパーを集めること。著書に『フランス、かわいい紙めぐり』(パイ インターナショナル)、『スクラップホリックの本』『マスキングテープでコラージュ』(エディシォン・ドゥ・パリ)なと。本づくり協会会員。https://www.instagram.com/weekend.bookbinder/

◎『週末でつくる紙文具』フェア
会期:2018年7月11日(水)〜7月29日(日)11:00〜20:00
定休日:毎週月火(祝日をのぞく)
会場:本とコーヒーtegamisha(調布市菊野台1-17-5-1F)

◎週末でつくる紙文具 ワークショップ① 〜フランス装のコラージュブックを作ろう〜
日時:2018年7月29日(日)18:30〜(20:30終了予定)
会場:本とコーヒーtegamisha
講師:永岡 綾
料金:3500円(材料費込・税込)
人数:約10名
申込み:https://coubic.com/tegamisha/245364 *7/13(金) 12:00より受付開始
問い合わせ:tel 042-440-3477(本とコーヒー)