EVENT INTRODUCTION

イベント紹介

3月6日(水)〜3月17日(日)

今江未央 個展「花々いろいろ」 at 手紙舎 2nd STORY

 

春の花がいきいきとした色を奏ではじめると、華麗な演奏に空想も湧き立つ。はずむリズムに心も踊る。 ほら、今年も春がやってきた。

陶芸作家・今江未央さんによる、手紙舎で初めての個展を開催いたします。金沢に工房を構え、伝統の磁土と和絵具を用いた九谷焼を、自由な発想や絵付けで、目に鮮やかな作品を作り続けている今江さん。その豊かな発想力で、昨年のもみじ市の企画では、おなじみの白い背景を、もみじ市の会場である河原をイメージした緑や土色で塗りつぶし、そこにおいしそうな果物やフライパンなどを描くという、新しい一面を見せてくれました。器に描き出す季節や食卓にあったお野菜や草花、なんとコップに注がれたビールまで、今江さんの魔法にかかると鮮やかに美しく変化し、一気に主役になってしまいます。

今回の個展では、春の訪れを感じさせる「花」を中心とした作品を制作してくださるそう。花の種類や色もそれぞれ、今江さんが、ひとつ一つ和絵の具で描く花柄の器や花器が会場を春色に塗り替えます。ぜひ、花々の中で春の空気を感じてみませんか。

 

▪️topic 1 今江未央さんの器が皆様をお迎えいたします。春の花々や色彩豊かな新作も登場します!

▪️topic 2 今江未央さんの器を使ったスペシャルメニューをご用意いたします。

 

【今江未央 個展 「花々いろいろ」】

2019年3月6日(水)〜 3月17日(日)
※3月11日、12日は定休日

手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台 1-17-5 2F
tel 042-426-4383
open 12:00-23:00(LO22:00)

作家在廊日:3月6日(水)、7日(木)

詳細は、順次こちらのサイトにてお知らせ致します。

 

 

 

 


 

【今江未央 「花々いろいろ」作品のご紹介】

 

今江未央さんの作品ができるまでには、 ろくろ→乾燥→素焼き→施釉(釉を塗る)→本焼き→絵付け→上絵窯へ→完成、といくつもの工程を経て作り上げます。この中で「特にここを大事に」という箇所はなく、全ての工程を丁寧に制作するよう心がけているそうです。今回は、そんな今江さんの新作をご紹介いたします。

 


絵付けの線描きの器。ひとつ一つの丁寧な作業が、美しい器を作り上げます。

 

春の空気を感じると、足元に陽だまりをいっぱいに浴びたコバルトブルーの小道を作ってくれるオオイヌノフグリ。公園に、まるで笑顔満開のような姿を見せてくれる色とりどりのパンジー。ゆらゆらと揺れて音楽を奏でているすずらん。ひらひらと春の花畑を気持ちよく飛び交う蝶々たち。そんな姿を映し込んだ春色の器が登場いたします。それらの花や生きものたちは、元アパレルで働いていたという今江さんの独特の色合いで描かれ、器をより色彩豊かに引き立てています。会場では、きっと春のお花にワクワクしたあなたに会うことができるはずです!

今回は花満開の会場でピクニックに出かける気分になってほしい! という今江さん。大きなバスケットに入れて行くのは、なんだろう? パン、いちご、団子に、どら焼きも。でもビールは逃せない。だったらおつまみのピーナッツも! と気分もテンポよく踊り出す、様々な絵柄の器も登場いたします! お楽しみに。

 

新作のオオイヌノフグリのシリーズ

 

 

新作のすずらんと蝶々の長角皿

 

 

新作の黄色と青パンジーの長角皿