EVENT INTRODUCTION

イベント紹介

6月27日(木)〜7月15日(月)

廣田哲哉 器展『stop and listen』at 手紙舎鎌倉店

手紙舎 鎌倉店では627()715(月)の期間、陶芸家・廣田哲哉さんによる個展『stop and listen』を開催いたします。

昨年開催した、手紙社では初の個展からおよそ一年の時を経て、廣田さんの「いま」が表現されたイキモノの器たちが、再び鎌倉にやってきます。

絶妙なバランス感覚と高い技術により、ユーモラスな表情をたたえた「顔」のある器を生み出す廣田さん。今回新たなチャレンジとして、瑞々しい感性の光るコーヒードリッパーやサーバーが登場します。さらには、廣田さんワールド全開の、ちょっと不思議でキッチュなイラスト作品も公開予定。

「一度立ち止まって、耳をすませてみて。グルーブするよ」。もっと自由に、もっと伸びやかに。輝きを増した作品たちの愉快な旋律が、夏のはじまりの鎌倉に響きあいます。

【廣田哲哉 器展『stop and listen』】
期間:6月27日(木)〜7月15日(月)
会場:手紙舎 鎌倉店(神奈川県鎌倉市長谷2-5-41)
tel:0467-38-5035
open:11:00-18:00
close:火・水曜日

廣田哲哉 instagram

 


 

最新情報!

今回の個展タイトル「stop and listen」は、アメリカのジャズ・ミュージシャン、BABY FACE WILLETTEのアルバムからインスピレーションを受けたもの。『心の声に耳を傾けて、静かにひと呼吸。ゆっくりと歩んでごらん』。そんなメッセージは、廣田さんがいま抱いている『つくること』への気持ちと重なっているそうです。

「特別でもない、気負いもない。自分がつくる作品が、誰かの暮らしのワンシーンにさりげなく寄り添う器になれたら」。日々ものづくりと向き合いながら、そんな思いを巡らせている廣田さん。

そうして生まれたのが、今回の展示の注目作である、釉薬が深く艶めくコーヒーセットでした。美しい色とフォルムのカップでありながら、よく見ると生き物の顔がそこにーーー。

そのほか、ふと何かがひらめいた謎のクマや、庭先で予期せず出会った放浪するネコをはじめとする、オブジェの数々。さらには、日常のちょっとしたコミカルな瞬間を優しいまなざしで切り取った、動物モチーフの小さな器なども並びます。

いったい、これはなんだろう? どうやって使おう? ちょっとおかしなスパイスの効いた、たまらなく愛おしい、宇宙にたったひとつの作品と出会いに、ぜひ鎌倉に足をお運びくださいね。