EVENT INTRODUCTION

イベント紹介

8月3日(水)〜8月19日(金)

日下明『宮沢賢治童話集』原画展 – 音と物語
at 手紙舎 2nd STORY

 

長野県松本市にこの7月OPENした手紙舎の新店舗「文箱」。その記念すべき最初の展示として行われた、イラストレーター・日下明さんの原画展『音と物語』が、8月3日(水)〜8月19日(金)の期間、巡回展として手紙舎 2nd STORYへやってきます。

 

本展では、「注文の多い料理店」「セロひきのゴーシュ」「よだかの星」「オツベルと象」など、 約100年読み継がれている宮沢賢治の名作10話を収録した『宮沢賢治童話集』(世界文化社)のために描かれた装画・挿絵を展示いたします。日下明さんが抒情豊かに描かれた挿絵は、本書ではモノクロでの掲載ですが、今回の展示では、特別に彩色バージョンをご覧いただけます。宮沢賢治の物語と日下明さんの世界観が交わる静かな風景を、どうぞお楽しみください。

 

レコードを集め、チェロやオルガンを演奏したという宮沢賢治と、「repair」としてトロンボーンも演奏される日下明さん。そんな共通点もあり、今回の展示タイトルは「音と物語」に。店内では『宮沢賢治童話集』関連作品のほか、ストーリーや音色を感じられるオリジナル作品もご覧いただけます。photoshopで描かれたという作品はすべてジークレープリントでの展示販売もございます。

 

2021年12月22日発売
『宮沢賢治童話集』
(著:宮沢賢治  絵:日下 明  監修:鬼塚りつ子/世界文化社)

 

手紙舎文箱での展示に引き続き、日下さんがパッケージを手がけた番茶屋 茶坊さんのお茶も販売いたします。手軽に本格的な味わいを楽しめるほうじ茶ラテ、紅茶ラテ、抹茶ラテは、暑い季節にもおすすめ。日本茶のティーバッグが入った、白と緑のCHAKANもございます。

 

− 日下 明 PROFILE −
イラストレーター・グラフィックデザイナー。大阪府在住。主に、グラフィックデザインや書籍の挿画などを手がける。絵本に「A BOWL FULL OF PEACE」、挿画に『はかりきれない世界の単位』(著・米澤 敬、創元社)がある。また、絵と音と言葉のユニット「repair」としても活動。絵とトロンボーンを担当。

 

Official Site)https://akirakusaka.com/
Instagram)https://www.instagram.com/akirakusaka_official/

 

 

カフェメニューのご紹介

手紙舎 2nd STORYのカフェでは個展期間中、特別メニューをご用意いたします。展示を眺めながら、カフェでのひとときもお楽しみください。

 


▷ブルーベリークリームソーダ

自家製のシロップを使った甘酸っぱいブルーベリーソーダに、バニラアイスをトッピングしました。日下明さんが描く、深く青い夜空に浮かぶ月をイメージしたドリンクです。暑い夏にさっぱりとお召し上がりください。

 

【日下明『宮沢賢治童話集』原画展 – 音と物語at 手紙舎 2nd STORY】
会期:2022年8月3日(水)-8月19日(金)
店休日:8月8日(月)、9日(火)、15日(月)、16日(火)
時間:12:00-18:00(17:30 L.O.)
場所:手紙舎 2nd STORY
住所:東京都調布市菊野台1-17-5 2F
tel.:042-426-4383