
さんさんと降り注ぐ太陽の光が眩しくも、輝いて見える夏。8月11日(金・祝)〜8月27日(日)までの17日間、吉祥寺パルコにて「手紙舎雑貨店」が期間限定でオープンします!
夏休みやお盆とも重なるこの季節、大切な方への贈りものを探しに、吉祥寺までお出掛けしませんか?
Topics 1.「紙博」で人気の“包装紙バイキング”がやってくる!
手紙社が敬愛するイラストレーターやテキスタイルデザイナーが手掛けるA3サイズのオリジナルペーパーは、その数なんと300種類以上。ボタニカルや食べもの、動物たちに幾何学模様など、作家さんの個性溢れる絵柄が紙面にいっぱいに広がる様子は、思わず心奪われてしまうはず。ラッピングに使ったり、チョキチョキとモチーフを切り抜いてデコ素材にしたり。もちろんお気に入りの本のブックカバーや、額装してお部屋のインテリアにするのもおすすめです。
“包装紙バイキング”では、そんな種類豊富な絵柄の中からお好きなものを自由にお選びいただけます。壁一面にずらりと並ぶ圧巻の景色をお楽しみに。


Topics 2.夏の贈りものに、光を受けて煌めくガラス作品
夏のテーブルを彩るアイテムのひとつ、ガラスの器。涼しげな透明色に、偶然生まれる“気泡”が作り出す静かな揺らぎ、煌びやかな光を受け止めては反射するガラス素材でしか表現できない美しさ…… 優しく手に取れば、なんだかすっと心が洗われるような一点もののクラフト作品をお持ちします。今回ご紹介するのは、ガラス作家・丸岡勇太さんのプールの水面を切り取ったかのような「pool」シリーズをはじめとする、季節の風を運んでくれる作品たち。
Topics 3.“気持ちを届ける”ペーパーアイテムが大集合!
暑中見舞いに、お手紙を送りませんか? 夏らしいトウモロコシやビールのイラストが描かれたポストカード、活版印刷を施した便箋や封筒、トレーシングペーパーを使った透ける質感がたのしいレターセットなど、選りすぐりの紙雑貨を集めました。また、今をときめく作家さんがデザインを手掛けた手紙社オリジナルの「切手&ポストカードセット」はいかがですか? 実際に貼って送れる63円切手3柄とポストカード3柄を専用の紙ファイルで包んだ、贈りものにもおすすめのアイテムです。
その他にも、長野県松本市の小さな路地裏に佇む古民家を改装したcafe chiiannが作る、素材のおいしさをぎゅっと閉じ込めた「松本の蜂蜜と瀬戸内のレモンが恋をしたジンジャーシロップ」や、夏秋の装いにおすすめしたいMAGALI、the last flower of the afternoonなどのお洋服もご紹介いたしますよ。
【手紙社がやってくる in 吉祥寺パルコ「真夏のギフトパーティー」】
期間 2023年8月11日(金・祝)~8月27日(日)
営業時間 10:00-20:00
会場 吉祥寺パルコ 2階特設会場(東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1 2F)
お問合せ先
tel 042-426-4383(手紙舎 2nd STORY)
mail kichijoji◎tegamisha.com(◎は@に置き換えてください)