今日のお手紙

     

【大護慎太郎(atelier coin)個展 Ⅲ.アトリエ訪問 12/13〜12/25 at 手紙舎 2nd STORY】

吉祥寺にある大護慎太郎さんの「atelier coin」。前回お届けした、ショップの風景はお楽しみいただけたでしょうか(Ⅰ.アトリエ訪問)。今回は、大護さんのアトリエの中での制作の様子をお届けいたします。

こちらは、外から見たアトリエの様子。壁にはフライヤーや写真がたくさん飾られています。毎日を過ごす場とあって、素敵な空間が作られています。

手元には、部品と用具の数々。少し猫背になり、ピンセットを使用しながらの細かい作業が続きます。ふと行き詰まりを感じた時には、商店街の近隣にある仲良しのお店へ遊びに行くのだとか。アンティーク屋さんやたい焼き屋さんなど、数あるお店の中でも大護さんのお気に入りを聞いてみてはいかがでしょうか。

背後には、大きなオブジェが並びます。物と物の間に心地よい「間」があるのは、余白によって作品だけが主張しすぎず、調和した空間が生まれるよう心がけているからだそうです。

これから完成へと向かう、時計の文字盤たち。いまかいまかと時を刻み始める瞬間を待っています。そんな作品たちに味わい深い表情を持たせられた瞬間が、作家にとって喜びの時なのかもしれません。

 

【大護慎太郎さんによるお話会】
日程:12/23(金・祝)
時間:13:00〜 / 16:00〜 各回60分程度
会場:手紙舎 2nd STORY店内
定員:各回8名
料金:1,000円(+1ドリンク500円)*おみやげ付
ご予約:12月9日(金)正午12:00より、こちらのサイトにて受付を開始いたします。
みなさまのご参加を心よりお待ちいたしております。

 

大護慎太郎(atelier coin)個展 「物の中に宿るもの」
会期:2016年12月13日(火)~12月25日(日)
営業時間:12:00~23:00(22:00 L.O)
場所:手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
tel.:042-426-4383
作家在廊日:12月13日、17日、18日、20日、23日、24日、25日

【紙ものまつり in 高知】高知、四国の作家さんを紹介します(1)

高知県の「いの町紙の博物館」にて開催する「紙ものまつり in 高知」。本日は高知県をはじめとする四国各地から参加する作家の皆さんを紹介していきます。今回は19組の作り手やパン屋さんが出品してくれます。レジには高知県を代表するイラストレーター・柴田ケイコさんの姿も。作家のみなさまより、メッセージが届きましたので、ご紹介していきますね。

●松林誠さん
「紙ものまつりin高知に2回めの参加をさせていただきます。今回は、倉敷意匠さんで作った製品とカタログに掲載の版画を出品します。カタログのテーマが「裸」だったのでパンツを作りました。紙ものじゃないやん! と突っこまれそうですが、紙のパッケージが良い感じです。版画は土佐和紙に刷っているのでばっちりかと思います」

●asakozirusi (尾﨑 浅子)
「彫りあとを残した作風で「消しゴム版画」とし、草花や木々、鳥などのモチーフを好んで制作しています。手漉き和紙の小さなカードと、オリジナルの「Thank you」ゴム印のセットを、薄い和紙に消しゴムはんこを手押し、貼り箱にしたものに入れました。その他、小さな便箋やポストカード、2017カレンダーも出品します」

●もりたうつわ製作所さん
「高知県土佐市で陶器製作をしています。茶碗やカップ、皿などの普段使いの食器や、家をモチーフにした小さなオブジェなどを作っています。なるべく使いやすく、シンプルな作りを心がけています。お皿やカップをペーパーランチョンマットやカードスタンドとともに出店します」

●吉本欧州さん
「短期大学卒業後、スタジオ勤務を経て主に広告の制作に携わりました。現在はフリーランスとして活動中です。「紙ものまつり2016」ではカレンダーとブックレットを出店予定です。」作品は当日のお楽しみだそう。どんな作品を見る事ができるのか、今から楽しみですね!

●ヤマガタハロカさん
「何気ない日常の中で目にする植物や動物などに心惹かれて絵を描いています。当日は、土佐和紙で作ったブックカバーやしおり、紙もので楽しい冬支度ができたらいいなと、クリスマスカードやカレンダー、ポチ袋などもご用意しました」

●カミムラアキコ(necoya)さん
「オリジナルのねこイラストのポストカードやカレンダー、土佐和紙を使ったねこ柄の一筆箋、クリスマスカードやカレンダーなポチ袋なども、ご用意しました」

●井上聡子さん
「トタンに和紙で貼ったツリーと家の絵をお持ちします。飾りやおはなしの中に出てくる動物のマグネットをたくさん作っていくので、ツリーには飾りつけを、お家にはおおかみや女の子を並べて遊んでもらえると嬉しいです。クリスマスカードの販売もする予定です」

●Hrackaさん
「2011年から刺繍を独学で始め、技法にとらわれない自由でおもしろいと思うモノをフェルトに刺繍しています。今回は紙ものまつりという事で和紙にアクリル絵の具で絵を描いた後に刺繍しています。身に付ける人にとって、その人ならではのストーリーが出来上がるようなブローチをお届け致します」

●高橋かよこさん
「紙もので色々作ります。紙ものまつりではオブジェとなるツリーを作らせていただきました。イラストの描かれたツリーにはダンボールで作られたオーナメントを。和紙で作ったツリーには和紙で作られたオーナメントが飾られた2種類があります。来場された方に、和紙オーナメントにクレパスで色を塗ってもらい、飾り付けするお楽しみもありますよ。紙のもで作った靴下や、イラストなども展示します」

●梶原希美さん
「『贈る日の紙もの』をテーマに、制作しました。ちょっとした物でも、大切な物でも、贈る物を優しく包む、気持ちが伝わるような紙もの。包装紙や紙袋、ご祝儀袋。私の“あったらいいな”を、形にしてみました」

●かわぞえうどうさん
「『生活空間に色どりを添え、日常の中で楽しめる非日常』をテーマに、ただの置物ではなく生活の一部となるような作品を心がけながら作っています。紙ものまつりでは『紙』をテーマにしたブローチやカード、Tシャツなどを販売予定です」

●sumicaさん
「喫茶店をしています。普段は4種類のメインから2種類を選んでもらうランチをメインに営業しています。当日お持ちするものは、タルトレットを数種類。オリジナル和紙の袋に入れて販売いたします」

●ヤマモトダイゴさん
「高知の絵描きヤマモトダイゴです。えんぴつでゆっくりゆっくり描く線はすこし震えて曲がります。シンプルでゆるやか、ちょっとうれしい絵を毎日探しています。白い紙に黒い線のシンプルなポストカードが8種類出来ました。えんぴつで描いた原画も並びます。この機会に是非ご覧下さい」

●chimneyさん
「クリスマスもあと少し。大切な方と過ごす時間のお供に、chimneyの焼き立てパンや、焼き菓子はいかがでしょうか。シュトーレンや、パネトーネ、クグロフ、人気のサクサクラスク、キャラクターパンなどを販売予定です」

●N’s Kitchen**&laboさん
「愛媛県松山市 三津浜商店街という、昔ながらの古い商店街で、パンと焼き菓子と古道具の店をしております。ひとつひとつ、丁寧に真心込めて、美しさを求めて日々 製作しています。食べて元気になって頂けたら、この上なくシアワセです。どうぞ宜しくお願いいたします!」

●花や草青むさん
「実店舗のない花や、草青むです。普段は受注生産を行っています。この紙ものまつりの3日間、見ていただけること楽しみにしております。リースや、スワッグなど冬の贈り物をいろいろ集めました」

●柴田ケイコさん
「今回の紙ものまつりでは和紙で制作したパンハウスの他、招き猫の一輪挿し、ふくろうの一輪挿しを展示販売いたします。その他オリジナル紙雑貨もご用意します。お子様連れの方もお気軽に このパンハウスに入りに来てみて下さいね」

●結城琴乃さん
「木と針金を主に用いた作品を制作している結城琴乃さん。紙ものまつり初出展、参加させて頂く事をとても楽しみにしています。紙ものまつりに参加すると考えた特時にすぐ浮かんだのが高知を誇る典具帖紙を使った作品を作る事でした。調べると典具帖紙はかげろうの羽とも呼ばれるそうで、私の針金で作るウスバカゲロウの羽に貼り合わせてみたらと思い作りました。いつもの花や葉、虫達にも。真っ白な薄化粧を施したようになりました。見て頂きたいです。この他、焦がし絵ブローチや木のオブジェで作る街並みも連れて行きます。会場で皆様にお会い出来る当日を楽しみにしています」

●drankさん
蚤の市等のイベントにて古道具の販売をされている、高知のdrankさん。「今回は、紙のもまつりということで、テーブル・棚・本立てなどを什器としてお持ちしますが、全て販売もしておりますのでお気軽にお声掛け下さい!」とのこと。drankさんの棚やテーブルに様々な紙もの雑貨が並ぶので、自分だったらどのように使うか、じっくりとイメージして下さいね。

たくさんの作家さんが参加してくれる「紙ものまつり in 高知」。今週末はみなさまぜひ会場に足を運んで下さいね。

【紙ものまつり in 高知】
会期/2016.12.9 fri.〜11 sun.
9:00〜17:00(土曜日は18:30まで)
会場/いの町紙の博物館(高知県吾川郡いの町幸町110−1)
入館料/大人500円 小・中・高校生 100円
問い合わせ先/042-444-5367(手紙社)

【nuri candle & poppy seeds 二人展「あの森 小さな灯し火」コラボ作品紹介①】

いよいよ今週12月9日(金)に迫った、nuri candle・福間乃梨子さんとpoppy seeds・是枝練太郎さんの二人展「あの森 小さな灯し火」。制作真っ最中の是枝さんより、福間さんのキャンドルに合わせたコラボレーション作品の写真が届きました。シカやうさぎ、きつねなど、森の動物たちがかけめぐる福間さんの新作キャンドルには、白いラムズイヤーの葉を使ったシンプルなキャンドルリース。その名のとおり羊のようにフワフワと起毛した葉にくるまる姿がなんともあたたかそうです。

DMにも使用された、梟のキャンドルとドライの植物・森かざりのコラボレーション。福間さんと是枝さんとのはじめての打ち合わせの際、最初に思いついたのが『森かざりのなかにキャンドルがそっとうずくまる』というイメージでした。その後、福間さんから届いたのは、真っ白なベースに梟が描かれた小さなキャンドル。普段、福間さんが描く色鮮やかなコトリとは異なり、静かにこちらを見つめる梟。その表情からは、凛々しくも優しい雰囲気を感じられます。

12月10日(土)と11日(日)の開催する、お二人にとって初めての試みとなる「ワックスブーケのデモンストレーション」では、完成した作品をご予約にて販売いたします。どちらの日程もまだご予約を受け付けております。この、またとないコラボレーションをぜひご覧ください。

【nuri candle・福間乃梨子とpoppy seeds・是枝錬太郎の初共演「ワックスブーケのデモンストレーション」】
nuri candle・福間乃梨子が調合した香りに合わせて、poppy seeds・是枝錬太郎がワックスに植物を生けていきます。実演中は、ご自由にお二人の様子をご覧いただけます。
*購入は予約制、後日お渡しとなります

日程:2016年12月10日(土)、11日(日)
時間:*時間は目安です。
1)12月10日(土)16:00〜
2)12月10日(土)17:00〜
3)12月11日(日)16:00〜 残り僅か
4)12月11日(日)17:00〜
会場:手紙舎 2nd STORY店内
定員:各日8名
料金:4,800円(税抜)
ご予約:ご予約は、こちらのサイトから受付いたします。

【nuri candle & poppy seeds 二人展「あの森 小さな灯し火」】
日程:2016年12月9日(金)-12月11日(日)
時間:12:00〜23:00(L.O 22:00)
場所:手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
tel.:042-426-4383
作家在廊日:両作家ともに12/9、12/10、12/11

【大護慎太郎(atelier coin)個展 Ⅱ.時計にまつわるお話会 12/23(金・祝) at 手紙舎 2nd STORY】


大護慎太郎(atelier coin)さんの個展「物の中に宿るもの」が12月13日(火)より始まります。時計作家・大護慎太郎さんが、「JOIE INFINIE DESIGN」という屋号を掲げた2003年。現在も変わらず「時計」そのものに魅了され続けながら、制作に向き合っていらっしゃいます。

今回の個展では、そんな大護さんによる時計にまつわるお話会を開催いたします。普段から、お客様との会話をとても大切にされているという大護さん。会話する中で「物の内側」まで感じていただけたら嬉しいとおっしゃいます。いろんな思いや要素が詰まっている作品だからこそ、ご自身の言葉で伝えたいことがあるのです。

12月23日(金・祝)開催の「時計にまつわるお話会」では、会場をまわりながら、大護さんご本人に作品についてお話していただきます。大護さんのお人柄を感じていただきながら、今回の個展をより一層楽しんでいただけるお時間になることでしょう。みなさまも、どんなものが宿っているのか、想像を膨らませながらお越しくださいね。

【大護慎太郎さんによるお話会】
日程:12/23(金・祝)
時間:13:00〜 / 16:00〜 各回60分程度(*前後する可能性がございます)
会場:手紙舎 2nd STORY店内
定員:各回8名
料金:1,000円(+1ドリンク500円)*おみやげ付
ご予約:ご予約は、こちらから。12月9日(金)12:00より受付開始いたします。

 

大護慎太郎(atelier coin)個展 「物の中に宿るもの」
会期:2016年12月13日(火)~12月25日(日)
営業時間:12:00~23:00(22:00 L.O)
場所:手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
tel.:042-426-4383

【紙ものまつり in 高知】出店作家さんと当日開催するワークショップを紹介します! makomo・啓文社印刷工業

いよいよ今週末、紙ものまつり in 高知を開催します。本日は、ご紹介の最後を飾る出店者と、ワークショップの情報をお届けします。

今回は県外からたくさんの出店者さんが会場に集まり、お客様に直接商品を販売いたします。本日ご紹介するのは、シュールなイラストと言葉選びのセンスが輝く、イラストレーター・makomoさんです。これまで作られてきた様々なリトルプレスやカードを持ってきてくれるそうです。

「おもしろ絵本」は、物語も絵もmakomoさんにより作られた、ちょっとだけおもしろい絵本のシリーズ。全11種あります。

その中のひとつ、「かる太」は、からだがかるい少年が世界を旅するおはなし。

「ハムをもらった」は、ハムをもらったある日のはなしを描いた物語です。

「バースデーカード」は、2枚組になっており、1枚目をめくると楽しいオチが出てくる仕組み。3種類のカードがあります。

「クリスマスカード」は、makomoさん曰く『作ってはみたもののほとんど販売していない』というレアな商品。こちらも2枚組みで、3種類展開です

makomoさんより、当日に向けてコメントが届きました。
『四国では絵本やグッズを取り扱ってもらっているお店がないので、絵本や紙ものをはじめ、Tシャツなど布ものももって行こうと思っています。よろしくお願いします』

さて、本日もう一つご紹介するのは兵庫県の印刷会社・啓文社印刷工業さん。一時は風前の灯とも思われた活版印刷。その灯を絶やすまいと、長年培ってきた知識や技術に、持ち前の遊び心や好奇心を存分に加え、全国各地で様々なワークショップや受注会を行っています。今回の紙ものまつり in 高知でも誰でも、気軽に楽しめる内容を用意してくれました。その内容は、ワークショップと2種類の受注会です。

【ワークショップ:自分で書いたイラストを版におこして、活版印刷のノートやメモ帳を作ろう!】

特殊なフイルムにボールペンでイラストを下描きをし、それに沿って削ります。それを版にして、オリジナルのノートやメモ帳を作るワークショップです。直接ネガフィルムに描く楽しさと、描いたものが活版印刷されるワクワク感を体験できます。

<手順>
1. 会場でフィルムにイラストを描いて、削ります
2. それを一度お預かりし、工場に持ち帰り、樹脂版にします
3. それを元に活版印刷をします
4.仕上がり次第、お客様の元へお送りします

開催日:12/9(金)、10(土)11(日) 
費用:500円+ノートやメモ帳の料金(実費)+発送費(メール便代164円)
参加方法:予約不要、当日随時受付
※使い終わった版は、ハンコにしてプレゼントします!!

【受注会1:活版印刷で年賀状】

好きなレイアウトを選択して、お申し込みください。また、家族の写真を印刷し、フレームを活版印刷にして、特別仕様な年賀状を作ることもできます。ご結婚の報告ハガキにもおすすめです。

参考価格:テキン年賀状/10枚3,000円、30枚5,000円(税別) 写真+活版/100枚10,000円(税別)※別途送料がかかります

【受注会2:ザッカ名刺】

活版印刷の名刺をお手軽にザッカ感覚で作る。それが『ザッカ名刺』です。お好きなイラストと名前、メールアドレスや住所などの情報を入れて印刷します。好きなストライプを組み合わせてできるザッカ名刺もご用意しております。

費用:30枚 3,500円+送料(税別)

※当日は受付のみで、発送は後日になります。
※ワークショップに参加する際、別途入場料が必要です。

自身で活版印刷物をつくりたい、という方からの質問も大歓迎です。みなさまのご来場、心よりお待ちしております。

【紙ものまつり in 高知】
会期/2016.12.9 fri.〜11 sun.
9:00〜17:00(土曜日は18:30まで)
会場/いの町紙の博物館(高知県吾川郡いの町幸町110−1)
入館料/大人500円 小・中・高校生 100円
問い合わせ先/042-444-5367(手紙社)

【大護慎太郎(atelier coin)個展 I.アトリエ訪問 12/13〜12/25 at 手紙舎 2nd STORY】

吉祥寺駅の北口からつづく中道通りは、家族連れから老夫婦、学生と多くの老若男女で賑わう商店街。思いおもいの時を過ごす人々の光景を見ながら歩みを進めると、右手にオレンジ色に灯るガラス張りのアトリエが見えてきます。この地こそが大護慎太郎さんの「atelier coin」。作品の販売と制作を行っています。

軒先に並ぶ大護さんの古道具と緑の植物を目に、弾む気持ちでガラスの引き戸をあけ中に入ると、天井から足元まで大小さまざまな時計が立ち並ぶ空間が広がります。それぞれの時計が、静かに時を刻む音が心地よく耳に入ってくるよう。

時計だけでなく、ディスプレイやオブジェにも真剣な表情で向き合う大護さんが目に浮かんできます。

時計と言えど種類はさまざま。腕時計、掛け時計、箱時計、振り子時計…。大護さんの作品は、気取らないどころか初めて身につけたとは思えない馴染みがあるから不思議です。

心躍らされるのは、時計だけではありません。手作りのそっと手元が華やぐような真鍮のアクセサリーや、一つひとつ収集したというおもちゃ箱を開けたような古道具。

手紙舎での個展期間中、大護さんの在廊日には、ゆっくりみなさまとお話していただけます。また、12月23日(金・祝)には、大護さんによるお話会を開催。詳細は明日6日(火)の「今日のお手紙」にて。12月9日(金)正午12:00から、受付を開始いたします。みなさまのご参加を心よりお待ちいたしております。

【大護慎太郎さんによるお話会】
日程:12/23(金・祝)
時間:13:00〜 / 16:00〜 各回60分程度
会場:手紙舎 2nd STORY店内
定員:各回8名
料金:1,000円(+1ドリンク500円)*おみやげ付

 

大護慎太郎(atelier coin)個展 「物の中に宿るもの」
会期:2016年12月13日(火)~12月25日(日)
営業時間:12:00~23:00(22:00 L.O)
場所:手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
tel.:042-426-4383
作家在廊日:12月13日、17日、18日、20日、23日、24日、25日

 

【KIYATA国物語Ⅲ 〜最終日12/4追加情報〜 at 手紙舎 2nd STORY 】

現在開催中のKIYATA国物語Ⅲ。今日も店内に並んだKIYATA国の動物たちは、どこか誇らしげに皆様にお会いできるのことを心待ちにしているようです。

そんなKIYATA展より、最終日に関する2つのお知らせです。

1)追加作品が登場!
初日にほぼ木彫作品が完売となってしまったこともあり、1つでも多くお客様に作品をお届けしたいと個展開催中の今もKIYATAさんが制作を続けてくださっています。出来上がった作品は最終日の12月4日(日)にお持ちになられる予定です。希望者が複数名の場合は、お並びいただいた順ではなく抽選での販売とさせていただきます。

作品は店頭に到着次第展示いたします。希望者の方は17:30〜18:30の間にお申し込みをお願いします(お一人様2点まで)。19:00より始まるドロップの演劇上演が終わり次第、19:20頃より追加作品の販売を行い、希望者多数の作品があった場合は、KIYATAさんによる抽選となります。

<追加作品予定リスト>
◎ハト時計2016 ◎クマ黒板 ◎トリ手鏡 ◎白鳥バスケット ◎ダチョウバスケット ◎シカフック
(以下は枠付きの文字盤となり、現在展示のものと仕様が異なります)
◎トリ置き時計 ◎ウサギ置き時計 ◎メンフクロウ置き時計 ◎茶フクロウ置き時計 
◎リスバスケット(試作バージョン)

2)ディナータイムでドリンクをご注文の方に、ドロップ公演記念・KIYATAオリジナルブローチをプレゼント!

最終日12/4(日)18:15からのディナータイムでドリンクをご注文の方には、1杯目に限りこの日だけのために作られたKIYATAオリジナルのブローチをプレゼント! また19:00〜19:20 / 20:30〜20:50の2回、 KIYATAさんが舞台装飾を手がけた演劇ユニット・ドロップの無料公演もございますのでこちらもあわせてお楽しみください! また2回目公演後のカフェはKIYATAさんもご利用予定。直接お話など伺いたい方も是非ご利用ください。
*18:15からは個展特別メニューのみとなります。
*KIYATA THEATERは、立ち見可能な無料公演となります。若干数ではございますがお座席の予約も可能ですのでご希望の方はこちらよりお申し込みください。(お席をご利用の場合はフードをご注文ください)

それでは最終日まで、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

個展直前情報① アトリエ訪問  http://tegamisha.com/59935
個展直前情報② 作品リスト公開  http://tegamisha.com/60045
個展直前情報③ 新作公開  http://tegamisha.com/60347
個展直前情報④  KIYATA THEATER & 個展メニュー情報 http://tegamisha.com/60381

【KIYATA国物語Ⅲ「流浪の森」】

会期:2016年11月29日(火)~12月4日(日)
*ドロップ公演12/4(日)19:00〜/20:30〜
営業時間:12:00~23:00(22:00 L.O)
場所:手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
tel.:042-426-4383
作家在廊日:全日

※最終日4日(日)18:00〜23:00、手紙舎 2nd STORYのカフェは通常とは異なる特別メニューでの営業とさせていただきます。
※展示で販売する作品の詳細に関しては、店頭にご連絡いただきましてもお答えできませんので何卒ご了承ください。
http://www.kiyata.net

【紙ものまつり in 高知】kata kataの販売ブースをご紹介します。

「紙ものまつり in 高知」まであと一週間。テキスタイルユニット・kata kataさんはワークショップ以外にも、出店ブースにて作品を販売します。本日はその一部をご紹介致します。


kata kataさんの代名詞といっても過言でない、色とりどりの手ぬぐい。アホウドリやザリガニなど、様々な生き物が今にも動き出しそうに描かれています。

こちらはナガスクジラの型抜きカード。クマやオオカミなど、仲間達がたくさんいますので、ぜひ会場でご覧下さい。


倉敷意匠とコラボして制作した「印判手皿」。食卓の彩りに一役買ってくれる優れものです。


そのまま飾るだけで絵になる、kata kataさんらしさのつまった、愛らしい2017年のカレンダーも。

見ているだけでもワクワクしてくる作品、ぜひ会場でご覧下さいね。みなさまのご来場をお待ちしております。

【紙ものまつり in 高知】
会期/2016.12.9 fri.〜11 sun.
9:00〜17:00(土曜日は18:30まで)
会場/いの町紙の博物館(高知県吾川郡いの町幸町110−1)
入館料/大人500円 小・中・高校生 100円
問い合わせ先/042-444-5367(手紙社)

【大護慎太郎(atelier coin)個展 「物の中に宿るもの」12/13〜12/25 at 手紙舎 2nd STORY】

ー”目に見えて存在するモノ”と”目に見えず存在するモノ”
物づくりをするうえで、どちらもとても大切にしています。

前者は、色、形、質感など、実際に見たり触ったりして確かめることが出来るもの。
後者は、その物から感じる気配や存在が周りにまで影響を及ぼしたり、
溶け合ったりする空気ようなの感覚。

今回の個展では、後者の”目に見えないモノ”に注目をして作品を創りました。”時間”という決められた規則正しい時の流れとは異なる、緩やかでリズミカルなひと時を体感して頂けましたら嬉しいです。ー

 大護慎太郎(atelier coin)

今年も残すところあとわずか。「あっという間だった」という方もいれば、「長い一年だった」という方もいるでしょう。時が流れる速さの感じ方は、人それぞれに違うから不思議ですね。

2016年を締めくくる手紙舎の個展は、大護慎太郎さん(atelier coin)による「物の中に宿るもの」。2009年より、東京・吉祥寺の地で作品を制作する大護さん。2003年設立のブランド名でもある「JOIE INFINITE DESIGN」=「終わらない喜びを創り出す」という信念のもと、腕時計だけでなく「時」にまつわる様々な作品を作り続けています。そんな大護さんによる、手紙舎では初となるの今回の個展。期間中は、みなさまにお楽しみいただける様々な企画をご用意しております。

◎TOPIC 1
大護さんによるお話会を開催。会場に展示される作品の解説や、作品に込められ想いを語っていただきます。

◎TOPIC 2
手紙舎 2nd STORYカフェにて、個展テーマをイメージした期間限定のスペシャルメニューをご用意。

◎TOPIC 3
大護さんと手紙舎とのコラボレーションアイテムをお披露目いたします。

店頭に並ぶ個展のフライヤーは、もう手にとっていただけましたか? 二つ折りのフライヤーを開くと現れるのは、針のない時計。友人と夕日へ向かう帰り道、家族と暖をとる夜更け、昼どきの恋人との待ち合わせ。そんな日常の風景から、あなたの中に宿る幸せなひとときまで。「私の好きな時間」をテーマに針を書き込んでみてください。裏面には、ひとこと理由も添えてくださいね。個展期間中に手紙舎 2nd STORYにお持ちいただけたら、壁に展示をさせていただきます。

秒針が刻む音が聞こえるような静寂な空間で、一年の終わりを振り返ってみてはいかがでしょうか。ひとりで思い巡らせながら、大切な人と思い出話をしながら…。そして会場で過ごす時間が、いつまでもみなさんの記憶の中に残りますように。

 

大護慎太郎(atelier coin)個展 「物の中に宿るもの」
会期:2016年12月13日(火)~12月25日(日)
営業時間:12:00~23:00(22:00 L.O)
場所:手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
tel.:042-426-4383

【大護慎太郎さんによるお話会】
日程:12/23(金・祝)
時間:13:00〜 / 16:00〜
会場:手紙舎 2nd STORY店内
定員:各回8名
料金:1,000円(+1ドリンク500円)*おみやげ付
ご予約:ご予約は、後日当サイトにて行います。

 

【紙ものまつり in 高知】会場となる「いの町紙の博物館」をご紹介します

高知県のいの町にある「いの町紙の博物館」。こちらの場所で12月9日(金)〜11日(日)の3日間、「紙ものまつり in 高知」を開催いたします。本日は、当博物館の見どころをご紹介しましょう。


全国的にも有名な美しい清流「仁淀川」のほとりに位置する「いの町紙の博物館」は、和紙の歴史や工程を学べる場所となっています。伝統工芸品である「土佐和紙」をたくさんの人たちに知って頂けるようにと1985年に開館、地元の方々からは「かみはく」という愛称で親しまれています。


ロビーには大きな凧や、色とりどりの和紙が飾られています。


1階の常設展では、土佐和紙の歴史と変遷をたどりながら、和紙がどのように使われ、どのような役割を果たしてきたのか、展示物を交えながら紹介されています。


原料の栽培から加工の工程の展示をはじめ、紙漉きの道具も展示されています。土佐和紙ができるまでの流れを、詳しく知ることができますよ。


体験コーナーでは、職人による「流し漉き」の実演をご覧いただけるほか、指導員の手ほどきを受けながら実際に色紙やはがきを漉くことができるそうです。漉いた紙はその場でお持ち帰りいただけます。



販売コーナーでは書道用紙や美術用紙の他にも、ちぎり絵用の和紙やレターセットも販売されています。和紙で出来た小物もありすよ。和紙の魅力を勉強した後は、こちらでお土産を選んでみてはいかがでしょうか。

「紙ものまつり in 高知」を訪れた際には、ぜひ土佐和紙の魅力に触れてみてくださいね。

【いの町紙の博物館】
住所/高知県吾川郡いの町幸町110-1
TEL/088-893-0886
開館時間/9:00〜17:00
休館日/月曜日(祝日の場合は翌日休)
入館料/大人500円(400円) 小・中・高校生100円(80円)
*( )内は10名以上の団体料金
紙すき体験料/400円
交通/高知道伊野ICより車で約10分、JR四国土讃線伊野駅より徒歩10分、とさでん交通伊野電停より徒歩10分

●紙すき体験料/400円

【紙ものまつり in 高知】
会期/2016.12.9 fri.〜11 sun.
9:00〜17:00(土曜日は18:30まで)
会場/いの町紙の博物館(高知県吾川郡いの町幸町110−1)
入館料/大人500円 小・中・高校生 100円
問い合わせ先/042-444-5367(手紙社)

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