今日のお手紙

     

甘川文化村って知ってますか?〜みずたま雑貨店・ミヤタからのメール

2014年9月19日のお手紙

みずたま雑貨店のミヤタから、「韓国旅行から帰りました」というメールが届いた。ミヤタと知り合ったのは、もう7年ほど前だろうか。もみじ市のボランティアスタッフで参加してくれたのが最初の出会い。その後、事務局のメンバーとしても関わってくれ、彼女が初めて自分のお店を開くときには、「みずたま雑貨店ができるまで」という連載を、「今日のお手紙」上でやらせてもらった。そんな縁もあり彼女のことは勝手に妹分だと思っていて、年下の女性には「○○ちゃん」と馴れ馴れしく呼ぶことを信条としているぼくだが、ミヤタのことは「ミヤタ」といつの間にか呼ぶようになってしまった。すまん、ミヤタ。

そんなミヤタ、どうやら韓国に行っていたらしい。メールの中に、1カ所だけやけにテンションが高いところがあったので、本人の了承はまったく得ず、引用してしまおう。

韓国旅行から帰りました。

ここ!すごく素敵な場所です!!
ちょっとここだけ見てくださいー
↓↓
プサン『甘川文化村』
http://mizutama5.com/tabi

上のリンクは、みずたま雑貨店のブログ。お隣韓国にこんな場所があったなんて、知らなんだ。「アートで町を盛り上げる」というのは、我が故郷群馬県の中之条町などいくつかあるが、この甘川文化村のロケーションはすごいね。ミヤタのブログを読んで、ものすごく行きたくなってしまった。

実は最近、こういうような、(アートではないけれど)地方にクリエイティブな町並みをつくれないか、という話がいくつか飛び込んで来て、もしかしてこれはゆくゆくは手紙社でやるべき仕事なのかも、なんて妄想していたので、何かこれも縁かなあと思ったり。

ミヤタは昨年吉祥寺のお店をたたんで、新たな一歩を踏み出したばかり。実はメールの中に「今、テンションが低い状態なので…」と書いてあったのだが、彼女がこういう刺激をたくさん受けて、どういう道に進んで行くか、アニキ(オジキ?)はこっそり見守っているのである。ガンバレ、ミヤタ!

ちなみに、みずたま雑貨店のwebサイト、手紙社OBである沖縄のセソコ氏がディレクションしたとのこと。良い仕事しますなぁ。オレモガンバラネバ!

【柿本芳枝個展情報】DMができました

10/7(火)〜始まる、柿本芳枝さんの個展のDMが届きました。

イラストは、今回のために描き下ろされた新作「よるになったら」。デザインも、タイトル文字も、柿本さんが手がけています。
個展開催まで、2週間と少し。枚数が限られていますが、手紙舎 2nd STORY、手紙舎本店、手紙舎手芸店troisにて配布しているのでぜひお持ち帰りください。

【柿本芳枝個展「よるになったら」】
場所:手紙舎 2nd STORY「みどり荘」
日程:2014年10月7日(火)-19日(日)
時間:12:00 – 23:00
定休日:10月14日(火)
作家在廊日:柿本芳枝ホームページ・またはtwitter(@yoshiekakimoto)にてお知らせします

広くて安い倉庫、ないかしら。

2014年9月18日のお手紙

「バイヤー室」という新しい部署をつくってみました。物販部門を店舗部門と仕入れ部門に分けてみようという試み。後者をバイヤー室とし、仕入れはもちろん、イベント出店、オンラインショップの運営をこのチームでやって行こうと。いつかはこうするべきなんだろうな、とは思っていたのですが、現場からの声もあり、トライしてみることにしました。

やるなら徹底的に、というのが信条なので、バイヤー室については店舗とは完全に切り離し、2nd STORYの上にある隠れ部屋(?)をオフィスにしたのですが、商品のストックを置いておけるようなスペースがほとんどないので、「仕入れ」をメインにするチームとしては、やがては、もっと広いところに移りたいなあと思っているのです。

また、イベントを生業としている編集部の荷物も、そろそろ収納するところがなくなって来ているので、こちらの倉庫機能も合わせて、どこか広いところがないかなぁと。5月にポートランドに行ったときにもっとも気に入ったcoava coffeeがやはり倉庫を改装したような空間で、かなりこのお店にインスパイアされたので、どうせなら倉庫の一角にはカフェスペースも設けて、なんて夢は広がるんですけどねぇ…。お金を出せればいっぱいあるんでしょうけどねぇ…。どこかに、広くて安い倉庫、ないかしら。

トモタケ展「MUDDY WORKS vol.3」at 手紙舎手芸店 trois 10/13(月・祝)〜26(日)

いちじく、あんパン、ブルーベリー、月の輪ぐま、ふくろう…。泥染めの淡いグレーの濃淡で布地に描かれるモチーフ、ポイントで効果的に使われるステッチ。そのデザインは私たちの心に、深く響きます。

10月13日〜26日の期間、泥染めと刺繍を使って多くの人を魅了する作品を作り出す2人組「トモタケ」の展示「MUDDY WORKS vol.3」を手紙舎手芸店 troisで開催します。この展示はトモタケのデザインするテキスタイルブランド「MUDDY WORKS」の第3弾の発売を記念して行われます。店内には、新しくなったあんパン柄、木々、野花、月の輪ぐま、2toneの5柄各3色の新作テキスタイル15種類が並ぶ他、泥染めのファブリックボードやクッション、コースターなどトモタケの作品が揃います。

トモタケは僕の中の“泥染め”のイメージを大きく変えました。植物から抽出されるタンニンで下染めした布を、鉄分を含ませた泥を使って指で描き、染める。とてもシンプルで制約の多い手法と真摯に向き合って作られた、それまでみたことのない魅力を持った作品。布博のトークイベントの時に話してくれた「ナチュラルなだけではない、デザインとして泥染めの表現を深めていきたい」という言葉はいまでも強く心に残っています。

淡い色彩で描かれる「木々」、ガーゼの素材でイメージを一新した「あんパン柄」、大胆な配色と泥染めならではの微妙なニュアンスが活かされた「2tone」など、新作のテキスタイルはどれも素晴らしい出来栄えです。また、泥染めのファブリックボードやクッションなどの大きな作品は普段はなかなか扱うことのできない貴重な作品。泥染の表現の可能性を切り開いてきた気鋭の作家の展示にどうぞご期待ください。

【トモタケ展「MUDDY WORKS vol.3」】
日程:2014年10月13日(月)-26日(日)
時間:12:00 – 19:00
定休日:10月20日(月) 
場所:手紙舎手芸店trois
住所:東京都調布市菊野台1-17-5-303
電話:042-444-0875
作家在廊日 13日(月)
※14日(火)は手紙舎 2nd STORYは振替休日となります。手紙舎手芸店 troisのみ営業となりますのでご注意ください。

トモタケ
http://tomotake.petit.cc/
https://www.facebook.com/mhtomotake

手紙社編集部・正社員募集のお知らせ

手紙社にとって、久しぶりの編集部正社員の募集を行います。

「編集部」と聞いて、どんな仕事を思い浮かべるでしょうか? 多くの方は、“本”の編集をイメージされるかもしれません。しかし、手紙社で言う「編集」とは、それだけにとどまりません。自分たちが本当に良いと思ったものを選び、加工し、パッケージし、ひとつの意志を持った商品またはサービスにして世に放つ、この一連の作業を「編集」と呼んでいます。

現実的には、もみじ市や東京蚤の市、布博、カフェフェスなど、いわゆるイベントの編集が、いまの手紙社編集部の主な業務になります。さきほど「この一連の作業」と書きましたが、この“一連”のなかには、膨大なる作業があります。9月1日に、手紙社に入社し編集部に配属になったキタムラは、先日こんなことを言っていました。
「ひとつのイベントを作り上げるのに、こんなにたくさんの準備をしているとは思わなかった」
この言葉が、手紙社編集部の仕事の一端を表していると思います。もっとも、どれだけ準備をしても、「100%準備ができた」と思ったことは一度もありません。逆に、ある程度準備が出来たと思ったイベント直前、「これ、もう一度考え直したほうが良いんじゃないか」とか「これを付け加えてみない?」などと言う声が誰からともなく起こり、新たな作業が発生する、ということもよくあります。

つまりは、とても忙しい職場です。例えは悪いかもしれませんが、戦場のようです。編集部のメンバーは日々、炎が燃え盛るごとく、猛烈に仕事をしています。大きなイベントの運営をし、ひとりひとりがとても責任のある仕事をしているため、プレッシャーもとても大きいです。ではなぜ、みんな、頑張っているのでしょう? その答はメンバーによって異なると思いますが、ひとつ言えるのは、自分たちが時間をかけて世に放ったイベントがうまくいったときの達成感は何ものにも代え難いからだと思います。

イベントはライブです。例えば、東京蚤の市というイベントは2日間で2万5000人の来場者の方を迎えます。ぼくたちからすればこれは、2万5000人のお客様を前にしてライブをすることと同じです。ライブなので、お客様の反応はすぐにわかります。お客様が良い表情をしているとき、楽しんでくれているのを見た時、会場になんとも言えない幸福な空気が流れているのを感じたとったとき、ぼくたちは、他の仕事では決して得られない充実感を手にしていることに気づきます。

この仕事を楽しいと感じるかどうかは、それぞれだと思います。でも、誰かを楽しませたい、ということを生業として生きて行きたい人にとっては、結構悪くない職場だと思います。

ぼくは、手紙社というチームを立ち上げるまでに、4つの会社に勤めていた経験があります。どの会社も面白い会社でしたが、いまの手紙社のスタッフほど、真摯に、前向きに、猛烈に仕事をするチームは見たことがありません。これは、手紙社にとって、もっとも誇るべきことだと思っています。

そんな、我がチームの仲間になってくれる方を募集します。我こそはと思うみなさまのご応募、お待ちしています。

◎募集要項
【配属部署】
編集部

【仕事内容】
・イベントの企画、運営
・自社商品企画等

*「編集部」という名の部署ですが、現在のメインの業務はイベントの企画/運営になります。書籍・雑誌の編集をしたいと強く願う方は、ご遠慮いただいたほうがよいかと思います

【勤務地】
手紙舎つつじヶ丘本店(調布市西つつじケ丘4-23-35)

【勤務体系】
週休2日制(土日の出勤もあります)

【試用期間】
3カ月間

【応募資格】
・タフな方
・体力に自信のある方
・なるべく手紙舎の近くにお住まいの方
・自らの感性と表現を持って、誰かを幸せにすることで生きていきたい方
・社会人経験のある方

*正社員の募集になりますので、現在学生の方はご遠慮下さいませ
*給与は普通の会社と比べて安いです。前職の給与をキープしたい方には相応しい会社ではないと思っています

【応募方法】
以下の「01」〜「15」までの項目に対する答えを明記し、件名を「編集部正社員応募」とし、<recruit★tegamisha.com>(★を@にしてお送り下さい)まで、メールでお送りください。追ってご連絡を差し上げます。

【応募締切日】
今回は期限を設けず、採用する方が決定するまで、募集を続けさせていただきたいと思います。

【応募必要項目】
01. お名前
02. 生年月日
03. ご住所
04. 電話番号
05. 高校入学以降の学歴
06. 簡単な職歴
07. 配偶者の有無
08. 現在のお住まい状況(例:ひとり暮らし、親元暮らし)
09. 手紙社で働きたい理由
10. 手紙社に入社したらどんな仕事をしたいか?
11. 将来、なりたいものがあれば書いて下さい(カフェを開きたい、芸人になりたい、など)
12. 好きなお店
13. 客観的に見たご自身の長所
14. 客観的に見たご自身の短所
15. ご自身の写真を添付(携帯写真でも可)

【会社概要】
社名:株式会社 手紙社
創立:2008年4月14日
設立(法人化):2012年1月30日
本社所在地:東京都調布市西つつじケ丘4-23
資本金:500万円
代表者:北島勲
取締役:渡辺洋子、関根利純
スタッフ:16名(取締役を含む/その他アルバイトスタッフ)

お問合せ先:
手紙社/北島 tel.042-444-5367

京都のうめちゃん、の話

2014年9月17日のお手紙

うめちゃんは京都に住む友人だ。友人と言っても、1年に一度か二度くらいしか会わないし、一緒にごはんを食べに行くこともほとんどない。facebookで友達になっているけれど、メッセージをやり取りすることもほとんどない。それで本当に友達なの? と言われるかもしれないけれど、ぼくとうめちゃんは歴とした友人なのである。

うめちゃんはふだん、ガケ書房で働いている。古書コショコショという古本ユニットをやっている。たまに雑誌で書評を書いている。時には朗読男子としても活動している。かなり謎めいているのだが、その謎めいている感じがとってもうめちゃんらしくて、ぼくのなかでのうめちゃんは、謎めいたままの存在でいて欲しいと密かに願っているのだ。

そんなうめちゃんが、最近お店を開いたという噂を聞いていた。週末しか開かない店ゆえ、なかなか訪れる機会がなかったのだが、先日京都に行く用事が出来たので立ち寄ってみることにした。その日、お店が開いているかどうかもわからなかったし、うめちゃんがいるかどうかも確かめなかったのだが(共同経営のお店なのです)、それもまたぼくとうめちゃんの関係性においては必要なことのように思った。

うめちゃんのお店「本と紙 homehome」は、五条モールという建物の中にある。その名前からして、アーケードの商店街のようなところを想像していたのだが、さにあらず。いわゆる京都町家の古き趣のある建物で、2階建ての長屋式の建物の中に4軒ほどのお店やアトリエが入っている。その2階の端っこの部屋(6畳もないくらいだろうか)を覗くと、果たしてうめちゃんが小さなお店の隅っこに、ちょこんと座っていた。
「ああ、北島さん」
いつものようにうめちゃんは、昨日会ったばかりの友人に話しかけるようなトーンでこう言った。
「うめちゃん、久しぶりに会ったのに、ハグとかさ、『わあっ! きたじまさーん!!』みたいなテンション高いやつ、ないの?」
とぼくが言うと
「ないですねぇ」
とにやりと笑う。いつも通りのうめちゃんだ。

それにしてもhomehome、いや、五条モールは、なんとも緩い空気が流れていた。この空気感は何かに似ているな、と思った。何だろう? そっか、ほかならぬうめちゃんが醸し出す空気に似ているのだ。こういう空間は東京にはないな。京都ならではだと思う。

homehomeにはうめちゃんがセレクトした古本と、このお店の共同経営者である、あいちゃんがセレクトした雑貨が、小さいスペースの中にところ狭しと並んでいる。なかには、陶器やガラスのかけらなんかもあったりして、「これ何?」と聞くと、「ああ、琵琶湖で拾って来たみたいですよ」なんて答える。1個30円。なんだかとってもいいでしょう?

「ただいま満席です」というセリフがもたらすもの

2014年9月16日のお手紙

「珈琲喫茶セキネダッテ」は、いまとなっては、ぼくがカフェに立って接客をする数少ない機会です(これでも手紙舎が出来たときは、ほぼ毎日、ウェイター?をしていたのですよ)。カフェにやって来るお客様と直接コミュニケーションをとることができる、ぼくにとっては結構楽しみな時間なのですが、先日、その「楽しみ」がどこかへすっとんでしまう、ハッとする出来事がありました。

それは土曜日の夕方のこと。ちょうどお客様にお水を出しているときに、店内を伺う男性の姿が見えました。それに気づいたぼくは店の外に出て、男性に声をかけました。ちょうどそのとき、座れる席がなかったのでぼくはこう言いました。
「申し訳ありません。ただいまいっぱいでして…」
ぼくが言い終わるか言い終わらないうちに男性は、「ああ、わかりました。じゃあまた来ます」と、やっぱり言い終わるか言い終わらないうちに180度回転して引き返して行きました。その瞬間、ぼくは、「あ! これって、あれだ」とハッとし、その男性のお客様に申し訳ない気持ちになってしまいました。

「これ」と「あれ」が、「どれ」かと言うと、話は2カ月ほど前にさかのぼります。札幌の布博の打ち上げの席で、会場となった森彦のオーナーの市川さんと話していたときのこと。市川さんがこんな話題を切り出しました。
「満席のときに、お客様に何と言うべきか?」
森彦では、席がいっぱいのときに新たなお客様がやって来た時、「ただいま満席でして」と言うのは禁止にしているとのこと。その後の市川さんの説明を聞くまでもなく、ぼくはこの話にいたく納得しました。なぜなら、自分が一客として飲食店に行ったときのことをすぐにイメージできたからです。「満席です」と言われたら、「あなたに座ってもらうべき席はないのです」と聴こえるだろうということ。ウェルカムではないということ。拒絶。確かに。

では何と言うべきか? 森彦ではその解は提示していないそうです。それぞれひとりひとりが考えるようにと伝えているとのこと。

話は土曜日の夕方に戻ります。「いっぱいです」というのは「満席です」というのと同じ意味。ぼくは自分が犯してしまったミスに気づき、何というべきだったのかと、ひとり反省会をしました。

飲食店で働いているみなさん、みなさんなら何と言いますか?

言葉というのは難しいものです。文法的に正しい言葉を使ったとしても、マナー的には間違っていない言葉を使ったとしても、ある場面、ある人に対しては、それが正しい使い方とは限らない。先日、編集部の若手に「その文字が全角か半角か違うだけで相手に与える印象は異なって来るのだ」なんて偉そうに話したばかりですが、こと自分のことになると、そうそううまくは行かないものです。

でもだからこそ、文章には、言葉には力があるのだとも思います。ちょっとしたニュアンスの違いで、物語の組み立て方で、相手に伝わる力は変って来る。言葉の持つ魔力です。表現をすることで生きているぼくたちとしては、その魔法をポジティブなほうに、ハッピーなほうに使って行きたいものです。

柿本芳枝個展「よるになったら」at手紙舎 2nd STORY 10/7(火)~19(日)

夜は、毎日やってくる。誰の元へも、同じようにやってくる。
嬉しい出来事があった日も、どうしようもなくやるせない時も。

彼女の絵を見た時にはっとした。
真っ暗闇に浮かぶ黄金の月、瞬きするように光る星、ささやくようにゆれる木々…

しんと静まり返った夜に垣間見る風景は、こんなにも優しく、穏やかで、慣れ親しんでいたはずの夜が、特別なものに思えたのだ。

手紙舎2nd STORYの入り口横にあるギャラリー「みどり荘」にて、イラストレーター・柿本芳枝さんの個展を行います。柿本さんにとって東京で初めてとなる個展のタイトルは「よるになったら」。
幼い頃から夜が好きだったという柿本さん。個展に合わせて描き下ろす絵や、手紙社と一緒に作るオリジナル雑貨について、随時こちらのサイトでお知らせします。どうぞお楽しみに。

【柿本芳枝個展「よるになったら」】
場所:手紙舎 2nd STORY「みどり荘」
日程:2014年10月7日(火)-19日(日)
時間:12:00 – 23:00
定休日:10月14日(火)
作家在廊日:柿本芳枝ホームページ・またはtwitter(@yoshiekakimoto)にてお知らせします

chihiro yasuhara個展 「HANAS」at 手紙舎手芸店 trois 10/1(水)〜12日(日)

あなたの生活の中に絵はありますか?

絵に対して憧れを抱くと同時に、意味のないもの、無駄なものではないかという感情を持っていた時期がありました。絵はお腹を満たしてくれるわけでもなければ、便利な機能が備わっているわけでもありません。生きていく上で必要のないものだと決めつけていました。

けれど、あるときから1枚の絵には人の心を打つ何かがあることに気がつきました。絵は人の心を豊かにする“栄養”のようなものを持っているのだと。絵を部屋に飾り、暮らしの中に取り入れるということはその栄養を、毎日好きな時間に好きなだけ吸収ができるということなのかもしれません。それはきっと毎日を豊かにし、人生を豊かにしてくれるでしょう。

アパレル、生地企画を経て、フリーランスとしてイラストレーターの活動を始めた「chihiro yasuhara」さんは、絵をより身近に生活の中に取り入れてもらいたいという願いを込め、自作の絵を布にプリントした作品を制作しています。主に植物を題材として描く彼女の作品は、一言で言えば、「はっと息を飲むような美しさ」を持っています。華やかさと同時に静けさを持ち、植物の持つ凛とした佇まいが感じられます。布にすることで、彼女の絵はさまざまに“使う”ことができます。壁に飾るもよし、テーブルに敷くもよし、ハンカチやストールとして身に纏うこともできます。

10月1日〜12日までの期間、手紙舎手芸店 troisにてchihiro yasuharaさんの個展「HANAS」を開催します。展示では、新作を含めた布とその原画を展示販売します。HANASとは、“花”の複数形と、“話す”(絵を通して会話が生まれること)をかけて作った言葉。生活の中に自然となじみ、目にする人の心に彩りを添える彼女の花々が店内に咲きほこります。

【chihiro yasuhara個展 「HANAS」】
日程:2014年10月1日(水)-12日(日)
時間:12:00 – 19:00
定休日:10月6日(月)
場所:手紙舎手芸店trois
住所:東京都調布市菊野台1-17-5-303
電話:042-444-0875
作家在廊日 4日・5日・11日・12日

chihiro yasuhara
http://chihiroyasuhara.com/
https://www.facebook.com/chihir0yasuhara

「珈琲喫茶セキネダッテ」のメニューが届きました。9/12(金)〜9/13(土)@手紙舎つつじヶ丘本店

今週金曜日と土曜日の2日間、手紙舎つつじヶ丘本店で行われる「珈琲喫茶セキネダッテ」のメニューが届きました。今回は、セキネダッテ初のアイス! 珈琲にぴったりの自家製クレームグラッセを合わせた、アノダッテのデザートが登場です。滅多にない機会。どうぞ、お食べ逃しなく!

重ね重ねになりますが、今回は金曜日(12日)と土曜日(13日)の開催となりますので、お間違いなく!

【アノダッテのコメントとメニュー】
今回は
珈琲にぴったりの自家製クレームグラッセを、それぞれのデザートに合わせて。

夏の終わりをさみしく思いながらも秋のはじまりが嬉しくなってしまうようなお皿に仕立てます。

ご注文ごとに焼き上げるクレープにはキャラメルを  -キャラメル・ブール・サレと-
イチジクのロティにはショコラを  -ベリーのソース-
さつまいものモンブランにはバニラを  -ムラングシャンティとして-

けれど実は一番珈琲との相性の良さを楽しんで頂きたいのは
シンプルな
ショコラとバニラのクレームグラッセの組み合わせ
これを食べたら珈琲を飲まずにはいられません。

ご注文ごとにすべてお作りいたしますので、
ゆったりと
これからはじまるたのしい秋の予定を思い浮かべつつ、
温かい珈琲とそれに合わせたデザートをお楽しみいただけたら嬉しいです。

今回はじめてのアイス、それも珈琲のためのアイスを使った「お皿のデザート」は
この喫茶ならではのメニューです。
はじめてのお客さまにも、いつものお客さまにもぜひ楽しんで頂きたいです。

*お菓子には、卵・小麦粉・乳製品・アーモンドなどのナッツ類を使用しています。
*内容は変更することもあるかもしれませんのでご了承下さいませ。

【セキネのコメントとメニュー】
再び、アノダッテのお二人と共演させて頂く事になりました、セキネです。
今回は題して「珈琲喫茶セキネダッテ」。
高野珈琲店(北海道)、日光珈琲(栃木)、aalto coffee(徳島)の焙煎士3名の方々による珈琲豆を使わせて頂きます。
アノダッテの作り出すデザートに合うように、そして、美味しい珈琲を皆様に届けられるように1杯1杯、丁寧にドリップして行ければと思っております。当日はペーパードリップでの提供の他、珈琲豆の販売も行います。
2日間となりますが、デザートと珈琲が口の中で交じり合う瞬間を皆様に楽しんで頂ければ幸いです。
皆様のお越しをお待ちしております!

*今回は、デザートと飲み物のみの提供となります。お食事はありません

【珈琲喫茶セキネダッテ】
日時:2014年9月12日(金)、13日(土)
OPEN 11:00〜18:00
場所:手紙舎つつじヶ丘本店
調布市西つつじケ丘4-23-35
TEL.042-444-5331

このページのTOPへ

(C)tegamisha since2008