今日のお手紙

     

東京蚤の市プレイベント at 調布PARCO を開催します! 4/25〜4/30

「第5回東京蚤の市」の開催当日まで、あと一ヶ月! 公式HPでは、全国から集う出店者の紹介や、お楽しみいただける情報を連日更新していますので、ぜひご覧くださいね。

そして、来週の4月25日(金)からの6日間、京王線調布駅前にある「調布PARCO」にて、東京蚤の市プレイベントを開催します! 第5回東京蚤の市に出店する古道具、古書、雑貨のジャンル、そして東京北欧市から計5つのお店がぎゅっと凝縮して出店するこのプレイベント。参加するお店を以下にご紹介いたします!

古家具ジャンルからは、東京都小金井市にて古いモノのもつ魅力を残しながら、現代の生活にあった家具を提案し続ける「antiques-educo」。古書ジャンルからは、女性向けの暮らし周りの本と男性向けの古き良き本をセレクトする「古書モダン・クラシック」。東京北欧市からは、美しいパッケージの食品加工品や雑貨を取り扱う「アクアビットジャパン」と、カウニステをはじめどこか懐かしさを漂わせる北欧のデザインアイテムを取り扱う「Fredelig」の2つのお店が。そして、「手紙舎雑貨店」を含めた5店がコラボレーションしたブースでお待ちしています。

さらに、4/26(土)と4/27(日)の2日間は、この日から調布駅前広場でスタートするイベント「GOOD FOOD MARKET」のスペシャルブースも登場しますよ。東京蚤の市の予習に、そしておいしいものを見つけに、ゴールデンウィークはぜひ調布までお越し下さい!

【「東京蚤の市プレイベント」開催概要】
会場:調布PARCO(京王線「調布駅」前)1階正面入口すぐ
期間:4月25日(金)〜30(水)
時間:10:00〜20:30(金曜日のみ〜21:00)

視察デイ

2014年4月16日のお手紙

いろいろ視察デイ。もしかしたら手紙社の今後の展開を占うような一日だったかもしれないし、そうでないかもしれない。この先どうなるかなんて、誰にもわからないのさ、ということです。

それにしても大阪駅周辺があんなに開発されていたとは。札幌にして大阪にしても、駅周辺が賑やかになって来ておりますね。他の都市でもそうなのでしょうか?

仕込みシーズンゴーウェスト

2014年4月15日のお手紙

早朝、東京を出発して、信楽経由で神戸へ入りました。明日は宝塚、梅田、中崎町、最後は京都。明後日、京都、岐阜をまわって東京へ戻ります。

団地アクシデンタル

2014年4月14日のお手紙

手紙舎本店がある神代団地に住むもえちゃんは、文章を書いたり、朗読をしたり、写真を撮ったりする女の子で、今から5年前に素敵な縁があって出会い、その頃もえちゃんは郵便局に勤めていたのだけれど(郵便局というのがまた“手紙”社との縁を感じさせるのだ)、その後退職して、いまは自分の表現の道を歩んでいる。

彼女とは年がだいぶ離れているし、プライベートで特別会ったりすることはないのだけれど、同じ団地の中で“暮らして”いるし、ぼくは彼女の書く文章と佇まいが好きなので、彼女の姿をみつけると嬉しくなる。あまり言葉にすると彼女のプレッシャーになってしまう気がするので本人には直接言わないけれど、彼女の表現の行く先を、ぼくはとても楽しみにしている。勝手に後見人のような気持ちになっているのだ。

今日も偶然もえちゃんの姿を見つけ、少々驚いた。なぜ驚いたかといえば、それにはふたつの理由がある。ひとつめ。ちょうどゆうべ、もえちゃんにメールを送ろうと思っていたから。ふたつめ、もえちゃんが髪を短くしていたから。

いつものようにちょっとした挨拶を交わし、いつものように別れたのだけれど、上記2点の理由から、ぼくはすぐにもえちゃんにメールを送った。

髪を切った君へ

昨日の夜、ある本を読んでいて、もえちゃんにメールを送ろうかな、どうしようかな、と躊躇していて、結局送らなかったのですが、さっき運命的に出会ったので(しかも髪を切ったばかりの君と!)、これはメールを送りなさいということなのだな、と。

もえちゃんは、川上未映子さんを読んだことがありますか? 昨日、柴田元幸さんが責任編集をしている文芸誌「MONKEY」の2号目を布団の中で読んでいたのですが、その中の川上未映子さんの短編を読みながらぼくは、もえちゃんのことを思い出していました。正確にはもえちゃんの書く文章を思い出していました。ふたりの文章には、何か通じるところがある気がする。

MONKEY、まだ読んでいなかったら、本店のほうに置いておくので、もえちゃんの髪が肩まで伸びないくらいのうちに、ちょっと覗いてみて下さい。

もえちゃんの文章のいちファンより

大きなヒマラヤ杉と広場が見える、神代団地35号棟の2階からこんなメールを送ったら、やがて、もえちゃんから返事が来た。

きたじまさん

昨日、髪を切ったばかりで、頭がスッキリと軽くて、毛先がひらひらと風に揺れて踊るのが楽しくて仕方がなくて、やっと春がきた、と上機嫌で歩いていたとき、北島さんがすっと車であらわれて、窓をあけ、ほんの少しの言葉だけを交わして、じゃあね、と別れる。

それだけだったんですけど、駅に着くまでの間、花の写真なんかを撮りながらゆっくりと散歩をしていて、なんだかずーっと心地よい余韻がありました。

3日前にも、ようこさんと団地の一本道でたまたま出会って、ちょっとだけ話をして。そのときは、一昨日、fato.で一緒に朗読をしたななつきぐもの2人も一緒でした。

なんてことない、日常の風景なんですけど、会う目的があって会うわけじゃなくて、たまたま偶然こうやって住んでいる街のなかで出会って、短い言葉を交わしたあと、別れたあとに何かが残るってすごくいい。 こういうことを大切にしたい、と改めて思います。

長くなってしまいましたが、メッセージありがとうございました!! 嬉しかったです。

必ず、近いうちに読みに行きますね。今日かもしれないし、一週間後かもしれない。

だけど、髪が1センチも伸びないうちに、きっと。

もえより

ぼくは、もえちゃんの書く文章が好きなのだ。

メランコリック一週間

2014年4月11日のお手紙

いやー、今週はいろいろあったなー。久しぶりに、かなり深いところまで落ち込みましたが、ワタナベとセキネに相手をしてもらい、なんとか今日も生きています。

小さい会社の経営者のみなさん、お互い頑張りましょう。今度、そういう人々を集めた飲み会をやるってのはどうでしょうかね? 

どんなときでも週末はやって来ます。どうぞみなさん、素晴らしい週末を。

弾丸ペア

2014年4月10日のお手紙

編集部の両主任、カトウとイチカワが、弾丸関西出張から帰って来た。夜行バスで帰って来てそのまま早朝全体ミーティングに出席という離れ業。非常に実りのある関西出張だったらしい。あちらを出発する際に送って来た短いメールからも、ちょっとした興奮状態が伝わって来る。

いま、手紙社の中でも“ノっている”ふたり。カトウは、ビッグイベント(と自分たちで言うのもなんですが)「東京蚤の市」の編集長としてパワフルに動き、イチカワはその副編として動くだけではなく、自らがリーダーとなる新たなプロジェクトも同時に進行させている。ノっている人は雰囲気が違う。オーラが出ているのである。

さあ関西、ふたりは何を仕掛けているのでしょうね? 楽しみ楽しみ。

【小谷田 潤 陶展】“群青色の器”をお見逃しなく!

4月3日から始まった「小谷田 潤 陶展」も折り返し地点を過ぎました。これまでの展示の中でも、最も多くの作品を用意してくれた小谷田さん。その中でも、納品時から小谷田さんがひときわ自信を持って並べてくれた器があります。

それは上の写真に写っている「群青色の器」。以前からある定番の色ではありますが、今回作った器は、色が深く均一に乗って特に美しい仕上がりとなっています。丸い曲面に満遍なく広がる群青色は森のように深く、魅力的な輝きを放っています。

個展の準備中、小谷田さんはご自身のブログでこう綴っていました。

同じことの繰り返しの中で、
実は失敗した原因がわからないままに
なっていることがいくつもある。

それは、魚の骨がのどにささったままの状態でごはんを食べ続けるようなもので、
この上なくむずむずする。
ここ数年は、通常の制作と平行して、
その課題をいろいろと検証してきた。

失敗に失敗を重ねたが、
その骨もようやくとれそうだ。
少しだけ安心した。

個展に向けた製作の中でもこの色をいかに美しく出せるかを何度も試行錯誤し、ようやく納得のいく仕上がりのものを安定して作り出せるようになったそう。小谷田さんのこれまでの作陶の集大成のひとつと言えそうです。ぜひ、ご覧になってみてください。

「小谷田潤 陶展」
場所:手紙舎 2nd STORY
日時:4月2日(水)〜13日(日)
営業時間:12:00〜23:00(最終日〜20:00まで)

実家にて

2014年4月9日のお手紙

桜と桃の枝をもらいに群馬の実家に帰った。72歳になる母親は、いまも現役で飲み屋を営んでいる。ぼくが東京に出て来てから始めた店なので、常日頃店の様子を見ているわけではないけれど、母の、自分の店にかける愛情と、だからこそ時に訪れる苦労や悲しみを、これまで幾度となく目撃して来た。昨夜も、ビールを飲みながらそんな話をしていたのだが、いろんな場面を乗り越えて来て、女手ひとつでここまでやって来た母はすごいなぁ、と純粋に思った。とりもなおさずそれは、自分も(ジャンルは違えど)飲食店を経営する身になったからで、同じ飲食店の経営者の立場で比較すると、母にはまったくかなわないなぁと、いま改めて思う。

それでも船は進む。母の血が流れているなら、もう少し頑張れるはずなのだ(父親の血が濃かったら結構絶望的)。

男3人、午後3時。

2014年4月8日のお手紙

午後3時。つつじヶ丘の2階にてデスクワーク中の3人で、突如「男子トーク」が始まりました。まずはワタクシがカトウに、
「カトウくんってさ、将来どうするの?」
と、不意打ち的に質問。いきなりの質問に驚いて、もごもごする…と思いきや、カトウ、かなり真面目に話し始めました。続いてセキネに
「セキネは銀行に勤めてた時、何を望んでた?」
と質問。意外や意外、セキネも真面目に話し始めました。
真面目っていいなぁ。

なぜこんな話を突然し始めたかと言うと、こういう話をするのが、苦手なんですね。でも、こういう話もした方が良いよなぁ、と思うところがあり、してみたらやっぱりよかった。

良い話が出来ました。みなさん、午後3時は、真面目になりましょう(社内連絡)。

【イベント情報】京都ふるどうぐ市 4/26(土)〜27(日)

来る4/26(土)〜27(日)。古道具を愛でる人々にぜひ足を運んでいただきたいイベントが京都で誕生します。その名前は「京都ふるどうぐ市」。“古道具店が選ぶ古道具店”をコンセプトに掲げ、東京蚤の市にも出店してくれている古道具店の草原ブロカントsoilLagado研究所のオーナー3人が主催するイベントです。記念すべき第一回目の開催地となるのは、先月手紙社が「布博 in 京都」を開催した元・立誠小学校。ノスタルジックな建物に全国から約50の古道具屋・骨董店・古書店が集います。

葉桜が気持ち良さそうに風になびくうららかな春の休日。「ふるどうぐ」の魅力に、心ゆくまで触れてみてはいかがでしょうか?

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