今日のお手紙

     

「textile exhibition 2013 Masashi KONDO」 at gallery re:tail 6/19(水)〜24(月)


テキスタイルデザイナー・近藤正嗣さんの個展が吉祥寺の「gallery re:tail」にて行われます。雨や波、菜の花といった自然をテーマに図案を描く近藤正嗣さん。今回の展示では、新作のテキスタイル2柄と、その布地で作られたバッグやポーチなどの小物が並びます。また、シャツデザイナー・広瀬勇士さんによるシャツやワンピースの受注会も同時開催。これからの季節を過ごすのが楽しくなるような布ものを探してみてはいかがでしょうか?

我ら壁面緑化隊!

2013年6月17日のお手紙

本日、お店が定休日につき、関根隊長率いる壁面緑化隊が出動。「手紙舎2nd STORY」の壁面緑化に着手しました。2nd STORYにお越しの方はご存知かもしれませんが、西に面している壁には窓が多く、日差しが入って気持ちが良い…のを通り越して西日がかなり厳しくなって来たので、これはなんとかせなあかんと。カーテンとかブラインドとか色々考えたのですが、ピンと来ず。葉っぱのカーテンに出来たら良いよねー、と言うことで今日に至ります。

たまたま西側の外壁に蔦がはっていたので、これを利用しない手はないだろうと。蔦はつるつるしているガラスにははわないので、窓に沿って、麻ひもを十字に組みました。この麻ひもを蔦が“つかんで”くれたら大成功。また、プランターを買って来てゴーヤと朝顔の種をまいたので、こちらも壁面緑化に一役買ってくれないかなと思っています。

「手をかける」という言葉があります。自分たちのお店に自分たちで手をかけてあげる。手をかけた数だけ、店が良いムウドを醸し出してくれるのではないかと、結構本気で思っています。

今日の出来事

2013年6月16日のお手紙

朝、本店2回で1時間ほど仕事をした後、本店の料理人カオリと一緒に調布の市場へ。地元のとれたて野菜、やはりいちばんおいしいのである。

カオリを本店へ送り届けた後、市場で買った野菜を持って2nd STORYへ。こちらで13時から打ち合わせの予定があったので早めのお昼に。柴崎の数少ない全国区「さくらんぼ」へ初めて行きました。ジャズファンには知られる喫茶店。いただいたのは、こちらも知られるビーフカレー。今週の日曜日には、あの大野雄二トリオのライブもあるとか。ライブのタイトルは「ルパンジャズ」。ちょっと行きたい。

2ndに戻りお客様と打ち合わせ。関西のある百貨店の方から来年のイベントのお誘いをいただきました。遠く調布まで来ていただき、ありがたい限りです。

打ち合わせが終わるや否や、調布市役所へ。遅くなってしまたけれど、第3回東京蚤の市の報告。その後、秋〜来年に向けての作戦会議。いつもさりげなくバックアップしてくれて、本当にありがたい限り。このお返しは、地元を楽しくしていくこと。市役所からの帰り道は、いつも燃えています。

2ndに戻りPCに向かっていると、シェフ・マチダが新作のジェラートを試食させてくれた。おいちー。大人の味。きっと近日、新メニューとしてお披露目されるはず。

雑貨チームがちょっと打ち合わせしたいと言うので、えらい久しぶりに雑貨のレジに立つ。やっぱり接客は楽しい。何人か接客した中で、私と同じ地元・伊勢崎の方がおひとり。神代団地の方がおひとり。嬉しいものです。

その後、あれやこれや(すでに思い出せない)。気づけば外は真っ暗。帰りは「柴崎亭」でラーメンでも食べていこうかな。

今日もまた、調布で生きています。

「私的 うまいもの市」では、手紙舎の紙もの雑貨を販売します。6/16(日)函館で開催!

6月16日(日)、北海道の函館市にあるカフェ「select coffee shop peacepiece」にて、美味しい食べ物を少しずつ集めた“お持ち帰りイベント”「私的 うまいもの市」が開催されます。

「select coffee shop peacepiece」は、今月29日(土)に開催される「森のカフェフェス in ニセコ」に出店してくださる、とっても素敵なカフェ。そこに集うのは、同じく「森のカフェフェス」に出店する、函館のパンと焼菓子の通信販売専門店「roca」やニセコの「SEED BAGEL&COFFEE COMPANY」をはじめ、手紙社のイベントでもおなじみ「kepobagels」、「kuboぱん」、「uneclef」のパンやベーグルも並びます。

今回手紙舎は、先日個展を開いて下さった、ギリシャ在住のイラストレーター・升ノ内朝子さんによる「Continental Breakfast」をテーマにした紙もの雑貨をご用意します。



ここは、とある国の山のホテル。食堂では、今朝もカジュアルな朝食が用意されています。
朝食を引き立てるのは、コースター、ペーパー、オリジナルパッケージの紅茶、ジャム…。



そんなイメージで升ノ内さんが制作した、旅感あふれる、ちょっぴりレトロでかわいい紙雑貨を集めました。
また、レターセットや海外の切手をモチーフにしたはんこなど、手紙を書きたくなるようなアイテムもご用意しています。


全国から選りすぐりの「うまいもの」が集結し、函館のカフェに美味しい香りを漂わせます。ぜひ、足を運んでみて下さいね。

「私的 うまいもの市」
6月16日(日)11:00-16:00
場所:select coffee shop peacepiece(北海道函館市末広町18−11)
http://tackk.com/bw0v2m

JUBILEE Exhibition「Print on rhythm」at spiral market 6/14(金)〜6/27(火)

リズム感のある幾何学模様のプリント生地が楽しい「JUBILEE」シミズダニヤスノブさんの個展「Print on rhythm」が、本日から青山の「spiral market」にて行われます。定番のテキスタイルと、それを使ったバッグ、小物の他、新作のプリント生地や1点ものの洋服も並びます。JUBILEEの布の魅力を存分に楽しめる展示となるのではないでしょうか。

プレッシャー・マイセルフ

2013年6月13日のお手紙

毎週木曜日の朝は、一週間に一度の全社ミーティングです。いつもなら各部門の売上報告の後にひとりひとりが今後の予定を発表して終わるのですが、本日はちょっと趣を変えて、企画会議を行いました。ぼくを除いた12人のメンバーが(京都のマスダはスカイプ参加)3人ずつ4組に分かれて35分間のアイデア会議。最終的に4組の代表者に各チームでまとめたアイデアを発表してもらいました。

テーマは「旅人のパスポート(仮)」のアイデア出し。どんなコンテンツを組み込んだら良いか? どんなサービスを付加したらいいか? 旅人のパスポートとは、この秋手紙社が発売する、旅が、日常が、人生が楽しくなってしまうパスポート。この秋!(と、プレッシャーをかけるために、今日のお手紙を書いてみました)

「craftmanship」at ao daikanyama ~6/16(日)

 

「“洗いざらし”のよさを感じるガーゼ服」を作るaoのお店「ao daikanyama」にて、写真展「craftmanship」が開催されています。岡山県の牛窓に工房を構える木工作家・山本美文さんの言葉と、雑誌などでも活躍中の写真家・中川正子さんの写真の展示。会期は残りわずかですが、お時間のある方はぜひ足を運んでみてください。

「KINFOLK」の日本語版といやな予感。

2013年6月12日のお手紙

「KINFOLK(キンフォーク)」の日本語版が創刊されました。日本語版が出るという話を聞いたとき、“いやな予感”がしたのですが…。

本国版の8号を日本語訳したものが、日本語版の創刊号。逆に言えば、日本語版を創刊するために、本国版もそれに合わせて日本特集を組んだのだと思います。実はこのやり方はインターナショナルマガジンには良くあることで、最近では、オランダの「flow magazine」の英語版(インターナショナル版)が創刊するとき、同じようなやり方をしていました(オランダ本国版の15号を英訳したものが、インターナショナル版の創刊号)。

さて、さきほど「いやな予感」と書いたのには2つのそれがあって、ひとつめは、「良い雑誌を作られたらいやだな」というジェラス・フィーリング(格好つけて書いてますが、つまりは“嫉妬”です)。もうひとつは、「Martha Stewart Living」の二の舞になったらいやだなというトラウマ・フィーリング(格好つけて書いてますが、特に意味はありません)。

2001年(今からちょうど一回り昔になるんですねぇ)、アメリカの雑誌「Martha Stewart Living」の日本語版が鳴り物入りで創刊されました。当時は、ものすごく宣伝にお金をかけていて、創刊号はかなりたくさんの人が手に取ったのではないかと思います。しかし、内容はというと、本国版の記事を日本語版にした記事もあったのですが、デザインのクオリティや全体の品格は遠く本国版には及ばず、早々に休刊になったような記憶があります。「Martha Stewart Living」以外でも、海外の雑誌の日本語版が成功した例は、あまりないのですね(ELLE japonやFIGARO japonのように、完全に日本オリジナル編集の雑誌は別ですが)。

さて、KINFOLK。日本語版創刊号がどうというよりも、今回は本国版も含めて、クオリティが低かった印象。これが、日本を特集した(日本を素材にした)からなのかどうなのか…。そういう意味では、いやな予感のふたつめが当たっているような気がしなくもないのですが、あと2号、見ないと行けませんね。

最近のお気に入り雑誌は「TRANSIT」「POPEYE」(リニューアル後)のキタジマがお届けしました。

「山村浩二がえらぶ新世代 アニメーションのつくり手たち」at 横浜市民ギャラリーあざみ野 6/14(金)〜6/30(日)

横浜市民ギャラリーあざみ野にて「山村浩二がえらぶ新世代 アニメーションのつくり手たち」が開催されます。

日本の現代アニメーションの第一人者である山村浩二さんが選び抜いた、今、最も勢いに乗る11組12名のアニメーション作家の作品と、自身の短編アニメーションの計25作品を一挙に上映。展示スペースでは、作品の制作過程で描かれた絵コンテ、原画や、撮影のためのセット、人形などが展示されます。また、普段なかなか目にすることのできない、アニメーションが生まれた時代の装置なども展示されます。トークイベントやワークショップなども開かれるなど、実に充実した内容のイベントです。

12人のつくり手が情熱を燃やして生み出した作品は、きっと、アニメーションの素晴らしさを伝えてくれるはずですよ。

タイトルの神様、降臨。

2013年6月11日のお手紙

なぜ俺は本を作りたいのだろう? 昨日も布団に入ってから、そんなことを考えていたのですが結論が出ず、気づいたら朝。ところが今日のお昼、ひとりでランチを食べていたら、本のタイトルが急に“天”から降りて来ました。俄然やる気。「なぜ俺は本を作りたいのだ?」という本質的な問いはどこ吹く風。

恋と同じですかね。恋に落ちる理由や意味はわからなくても、落ちるときは落ちるという。いつだって理由はありそうでないという。

ところで僕が「本」と言っているのは雑誌のことです(小さな雑誌ですが)。良い雑誌が出来そうな予感。これでいいのだ。

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