紙とイラストで
世界一のお店を
目指しています!

REAL SHOP 手紙社の実店舗

TEGAMISHA PROJECT 手紙社のプロジェクト

手紙社について

紙ものとイラストで世界一のお店を目指しています

OUR MISSION 手紙社の使命

手紙社は編集チームです。

なんて美しいのだ!なんとも愛おしい!なんだかワクワクする!

というサムシングを毎日毎日探すのが
私たちの仕事です。

  • 自分たちが探し出したものを自分たちの感性や経験やパッションで編集し、よりワクワクしてもらうパッケージにしてみなさまにお披露目する。これが私たちの使命だと思っています。

    例えば手紙社のお店で一枚のポストカードを見つけた方が、それを買ったことで「明日からまた仕事を頑張れる!」。そんなふうに思ってくれたなら、私たちは本望です。一枚のポストカードが、あるいは一杯のコーヒーが、手紙社のお店やイベントに来てくれた誰かを幸せにすることができたなら……そんな願いを抱いて、私たちは日々、仕事をしています。

  • 一枚のポストカードは、あるときは一冊の雑誌だったり、あるときは一軒の家だったり、またあるときは一つのイベントだったりします。私たちは最終的な表現の出口とでもいうべきものを固定していません。ワクワクのその先にあるものが、お店であれ、イベントであれ、不動産であれ、そのすべてに、手紙社の編集という装いを施した上で、みなさまに提供できればと願っています。

    手紙社が敬愛するイラストレーター、テキスタイルデザイナー、陶芸家、建築家、音楽家、料理人、店主など、珠玉の作り手と共に生み出す世界を、どうぞ見つめてください。

手紙社 手紙舎

追伸
「手紙社と手紙舎問題」について一席。ご質問をいただくこともあるのですが、「手紙社」は正式な法人名です(株式会社手紙社)。またイベントの主催者として、あるいは雑誌や書籍の発行元や執筆者として活動する場合は「社」を使います。一方、「手紙舎」はお店(リアル・オンラインとも)の屋号として使用しています。でも、どちらでも大丈夫です。実は2008年の創業の時、ロゴのデザインを頼んだデザイナーさんが、手紙社と手紙舎、両方作ってくれたのです(僕たちとしては「社」の方を依頼したのですが)。出てきたデザインがどちらも素敵で、「どちらかを捨てるなんて私たちにはできない!」ということで、今日に至ります(真相)。

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