TEGAMISHA HOUSE NO.2 
テーマは「料理とグリーンのある暮らし」

昨年リリースされた「NO.1 本と絶景の家」に続き、ナイスなロケーションで計画が進行しておりますNO.2。設計が概ね確定し、11月末に完成にむけて工事が進行しています。


TEGAMISHA HOUSE NO.1 本と絶景の家 2023.9撮影

坂道の先にある、高台のナイスなロケーションの NO.2が今回のリノベーションの舞台です。


設計は井田耕市さん。
手紙社のすべての店舗を手掛けるマイスター!


現在、既存の室内をまっさらに解体した状態で、目下、ひとつひとつ大工さんが空間をつくり込んで頂いています。設計は手紙社の全ての店舗を手掛けて頂いている井田耕市さん。手紙社のお店を訪れたことがある方は、そこに流れる特有の空気に浸っていただけたはず。




手紙社×レトロマンションリノベ
その魅力とは!?


手紙社がレトロなマンションをおすすめする理由は、物件そのものよりもその背景にある物語にこそ、価値があると考えるからです。つくり手の想い、住まい手の想い、そして、次の世代へと引き継ぐ想い、そうした人の想いに時間とが折り重なって物語ができます。その方らしい人生の舞台を一緒に発見したい。それには、時間の経過に耐えうる条件をそなえた物件をプロ目線で探さなければなりません。手紙社が大切にしている、日々の小さな幸せを大切にすることにもつながっているのです。






選ばれし物件は、 手紙社の選考を潜り抜けた一品もの。

蚤の市で、自分だけの一品にめぐり合い、連れて帰るときの高揚感。それは大量生産された製品では醸すことができない特別な個性です。不動産もまた、世の中にひとつしかなく、住まう方のライフスタイルを反映する器です。TEGAMISHAHOUSEの物件選定には、代表北島勲と副代表渡辺洋子、そして設計の井田さんのチームでいくつも実際に現地を訪問して見立てを行い、ここはGOODだね。とGOサインがでるものを仕入れます。


緑陰ビューがGOODです。
浮遊感のあるワンフロア83㎡の芳醇な空間を

今回リノベーションの舞台となる室内の特徴は、どこまでも視線が抜けていくシースルーな空間。角部屋ですので室内に柔らかな光が回ります。視界を遮ることなく、神社の緑陰や、見渡す路地、借景も抜群です。まるで木の上に暮らすリスのような浮遊感の特性を活かして、植物に囲まれ、食を中心とした暮らしを日々楽しむ。そんなライフスタイルをイメージしつつ、仕上げの工程に入って参ります。





手紙社から直接購入すると、 実は、こんなことがお得です。

あまり知られていませんが、リフォームの資金は、銀行から借りるために審査すると思ったような金額まで届かないことがあります。一方、不動産会社が購入してリノベーションしたのちに販売される物件は、物件価格の100%の金額を融資を受けることができます。しかも売主(不動産業者)から直接購入する場合は、仲介手数料がゼロになります。キャッシュを手元に残すことができるので家具購入や引っ越し費用などにまわすことができますよ。 


次回のオープンハウスの企画は、
NO.1 本と絶景の家 その後の暮らし探訪 10月中旬~末に開催です


昨年末に、完成してすでに引き継ぎ手が見つかった本と絶景の家ですが、オーナー様の好意によりお住まい後の見学会を開催します。もともとインテリアが好きだったH様が引き継がれてからもうすぐ1年ですが、素敵に暮らされている様子は参考になるはずです。TEGAMISHA HOUSEのその後を見に来てくださいね。



TEGAMISA HOUSE NO.1 本と絶景の家を引き継がれたH様のライフスタイルも素敵なんです!

【追記情報】 見学会の開催日が決定!

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開催日時:10月27日(日)午後13:30~
場所:京王線「つつじヶ丘」駅徒歩13分 

ご参加を希望の方は、下記情報を記載の上、メールアドレスにご連絡ください。
現地マップなどの詳細情報をお知らせします。

【①氏名②参加人数③ご参加動機】

お問合せ先:fudosan@tegamisha.com