東京スカイツリーのお膝元、墨田区を拠点に活動するガラス作家・井上枝利奈さん。明治時代から続く140年以上の歴史を持つ「硝子企画舎」に籍を置き、毎日の暮らしがちょっと楽しくなるような、カラフルな作品を生み出しています。



フリルを思わせる器の縁の意匠や、気持ちまで華やぐチェック柄など、井上さんらしさが息づく現在の作風。その源には、かけがえのないお子さんとの日々の暮らしがあるのだそうです。

“ガラス”という硬質な素材でありながら、どこか綿毛をなぞるような軽やかさと、光を含んだ霞のようなやわらかな空気をまとった器たち。手にした瞬間、何気ない日常のひとときさえも愛おしく感じられ、使うたびに心がふっとほどけていくような心地よさをもたらしてくれます。



そんな井上さんの展示を、紫陽花が色づき雨音が響くころに、手紙舎 2nd STORYにて開催します。併設しているカフェでは、井上さんの器で提供する限定カフェメニューもご用意して、みなさまをお待ちしています。

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井上枝利奈(硝子企画舎)
東京都出身。東京墨田区に工房を構える「硝子企画舎」に所属。自身の作品制作に加え、併設ギャラリー「プリズムプラス」の運営にも携わる。ガラスの持つ透明感や光のきらめきを活かしながら、日常にちょっとしたトキメキをプラスできるような、色とかたちを自由に楽しめる作品づくりを心がけている。
Instagram:@erinaino
WEB:https://garasukikakusya.com

<手紙舎 2nd STORY>
会期:6月10日(水)〜6月21日(日)
住所:東京都調布市菊野台1-17-5 2階
時間:12:00~18:00(L.O.17:30)
定休日:6月15日(月)・16日(火)
電話:042-426-4383
Instagram:@tegamisha_2nd