今日のお手紙

     

【「poppy seeds ‐ 芽吹き展 vol.4」2/10(金)〜2/12(日)】「風」「間」「影」をとらえる ②

いよいよ、あさって2月10日(金)に迫った「poppy seeds 芽吹き展 vol.4」。今回は、さまざまな形のバスケットに植え込んだ寄せ植えが初めて登場します。バスケットの色合いと植物、日差しが合わさり、より柔らかな表情をたたえる寄せ植えたち。バスケットは、丈夫なアラログという素材が使われており、poppy seeds・是枝錬太郎さんが、屋外の軒下で2年間、植物を育てても問題がなかったというお墨付き(直に下に置かず、風通し良くなるよう、下に台を置いた場合)。

「今年は、いつものワイヤーバスケットの他に、蔓で編まれたバスケットの寄せ植えもたくさん作りました。バスケットの優しげな色がやっぱり可愛いらしいです。玄関に飾ったら、心踊るかなと思いました。是非見にいらしてくださいね。」と、是枝さんは語ります。

さらに、是枝さんが寄せ植えを制作する際に、大切にしていることを伺いました。前回のブログでもご紹介した、「風」「間」「影」について、是枝さんはこう教えてくれました。

風.
寄せ植えの中に流れる自然の空気のようなもの…
お花だけでなく蜂などの虫も楽しそうに寄ってくる自然の賑やかで楽しそうな空間、草花の足元に流れる風や蜂たち…
風がぬけていくような、そんな寄せ植えを作りたいと思っています。

間.
寄せ植えの中で、空間というか間も大切にしています。
空いた空間から芽吹いてくる球根をイメージしてもらったり、木の実をそっと置いてみたりとその間を感じて楽しんでいただきたいです。

影.
風や間をベースに作ってきましたが、今年はそれに「影」を意識できたらなと思っています。

木々の影に、枯葉の影にそっと存在する球根たち…
たくさんの球根の芽吹いてきた小さな影を意識してみたり…
影は、そこに何かが存在すること。
影を大切に、愛しながら作りました。

今年で4回目となる「芽吹き展」。こうした是枝さんの思いを感じながら、寄せ植えを眺めるとまた新しい発見がありそうですね。

バスケットを覗けば、もう春はすぐそこにまでやってきています。明日は、会期中の3日間限定でご用意する特別メニューと、直前情報をご紹介します。どうぞお楽しみに。

*今回の展示会は、「手紙舎 2nd STORY」で行います。つつじヶ丘 本店ではありませんので、ご来店の際はお気をつけ下さい。

*ご購入の際に、植物の育て方についてご説明する時間がございます。メモのご用意とお時間に余裕を持ってのご来店をおすすめします。お急ぎの方は、スタッフまでお申し付けください。

*寄せ植えは、皆さまにお楽しみいただけるよう、3日間に分けて販売いたします。

【poppy seeds ‐ 芽吹き展 vol.4】
会期:2017年2月10日(金)-2月12日(日)
時間:12:00 – 23:00(L.O 22:00)
会場:手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
tel.:042-426-4383
作家在廊日:2/10、2/11、2/12

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