今日のお手紙

     

【赤畠大徳 個展「鎚跡」 at 手紙舎 2nd STORY 8/29〜9/10】作品紹介その1

開催まで残り2週間に迫った個展「鎚跡」に向けて、赤畠大徳さんの作品をご紹介します。

まずは、フライヤーにも登場したフォークとスプーン。持ち手部分の木の滑らかさと、鉄のわずかな凹凸が相まって、絶妙な手触りを醸し出しています。少し小さめのサイズなので、ケーキやゼリーなどを食べる時にデザート用として使うのがオススメですよ。

同じフォークとスプーンでもこちらは、持ち手部分まですべて鉄でできたもの。手にした時のずっしりとした重みと、ひんやりとした感触は、まさに鉄ならでは。心地いい重量感をお楽しみください。

さあ、パン好きの方はご注目! 世界でひとつのパン切り包丁とバターナイフはいかがでしょう。包丁の切れ味は言わずもがな、ハード系のパンでもほんのちょっとの力できれいにカットすることができます。バターナイフは、バターやジャムをうすーく満遍なく伸ばしたい時に、うってつけの一品。シンプルなフォルムながらも、その奥には抜群の使いやすさが秘められているのです。

最後にご紹介するのは、ケーキサーバー。他のカトラリーに比べると使用する頻度は低いかもしれませんが、「ここぞ!」という場面に、とっておきのサーバーでケーキを取り分けてみるのはいかがですか? 実用的でありながら、ディスプレイとしての美しさも兼ね備えています。

また、包丁に好きな文字を入れることができる「銘切りワークショップ」のお申し込みも絶賛受付中です! 詳細はこちらのページをご覧ください。

【赤畠大徳 個展「鎚跡」
会期:2017年8月29日(火)~9月10日(日)
※9月4日(月)は定休日
営業時間:12:00~23:00(22:00 LO)
場所:手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
tel.:042-426-4383
作家在廊日 8/29(火)、9/9(土)、10(日)

【赤畠大徳 個展「鎚跡」 at 手紙舎 2nd STORY 8/29〜9/10】銘切りワークショップを開催します!

8月29日(火)から始まる、鍛冶屋・赤畠大徳さんの初となる個展。期間中最後の週末となる2日間は、赤畠さんがはるばる三重県からやって来て、個展限定のワークショップを行います!

今回開催するのは、包丁やスプーン・フォークなどの鉄製品に好きな文字を入れることができる、“銘切り”のワークショップです。本来銘切りとは、職人が自身の作品にその名を刻む、いわば集大成とも言える作業。先の尖ったタガネという道具を押し当てて、柄の部分を上から金槌で叩くことにより、溝を切っていくのです。一見難しそうに感じるかもしれませんが、赤畠さんが一人ひとり丁寧に教えてくれるので、どうぞご安心を。

自分の名前を入れたオリジナル包丁を作るもよし、世界に一つだけのアイテムとしてプレゼントにするもよし。普段目にすることすらほとんどない、とても貴重な内容になっています。ぜひ、この機会をお見逃しなく!

【銘切りワークショップ】
日程:9月9日(土)、10日(日)
時間:
①13:00〜13:30
②13:30〜14:00
③14:00〜14:30
④14:30〜15:00
⑤16:00〜16:30
⑥16:30〜17:00
⑦17:00〜17:30
⑧17:30〜18:00
定員:16名(各回1名)
会場:手紙舎2nd STORY(東京都調布市菊野台1-17-5 2F)
参加費:1,000円(税込)
持ち物:持ち込み希望の場合は、銘切りするアイテムをお持ちください
※動きやすい格好、汚れてもいい格好でお越しください
お問い合わせ先:tel.042-444-5367
お申し込み方法:8月12日(土)正午より、こちらのサイトにて受付を開始いたします。

【赤畠大徳 個展「鎚跡」
会期:2017年8月29日(火)~9月10日(日)
※9月4日(月)は定休日
営業時間:12:00~23:00(22:00 LO)
場所:手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
tel.:042-426-4383
作家在廊日 8/29(火)、9/9(土)、10(日)

【赤畠大徳 個展「鎚跡」 at 手紙舎 2nd STORY 8/29〜9/10】鍛冶場を訪れました

蝉の鳴き声も日増しに大きくなってきた8月。鍛冶屋・赤畠大徳さんの個展まで、いよいよ1カ月を切りました。本日は、赤畠さんが日々鉄を打つ、鍛冶場の様子をご紹介します。

三重県松阪市の山あいに仕事場を構える赤畠さん。普段は朗らかな笑顔が印象的な赤畠さんですが、作業に入ると一変。この日は、いつにも増して真剣な表情で、包丁を作る工程を見せてくれました。

まずは、1000度近くある炎の中で鉄を熱していきます。十分に温まったら、機械の鎚で勢いよく打っていくのですが、ここからはスピード勝負! 鎚からは軽快なリズムの音が響きわたります。

機械が誕生し、今でこそ一人でも作業できるようになりましたが、昔は職人が交互に鎚を打つことで鉄を鍛えてきました。そんな様子を語源としてできた言葉が、「相槌を打つ」です。師匠が鎚を打つ間に、弟子が鎚を打つ様から転じて、相手の話の間に頷くことを相槌を打つと言うようになったのだと、赤畠さんは語ります。こんな言い回しが生まれるぐらい、「刃物」というものは、私たち日本人にとって馴染みの深い存在だったのでしょう。

形を整えては、再び加熱するという作業を何度か繰り返し、本来の姿の片鱗をのぞかせてきた包丁。この状態のものを一度冷やし、さらに研いでいくことでようやく完成するのです。

こうして長い時間と手間暇をかけて作られる赤畠さんの包丁は、今まで数多くの人々を惹きつけてきました。インターネットでの販売はもちろん、いつもは宣伝告知すらも行なっていない赤畠さんの作品が、これほどまでに愛されている理由は、ひたむきに心血を注ぐその姿勢にあるのかもしれません。直接手に取り触れることでしか感じ得ない、その“熱さ”と“重み”をぜひ体感しにいらしてください。

【赤畠大徳 個展「鎚跡」
会期:2017年8月29日(火)~9月10日(日)
※9月4日(月)は定休日
営業時間:12:00~23:00(22:00 LO)
場所:手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
tel.:042-426-4383
作家在廊日 8/29(火)、9/9(土)、10(日)

【赤畠大徳 個展「鎚跡」 at 手紙舎 2nd STORY 8/29〜9/10】

トンテンカンと響く音。鉄に刻まれる鎚の跡。昔ながらの鍛冶屋であることに誇りを持つ男・赤畠大徳が、手紙舎で初となる個展を開催。無骨で、だけど美しい刃物はつまるところ、赤畠の持つ熱によって形を帯び、この世に生まれ来るのだ。

残暑厳しい夏の終わり、そこにさらなる熱を加えるかのごとく、鍛治屋・赤畠大徳さんの個展を手紙舎にて開催いたします。自身初となる個展のタイトルは「鎚跡」。赤畠作品に見られる、一振りまた一振りと、力を込めて叩いた鎚の跡。それははまるで、完成に到るまでの道のりを示す足跡のよう。

三重県松阪市に工房を構える、鍛冶屋「かじ安」の5代目として鉄を打つ赤畠さん。抜群の切れ味を誇る包丁は、手紙社の複数のスタッフも愛用する、とっておきの逸品です。手紙社が主催するイベント「オーダーメイドの日」では、受注生産という持ち味を生かし、一人ひとりの好みにぴったりとあった包丁を届けてくれました。今回の個展では、そんな赤畠さんの代名詞と言える包丁だけでなく、新たに挑戦・製作した家具も初登場します。赤畠ワールドで彩られる手紙舎はきっと、いつもとは違う手紙舎です。あなたの目で、赤畠さんの鎚跡を目撃してください。

【銘切りワークショップ】
お買い上げいただいた作品に自分の好きな文字を入れることができる、“銘切り”のワークショップを行います。
開催日:9/9(土)、10(日)
参加費:1,000円
※詳細は手紙社公式サイトにてお知らせします
※銘切りするアイテムは、お持ち込みも可能です

【個展限定スペシャルメニュー】
会期中、手紙舎 2nd STORYのカフェでは特別メニューをご用意します。赤畠さんのカトラリーでいただくお料理は、格別の味わいになること間違いなしです。

【赤畠大徳 個展「鎚跡」】
会期:2017年8月29日(火)~9月10日(日)
※9月4日(月)は定休日
営業時間:12:00~23:00(22:00 LO)
場所:手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
tel.:042-426-4383
作家在廊日 8/29(火)、9/9(土)、10(日)

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