今日のお手紙

     

【9/26-10/15 雷鳥社 手のひらの辞典フェア at 本とコーヒーtegamisha
9/30・10/8『草の辞典』ワークショップ & 10/11『花の辞典』トークイベント】

世の中にある言葉や物事を編纂した書物、“辞典”。

今まで実用性のみを求め、無機質なものとしてしか認識していなかった“辞典”が、こんなにも美しく、面白いものだと知ったのは、このシリーズに出会ってからかもしれません。

身近な自然をテーマに編まれた『海の辞典』 『星の辞典』 『空の辞典』 『草の辞典』。これらは、荻窪にある小さな出版社「雷鳥社」が発行している辞典シリーズです。

手のひらサイズと小さいながらも、しっかりとしたハードカバー。手にした瞬間「これはずっと手元に置いておく本だ」と直感します。そんな装丁の美しさだけでなく、多くの写真とイラストがちりばめられた物語を感じる誌面に、かつての辞典の概念は覆えされるのです。

例えば『空の辞典』であれば、四季や天候をあらわす空の言葉を、 雲・風・雨・雪・霧・光・色 の7つのテーマにわけ紹介。「茜雲」「あばら雲」「かなとこ雲」など、それぞれの雲の写真やメッセージが掲載されています。読みながらパラパラとページをめくる感覚は、詩集をめくる感覚にも近いかもしれません。

またフェア期間中の10月7日には、辞典シリーズ第5弾となる『花の辞典』が発売予定! 春、夏、秋、冬と季節ごとに分類した206種類の花は、美しい写真を花言葉とともに掲載。紙質にもこだわったという『花の辞典』は、どこよりも早く本とコーヒーの店頭に並ぶ予定です。

さらに辞典フェアの期間中には、いくつかのイベントを開催します。

9月30日(土)・10月8日(日)に行うのは『草の辞典』のイラストも手がけ、刺繍作家でもあるささきみえこさんをお招きしての刺繍ワークショップ。秋の花についてのお話を聞きながら、『草の辞典』に登場する草花をトートバッグに刺繍します。

続く10月11日(水)には、新しく発売となる『花の辞典』の著者、第一園芸の新井光史さんによるトークイベントを開催。秋の花で日常を彩る「花の飾り方」のコツを伺います。また後半には新井さんによるデモンストレーションも予定しています。

その一冊が暮らしを深めてくれる辞典の新しい楽しみ方を、是非この機会に体験してみてください。

10月7日発売『花の辞典』新井光史/雷鳥社(1500円 税別・282p・上製・B6変形)

『海の辞典』中村卓哉/雷鳥社(1500円 税別・288p・B6変形)

『空の辞典』小河俊哉/雷鳥社(1500円 税別・320p・B6変形)

『星の辞典』柳谷杞一郎/雷鳥社(1500円 税別・288p・B6変形)


『草の辞典』森乃おと・ささきみえこ/雷鳥社(1500円 税別・288p・B6変形)

【WORK SHOP】
『草の辞典』ささきみえこ「秋の草花刺しゅうワークショップ」
『草の辞典』のイラストレーターであり刺しゅう作家のささきみえこさんによるワークショップ。『草の辞典』に登場する草花を、自らの手で表現し、季節をより深く楽しみましょう。

日時:①2017年9月30日(土)9:15〜11:00
②2017年10月8日(日)9:15〜11:00
講師:ささきみえこ
参加費:2800円(材料費・税込)
*『草の辞典』書籍をご購入の方は500円引きとなります。
会場:手紙舎 2nd STORY(東京都調布市菊野台1-17-5 本とコーヒー2F)
申し込み:9/11(月)9:15より以下サイトにて受付開始
https://coubic.com/tegamisha/273356

- ささきみえこ PROFILE -
刺しゅう作家、イラストレーター、彫刻家。セレクトネットショップ「布のお店 はなはっか」を運営。パターンやデザインの作成、刺繍ワークショップなどを行なう。主な著書に『刺しゅうで楽しむ可愛い雑貨』(雷鳥社刊)、『ちいさなどうぶつ刺しゅう』(誠文堂新光社)。『草の辞典』(雷鳥社刊)では、挿画を担当。北海道帯広市出身。

 

【TALK EVENT】
『花の辞典』秋の花の飾り方
第一園芸にてイベントでのデモンストレーションやウェディング、パーティ装飾、オーダーメイドアレンジメントの提案など幅広く活動する著者の新井光史さん。前半は秋の花の飾り方のお話を、後半は皆さんの目の前でアレンジメントのデモンストレーションを行っていただきます。

日時:2017年10月11日(水)19:15開演 20:45終演予定
出演:新井光史
料金:2000円(税込)+1drink
会場:本とコーヒーtegamisha(東京都調布市菊野台1-17-5 1階)
予約:9/13(水)19:15より以下サイトにて受付開始
https://coubic.com/tegamisha/244514

- 新井光史 PROFILE -
あらいこうじ・1960年神戸市生まれ。第一園芸デザインセクションチーフマネージャー。イベントでのデモンストレーションやワークショップをはじめ、ウェディングやパーティ装飾、オーダーメイドアレンジメントの提案など幅広く活動をおこなう。2008年にジャパンカップ・フラワーデザイン競技会にて優勝、内閣総理大臣賞を受賞し日本一に輝く。2017年にはイギリスの園芸誌「フュージョンフラワー」主催の大会にて総合2位入賞。著書に『花サプリ しあわせいっぱい、ことばの花束120』(雷鳥社)、監修に『フラワーアレンジアイデアBOOK花1本からデイリーに楽しむ』(学研プラス)がある。

◎ 雷鳥社 手のひらの辞典フェア
会期:2017年9月26日(火)〜10月15日(日)
会場:本とコーヒー tegamisha(東京都調布市菊野台1-17-5 1階)
営業時間:12:00〜20:00(土日祝 8:00〜)
定休日:月曜日 *10/14-15 雨天時休業(本とコーヒーがもみじ市の会場となります)

【9/5(火)〜9/24(日)『ふだんの金沢に出会う旅へ』フェア at 本とコーヒーtegamisha】

その土地に暮らしているのでしょうか。自転車を漕ぎ街を通り行く人が表紙のこの2つの本。

『ふだんの金沢に出会う旅』と
『ふだんの金沢に出会う旅へ』。

よくよく見比べたならば、タイトルが1字違いであることに気づきます。

9月1日に発売されたばかりの『ふだんの金沢に出会う旅へ』(主婦の友社)は、北陸新幹線が開通した2015年に発売された『ふだんの金沢に出会う旅』の改訂増補版。金沢に14年暮らした編集者・杉山正博さんと、カメラマンのアラタケンジさんが、前著から30件以上の追加取材・撮影を行い、章立ても再構成、金沢出身の編集者・濱尾美奈子さんも制作をサポートしながら、32ページプラスとパワーアップして再登場しました。

この本が増補版を出すに至るほど人気だった理由の一つは、お店の情報を羅列したいわゆる「カタログ的」ガイドブックではないことにあるのではないでしょうか。例えばお店の紹介であれば、メニューの紹介や外観・内観よりも、取材を重ねたからこそわかる店主の人となりに大きくスポットを当てています。そこでご飯を食べたなら、料理人の心意気を感じ「ごちそうさま」と声をかけたくなるような、一つのクラフト作品を手にしたなら、アトリエで黙々と制作する作家の後ろ姿が目に浮かぶような……。この本は、金沢という土地に暮らすように旅ができるガイドブックなのです。

編集・取材・文を担当された杉山正博さんによると、今回の増補版にあたっては、前回の本で取材した全員にもう一度改めてアンケートを取り、お店や人の情報を集めたのだそう。そのうえで、前著と同様に下見を繰り返し、新たに選定した人々を取材・掲載しています。

本とコーヒーtegamishaでは、そんな「金沢の人が愛する金沢」が詰まった『ふだんの金沢に出会う旅へ』フェアを開催。同書に掲載された金沢を拠点に活動する作り手の作品や、アラタケンジさんが撮影した金沢の写真を展示・販売いたします。

〜取り扱い作家(敬称略)&ショップ〜
廣島晴弥(ガラス作家)西川美穂(金工作家)赤地 径(陶芸家)きりゅう(器・古道具)
今城晶子(金工作家)、中田雄一(陶芸家)今江未央(陶芸家)benlly’s & job(雑貨)、安達大悟(染織)

初めて手に取る方はもちろんのこと、前回の『ふだんの金沢へ出会う旅』をご覧いただいた方も、”また訪れたい場所・金沢”の魅力に是非触れてみてください。

 

◎『ふだんの金沢に出会う旅へ』フェア
期間:2017年9月5日(火)〜9月24日(日)*月曜定休
会場:本とコーヒー tegamisha
(東京都調布市菊野台1-17-5 1階 tel 042-440-3477)
営業時間:[書店]12:00〜20:00 [カフェ]12:00〜19:00(L.O 18:30)
*土日祝モーニング8:00〜

【「第12回東京蚤の市」京王閣で11月4日(土)、5日(日)に 開催日決定!】

夏の夜の夢。真夏の東京蚤の市が閉幕して1週間。気付けば季節は秋へと舵をとりはじめ、本格的な蚤の市シーズンの到来を告げる日がやってきました。11月の開催を予告していた「第12回東京蚤の市」の正式日程が、11月4日(土)、5日(日)に決定です!

会場は、5月と11月の東京蚤の市ではお馴染みの京王閣。古道具、古家具、古雑貨、古書、古着、飲食店など、200を超える見目麗しき実力派のお店が集います。子どもから楽しめるワークショップや、ステージライブとショーをはじめとするエンターテイメントの数々も、史上最強のラインナップをお届けできそうです。さらに、不動の人気を誇る「東京北欧市」や注目度ナンバーワンの「東京豆皿市&箸置き市」、秋にぴったりな「花マルシェ」や「ランプマーケット」も同時開催。そして、真夏の東京蚤の市を沸かせた「リュックサック・バザール」を筆頭に、新しいテーマのエリアもますます充実します!

豊作の秋に仕入れたばかりの品々がぎっしり詰まった2日間。実りに実る2017年秋の東京蚤の市、どうぞご期待ください!

【第12回東京蚤の市 開催概要】
開催日時:2017年11月4日(土)、5日(日)
入場料:500円(小学生までは無料)
会場:東京オーヴァル京王閣
東京都調布市多摩川4-31-1
京王線・京王多摩川駅臨時改札口すぐ

*第12回公式サイト9月下旬オープン! 第11回のサイトはこちらから。

【「手紙舎、海へ。」 in 香川 8/24-9/5】本日より始まります!

いよいよ本日より、香川・高松のcafe umieで「手紙舎、海へ。」が始まりました。手紙舎の雑貨、コーヒーやクッキー、作家さんのアクセサリーなどを揃えた手紙舎雑貨店が、umieの一角に登場します。

倉庫を改装して作られ、広々とした空間が心地よいcafe umieに、手紙舎の雑貨がずらりと大集合。「手紙舎、海へ。」の期間中は、お買い物のみのご利用もいただけますよ。

先日の「布博」「真夏の東京蚤の市」で新登場したマスキングテープやメモパッド、クリアファイルもやってきました。活版のポストカードやハンカチなど定番の雑貨と共に、お気に入りのグッズを揃えてみてはいかがでしょうか。

期間中、カフェでは手紙舎のコーヒーの他「海辺のライフスタイル展」での特別ドリンクもお楽しみいただけるとか。umieさんのお食事やスイーツと合わせて、ぜひお楽しみくださいね。香川のみなさま、この特別な2週間をどうぞお見逃しなく!

【手紙舎、海へ。】
日時:2017年8月24日(木)〜9月5日(火)
会場:umie
香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-h 2F
Tel:087-811-7455
http://www.umie.info
OPEN:平日11:00〜23:00 (22:30 L.O.)
土  10:00〜23:00 (22:30 L.O.)
日祝 10:00〜21:00 (20:30 L.O.)
水曜定休

【8/15(火)〜9/3(日)くいしんぼうのしろくまシリーズ第2弾!
柴田ケイコ絵本『あま〜いしろくま』フェア at 本とコーヒー】

今年7月、店内企画の一つとしてコーナー展開するため「本とコーヒー2017上半期売上ランキング」なるものを調べてみました。

その結果はというと……1位『おいしそうなしろくま』(PHP研究所)、3位『めがねこ』(手紙社)と、なんと柴田ケイコさんの2冊の絵本が上位を独占!

そんな皆に愛されている柴田ケイコさんの絵本ですが、前作『おいしそうなしろくま』からわずか7カ月足らずというこの8月に、くいしんぼうのしろくまシリーズ第2弾『あま〜いしろくま』(PHP出版)が早くも刊行されました。

突然ですが、皆さんのなかで小さい時に(もしくは大きくなってからでも)、「あ〜プリンの海で泳ぎたい!」と呟いたことのある方、いませんか?

この絵本は、そんな夢を次々と実現するしろくまが主人公。ぷるんぷるんのプリンに埋もれ恍惚とするしろくまに、温かいホットケーキに身を委ねるしろくま、ドーナツを浮き輪代わりにしてウキウキするしろくまと、その表情の幸せそうなことといったらもう……!

「どのアイスクリームにはさまれたい?」と問いかけるアイスのページからは、「ぼく抹茶!」「わたしはストロベリー!」と盛り上がる子ども達の声が聞こえてきそうです。

本とコーヒーではそんな新刊とともに、「あま〜いしろくま」クリアファイルやポストカードなど、柴田さんから届いたばかりの新作グッズが並ぶフェアを開催。もちろん『おいしそうなしろくま』や『めがねこ』も集結します。再びあの幸せいっぱいなしろくまたちに会いに来てくださいね。

 『あま〜いしろくま』(柴田ケイコ/PHP研究所)

『おいしそうなしろくま』(柴田ケイコ/PHP研究所)

『めがねこ』(柴田ケイコ/手紙社)

◎ 柴田ケイコ『あま〜いしろくま』フェア at  本とコーヒー tegamisha
日時:2017年8月15日(火)〜9月3日(日)
会場:本とコーヒーtegamisha
(東京都調布市菊野台1-17-5 1階)
tel 042-440-3477(本とコーヒー)

【「手紙舎、海へ。」 in 香川 8/24-9/5】

「海辺のライフスタイル展」で出会った香川・高松のcafe umieに、手紙舎の雑貨店が航海します!

昨年の「紙ものまつり in高知」以来となる四国への旅。今年7月に行った「海辺のライフスタイル展」では、umieさんと縁のある作家さんや生産者さんの商品が手紙舎2nd STORYにずらりと並びました。今回は、期間限定ショップとしてcafe umieに手紙社のグッズが並びます。気になるラインナップは、手紙社のSNSで随時お知らせいたしますので、どうぞお楽しみに。

季節は夏、真っ盛り! 瀬戸内海に面し、海風が心地よい倉庫街「北浜alley」の2階・umieでお待ちしております。期間中はお買い物のみのご利用もいただけますが、カフェでのひと時もきっと素敵な夏休みの思い出になるはず!

【手紙舎、海へ。】
日時:2017年8月24日(木)〜9月5日(火)
会場:umie
香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-h 2F
Tel:087-811-7455
http://www.umie.info
OPEN:平日11:00〜23:00 (22:30 L.O.)
土  10:00〜23:00 (22:30 L.O.)
日祝 10:00〜21:00 (20:30 L.O.)
水曜定休

後藤由紀子さんトークイベント(8/19)&著書フェア(8/15-9/3)〜『家族が居心地のいい暮らし』出版記念〜

今からちょうど10年前。出版業界に元気がない、という声が”普通”になって来た頃、一冊の雑誌が颯爽と創刊されました。世にファッション誌は数あれど、文字通り“ナチュラル”をコンセプトにした雑誌はそれまでになかったこともあり、売れ行きはすさまじく、業界でも大きな話題になりました。

その雑誌『ナチュリラ』の創刊号の表紙を飾っていたのが、後藤由紀子さんです。モデルでもなく、女優でもなく、だけど、確かなる存在感を放っていた女性は、静岡県沼津市の雑貨店の店主でした(モデルや芸能人ではない女性をファッション誌の表紙に持ってきたことも、当時ナチュリラは新しかった)。

その後、縁があり、後藤さんとお話しする機会が出来た時、「ツンとすました人だったらどうしよう」と、正直身構えていたのですが、実際の後藤さんは、拍子抜けするほどこちらを緊張させない方で、どちらかというとコメディエンヌとしての才能を持った(?)、楽しい方でした。

しかし、これまでに9冊の著書を持ち、メデイアでの仕事の機会も多く、お店を数少ないアルバイトの方と切り盛りし(基本的にはご自身が店頭に立っています)、妻として、母として生きる後藤さんがただ者であるばずはなく、いつも僕はそれを探りたいと思っているのですが、今回の著書『家族が居心地のいい暮らし』を読んで、その秘密が少しだけわかった気がします。

後藤さんはよく、「7分目くらいがちょうどいい」と言います。家事との向き合い方、家族との距離、自分のお店との距離……。ともすれば「いい加減」に聞こえる「7分目」は、後藤さんにとっては「好い加減(よいかげん)」であり、そこにこそ、後藤さんの美学がある気がします。それは、ガチガチに固まったものではないけれど、「しなやかな美学」ともいうべきもの。

今回、後藤さんの著書のフェアを本とコーヒーでやらせてもらうことになった時、是非とも、後藤さんをお呼びしたいと思いました。後藤さんの話を聞く時間が、後藤さんと語らう時間が、後藤由紀子という生き方を、そのしなやかな美学の正体を探る時間になればと思います。

めったにない機会、皆様のお越しをお待ちしています。

手紙社 北島 勲

【『家族が居心地のいい暮らし』出版記念・後藤由紀子さんの著書フェア】
期間:8月15日(火)〜9月3日(日)
場所:本とコーヒーtegamisha(調布市菊野台1-17-5)
内容:最新著書『家族が居心地のいい暮らし』を始め、これまでの後藤由紀子さんの著書をずらりと並べます。著書の中から手紙社のスタッフが「ここを是非読んでほしい!」というところに“赤線”を引いて、パネル展示します。

【トークイベント「後藤由紀子という生き方」】
日程:8月19日(土)
開場:17:00
開演:17:30
参加費:2000円(1ドリンク別途)
場所:本とコーヒーtegamisha(調布市菊野台1-17-5 1階)
内容:後藤由紀子さんをお招きし、トークイベントを行います。最新著書をテキストに、後藤さんの家族・仕事・人生との向き合い方を紐解くような時間になればと思います。トークイベント終了後には、サイン会も行います。
お申し込み方法:8月9日(水)17時30分より、こちらのサイトでご予約を受け付けます。

【後藤由紀子さんプロフィール】
2003年2月、地元である静岡県沼津市に作家ものの器や洋服、生活道具、書籍などを扱う店「hal」をオープン。店はもちろん、その生き方は、多くの雑誌・書籍などのメディアに取り上げられている。著書に『毎日のことだから。7分目くらいがちょうどいい』『狭くても、料理が楽しい 台所のつくり方』『後藤由紀子の家族のお弁当帖』などがある。
hal
http://hal2003.net/

【7/4-23 ひだまり商店とCO+FEフェア「 オヤツ トキドキ オキニイリ 」
at 本とコーヒーtegamisha】

昨年のちょうどこの時期に、多くの方にお越しいただいた「ひだまり商店とCO+FEフェア」ですが、今年は期間を1週間延長し、再び本とコーヒーにて開催することが決定いたしました。

北浦和駅から少し歩いた閑静な住宅街に佇む木造の一軒家にてお菓子屋さんを営む「ひだまり商店」と、同じく埼玉にて木や金属を組み合わせた家具や小物などの古道具的雑貨を制作している「CO+FE」。ひだまり商店さんの看板をCO+FEさんが手掛けたり、CO+FEさんの作品をひだまり商店で取り扱っていたり、またおやつの什器としてCO+FEさんの作品が使われたりと、切っても切れない関係のお二人です。

今年は「 オヤツ トキドキ オキニイリ 」と題して、平飼い卵や埼玉産無漂白小麦、きび砂糖など厳選された材料を使い一つ一つ心を込めて作られたひだまり商店さんの焼き菓子のほか、CO+FEさんからは新作のペーパーウェイトや人気のカッティングボード、ワゴンなどが、またお二人の仲間であるフラワーデザインの「note:」さんも店内を彩ってくださる予定です。

さらに7月8日(土)には、ひだまり商店さんによる焼きたてのマフィンやケーキが本とコーヒーに! それらはカフェコーナーにてお召し上がりいただけるほか、マフィンはお持ち帰りもできますので、ぜひこの機会にやさしい甘さのオヤツで心をほぐしにお越しください。

【EVENT】
7/8 ひだまり商店のオヤツがやってくる
ひだまり商店さんから、焼きたてのマフィンやケーキが届きます(数量限定)。本とコーヒーのカフェコーナーでお召し上がりいただけるほか、マフィンはお持ち帰りも可能です。

日時:2016年7月8日(土)12:00〜なくなり次第終了
会場:本とコーヒーtegamisha カフェコーナー
*マフィン、スコーンはご予約も可能です。お申し込みは7/7(金)17:00まで、TEl070-5461-5615(ひだまり商店)へ。
*7/8(土)の営業はモーニング8:00〜11:45(11:00LO)、ひだまり商店さんのケーキを召し上がれるカフェタイムは12:00からとなります。

◎ひだまり商店とCO+FEフェア
会期:2016年7月4日(火)- 23日(日)
営業時間:12:00~20:00*土日祝は8:00〜、7/8のケーキ販売は12:00〜。
定休日:月*7/17は祝日のため営業、翌日休
場所:本とコーヒーtegamisha(東京都調布市菊野台1-17-5 1F)
tel.:042-440-3477
*CO+FE在廊日:7/4(火)、7/9(日)、7/16(日)12:00〜15:00ごろまで(オーダーのご相談などもできます)。

【ひだまり商店】 blog itemu.exblog.jp  HP http://www.hidamarishouten.com
【CO+FE】 HP http://co-fe.handmade.jp/  Instagram https://www.instagram.com/co_fe.m.w/ 

【7/25-8/13『タダジュン|Dear, THUMB BOOK PRESS』原画展 & 7/28(金)柴田元幸×タダジュン トーク・朗読会 & 8/5(土)ワークショップ at 本とコーヒーtegamisha】

20世紀半ば、(おそらく)イギリス出身のサム(本名不詳)が海外文学作品に装丁を施したプライべート・プレス”THUMB BOOK PRESS”。銅版画によるカバーをまとったその本は、目にした瞬間、会うべきして出会ったような、決して手放してはならない大切な何かだと訴えかけてくる。

そんな手のひらほどの小さな書籍を手に入れた、現代に生きる20名が「私がこの”THUMB BOOK PRESS”と出会ったのは……」と、それぞれの思い入れを語る一冊が『Dear,THUMB BOOK PRESS』(SUNNY BOY BOOKS)である。

ある人は「早稲田通りの古本屋に並んでいた」と語り、
ある人は「中国の小さな町で相部屋になった旅人と交換した」と語る。

この度本とコーヒーでは、それら20名のコレクターからお借りした貴重な”THUMB BOOK PRESS”を展示。ヘビースモーカーだったサムが愛した深煎りの「THUMB BLEND COFFEE」も登場します。

 

……ということで架空のお話はここまで。
現実の世界に戻り、本とコーヒーtegamishaにて開催する、銅版画家・タダジュン原画展のお知らせです。

今年4月に発売された『Dear,THUMB BOOK PRESS』(SUNNY BOY BOOKS)は、空想上の人物・サムになりすましたタダジュンさんが新たに手がけた古典的海外小説の装丁20点を掲載した図録的作品集。本とコーヒーでは”THUMB BOOK PRESS”20点の作品、原画展示のほか、タダジュンさんが過去に装丁を手がけた書籍も並びます。

また会期中には、タダジュンさんとの関わりも深く、同書にも寄稿されている翻訳家・柴田元幸さんをお招きしてのトーク&朗読会&紙版画デモンストレーションや、タダジュンさんによるワークショップも開催。

ここはあえて虚構の世界にどっぷりとはまってみるのも、心地よいかもしれません。


『Dear, THUMB BOOK PRESS -親 愛 な る 親 指 へ -』
2.200円(税別) / ソフトカバー / 判型 H229×W154 / 72p
制作・デザイン: SUNNY BOY THINGS
発行: SUNNY BOY BOOKS

タダジュン PROFILE
イラストレーター・銅版画家。東京在住。
版画の技法を使い、書籍や雑誌のイラストレーションを中心に活動中。
主な仕事に『こころ朗らなれ、誰もみな』柴田元幸翻訳叢書 』( アーネスト・ヘミングウェイ(スイッチ・パブリッシング)『ガラスの街』(ポール・オースター *柴田元幸訳/新潮社)、『犯罪』(フェルディナント・フォン・シーラッハ/東京創元社)など。
https://juntada.tumblr.com/

【TALK EVENT】
柴田元幸× タダジュン×高橋和也(SUNNY BOY BOOKS)
「で、THUMBとは何者なのか」 
タダジュンさん、出版元であり今回の仕掛け人でもある学芸大学駅の書店・SUNNY BOY BOOKS高橋和也さんに加え、『『Dear, THUMB BOOK PRESS -親 愛 な る 親 指 へ -』にも寄稿されている翻訳家・柴田元幸さんをお招きしての、サムの人物像に迫るトークイベント。イベント後半には柴田元幸さんの朗読会を開催。柴田さんの選んだ作品に、タダジュンさんがこの日のために紙版画を制作、朗読に合わせた版画のデモンストレーションもご覧いただけます。

日時:2017年7月28日(金)開場18:30 開演19:00 20:30終演予定
出演:柴田元幸、タダジュン、高橋和也(SUNNY BOY BOOKS)
参加費:2000円+1drink
申し込み:6/28(水)19:00より以下サイトにて受付開始
https://coubic.com/tegamisha/121574

【WORK SHOP】
タダジュン ワークショップ・はじめての紙版画体験
表面がツルッとしたボール紙をニードルや紙ヤスリでひっかいたり、こすったり、一部をはがしたりして作る紙版画体験。初心者の方も是非お気軽にご参加ください。

〜タダジュンさんよりメッセージ〜
「ドライポイントプレートという紙を使い、銅版画のように魅力的な凹版画を作ります。紙の版を好きな形に切り取って、描いたり、紙をはがしたり、のびのび自由に版画制作を楽しんでいただけたら嬉しいです」

日時:2017年8月5日(土)19:15~21:15(予定)
講師:タダジュン、さかたきよこ(アシスタント)
参加費:3000円(1ドリンク込)
持ち物:エプロン、または汚れてもよい服装・はさみ・えんぴつ・消しゴム*下絵は用意しなくても大丈夫です。もし描かれる場合は、95×130mm以内(タテ・ヨコどちらでもOK)でお願いします。
予約:7/5(水)19:15より以下サイトにて受付開始
https://coubic.com/tegamisha/214892
定員:10名

◎『タダジュン|Dear, THUMB BOOK PRESS』原画展
会期:2017年7月25日(火)〜8月13日(日)
会場:本とコーヒー tegamisha
(東京都調布市菊野台1-17-5 1階)
営業時間:12:00〜20:00(土日祝 8:00〜)
定休日:月曜日
在廊日:8/13(日)16:00頃〜20:00

大井競馬場にて「真夏の東京蚤の市」を開催いたします! 8/19(土)〜20(日)

2012年、東京蚤の市。2014年、関西蚤の市。2016年、東海蚤の市。そして、2017年、今年も新しい蚤の市プロジェクトが始動いたしました! その名も「真夏の東京蚤の市」。

夏を最高に楽しむための祭典を、東京ベイサイドに輝く大井競馬場で開催いたします! もちろん、この巨大な会場で手紙社がイベントを開催するのは初めてのこと。夏バテを吹き飛ばす美味しいフードの数々。乾いた喉をしゅわしゅわと潤す冷たいドリンクの数々。そして、会場に爽やかな風を運び、また、熱気渦巻かせるミュージックライブの数々。これまでの東京蚤の市を凌ぐエンターテイメントの波が押し寄せます。

今回注目すべきは目白押しの新エリア! 気鋭の陶器作家が集まる「東京陶器市」。焼菓子の新機軸を打ち立てる「東京焼菓子市」。いくつあっても欲しくなる「リュックサック・バザール」。作家ものをはじめ全国から手ぬぐいが集結する「東京手ぬぐい市」。他にも、選りすぐりのビールと炭酸飲料を集めた「シュワシュワ・ガーデン」、そして「東京北欧市」も夏の装いでみなさんをお出迎え!

夏をとことん楽しみつくす2日間。普段の東京蚤の市とは少々趣きも開催時間も変わります。夜祭り気分も味わえる真夏の東京蚤の市にどうぞご期待ください!

【真夏の東京蚤の市】
開催日:2017年8月19日(土)・20日(日)
開催時間:19日 12:00〜20:00、20日 11:30〜19:00
会場:大井競馬場
東京都品川区勝島2-1-2(東京モノレール「大井競馬場前」駅より徒歩2分、京浜急行「立会川」駅より徒歩12分)
入場料:600円(小学生以下無料)
後援:品川区

※「真夏の東京蚤の市」公式サイトは6月下旬公開予定
東京蚤の市公式サイト:http://tokyonominoichi.com/

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