今日のお手紙

     

【石川隆児個展 “1000” 】特別メニューを石川さんの器にて

明日より始まる器作家・石川隆児さんの個展“1000”。カフェでは期間中、個展に合わせたスペシャルなメニューを石川さんの器にてご提供いたします。彼の器に盛り付けられた料理やデザートは、まるで日常のひと時に幸福を運んできてくれるようです 。

【欧風ポークカレー】

じっくりと煮込み、野菜とお肉の旨みが溶け込んだ王道の欧風カレー。盛り付けには余白のリズムが美しい、白の八角リム皿を使用しています。マットな乳白色の器に、スパイスの効いた茶褐色のルーと白いライスがとても良く映えます。馴染みのあるカレーが、少しよそ行きにも見えるひと皿に、食欲が刺激されること間違いありません。

こちらのメニューは18:00~より提供いたします。

【チェリーのミルフィーユ】

仏語で“1000枚の葉”を意味するミルフィーユ。“1000”という個展のテーマにぴったりなデザートです。発酵バターが香るサクサクのパイ生地の上には、チーズクリームと旬のチェリーをトッピング。チェリーは、フレッシュなものと洋酒につけたものの2種類の味と食感の違いが楽しめます。盛り付ける黒のオーバル皿に合わせた横長のフォルムにしました。ナイフから伝わる“サクッ”の瞬間を、ぜひお楽しみください。

こちらのメニューは15:00~より提供いたします。

料理を盛り付けるという本来の姿になった時、石川さんの器はより一層美しさを増すように感じます。器のために考えられたメニューとともに、このまたとないチャンスをどうぞお見逃しなく。

【石川隆児個展 “1000” 】
会期:2017年6月13日(火)~6月25日(日) ※定休日:6月19日(月)
時間:12:00~23:00 (22:00 LO)
場所:手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
TEL_042-426-4383

作家在廊日:6/13(火)・17(土)・18(日)・24(土)・25(日)
石川隆児 Instagram 

【表現の学校「たのしいカメラ学校 ♡ かんたんiPhone講座」7月10日(月)講師:矢島直美】

頻繁に使っているのに、実は意外と知らない機能が満載のiPhoneカメラ。こちらの講座では、そんな知る人ぞ知る便利なポイントをもとに、iPhoneを使って上手に写真を撮るコツを伝授します。雑貨はもちろん、ポートレイト撮影の練習をしたり、撮った写真の編集を行なったりと、ギュッとつまった充実の内容になっていますよ。講師を務めるのは、「たのしいカメラ学校」を主宰する矢島直美さん。かつて手紙社代表・北島勲が創刊編集長をつとめた雑誌『カメラ日和』などの媒体の制作に携われています。手紙舎にある作品の数々を、あなただけの表現で写真におさめてみませんか?

【表現の学校「たのしいカメラ学校 ♡ かんたんiPhone講座」】
講師:矢島直美
日程:7月10日(月)
時間:
①10:00〜12:30
②14:00〜16:30
受講料:5,800円(税込/手紙舎特製スイーツとドリンク付き)
定員:10名
受講対象者:iPhoneを使って、素敵な写真を撮影したい方
教室:手紙舎2nd STORY(東京都調布市菊野台1-17-5 2階)
お問合せ先:tel.042-444-5367
持ち物:iPhone
お申し込み方法:①は6/19(月)の10:00〜、②は14:00〜、こちらのサイトにて受付を開始いたします。

内容:
iPhoneの「カメラ」アプリを使用して、基本的な使い方を教えます。グリッド線、スクエア、ピント合わせ、露出補正、フィルターなどを使い、手紙舎特製スイーツや、手紙舎で取り扱うかわいい雑貨などを被写体に、撮影レッスンします。

講座の流れ:
座学: iPhoneカメラについて、カメラの構え方、カメラ機能の基本について
撮影レッスン(1):アングル・構図を工夫して、「物撮り」に挑戦
撮影レッスン(2):「背景ボケ」「逆光補正」でやわらかい雰囲気の写真に挑戦
座学:写真の傾き補正、トリミング、フィルターで写真をもっと素敵に
写真をプリント
発表会

矢島直美さんからのメッセージ:
iPhone「カメラ」入門者向けの講座です。iPhoneの「カメラ」で撮影していても、カメラの基本が分からないという方向けに、やさしく丁寧にレッスンしますのでお気軽にご参加ください。お子さん連れのママも大歓迎です。

矢島直美(たのしいカメラ学校)/プロフィール:
2004年、株式会社第一プログレスにて、編集長北島勲(現手紙社代表)のもと雑誌『カメラ日和』を企画。“カメラと写真で毎日をもっとハッピーに”をコンセプトに、カメラと写真にまつわる面白さを等身大に伝える雑誌として、女性を中心に好評を博す。2006年にはカメラメーカーの協賛を得たカメラと写真のイベント「PHOTOFES」を企画、8年にわたる恒例イベントとなり、東京・大阪・札幌・仙台・名古屋・福岡のほか、台湾でも開催した。2008年より編集長に就任。同年に開校した「カメラ日和学校」では、カメラの使い方・撮り方の基本から、写真を使ったものづくりの講座まで、多様な講座を行い、受講生は延べ四千人を超える。2015年より暮らしにまつわるさまざまな媒体のディレクションを行うなど、カメラ・写真の魅力を伝えるべく活動の幅を広げている。2016年、楽しくカメラを学びたい人のための新しい写真教室「たのしいカメラ学校」を開校し、東京を中心に日本全国で講座を開催している。

【石川隆児個展 “1000”】器のご紹介②

いよいよ来週に迫った器作家・石川隆児さんの個展“1000”。彼の作品の大きな特徴のひとつが「白と黒」という色合いにあります。同じデザインの器でも、白か黒かで驚くほど佇まいが変わります。

また、さらに興味深いのが、同じ色の器でも釉薬の表情の違いで見た目の雰囲気や手に持った感触が違うということです。並べられた幾多の器の中には、あなたの手にすっと馴染む“あたなのための器”が、きっと見つかるはずです。

こちらは定番のマグカップ。同じ形ではありますが、一つひとつ手に取ってみると、取っ手のゆるやかさ、側面の膨らみ、釉薬の表情などそれぞれ趣が異なります。「自分が作るマグカップは同じものはひとつもない」と、石川さん自身が語るほどです。シンプルな形だからこそ、それぞれに宿るディティールの違いが明確に見えてくるのかもしれません。

飲み口の薄さも特徴のひとつ。繊細な口あたりは、いつもの珈琲の時間をより豊かなものにしてくれることでしょう。

あと数日後に迫った晴れの舞台に向けて、まさに制作の大詰めを迎えているる石川さん。ご紹介した作品以外にもありとあらゆる種類の器をご用意いただきす。“1000”の器の圧巻のステージをどうぞお見逃しなく!

【石川隆児個展 “1000” 】
会期:2017年6月13日(火)~6月25日(日) ※定休日:6月19日(月)
時間:12:00~23:00 (22:00 LO)
場所:手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
TEL_042-426-4383

作家在廊日:6/13(火)・17(土)・18(日)・24(土)・25(日)
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【6/9 – 6/11「是枝錬太郎 – 森かざり展 vol.3 -」 at 手紙舎 2nd STORY】特別メニューのご紹介


いよいよ明日6月9日(金)より、手紙舎 2nd STORYにて、是枝練太郎さんの個展『森かざり展 vol.3』が始まります。カフェでは、3日間限定でシェフ大津が腕をふるってご用意する特別メニューをお出しします! 今回、是枝さんがさまざまなカタチの作品を制作されるのに合わせ、赤や緑、黄色などさまざまな色をイメージしたお料理はこちらです。

黄金色のリゾット 〜 冷製かぼちゃのスープ、サラダ付き〜
*ランチタイム12時〜15時、ディナータイム18時〜の提供です。
メインに登場するのは、黄金色に輝くリゾットとスープのセットです。アルデンテのお米と焼きトウモロコシ、濃厚な鶏だしの旨味がぎゅっと詰まったリゾットの上には、とろけるカマンベールチーズを乗せました。チーズの塩気とトウモロコシのぷちっと弾ける甘みがたまりません。濃厚なリゾットには、ひんやり冷製かぼちゃのスープを。スープに浮かべたコンソメゼリーが見た目にも涼しい一品です。

白い花のクープ
*12時〜の提供です。
濃厚な食事のあとには、白をイメージしたさっぱりとしたデザートをいかがですか? グラスに底にはベリーのコンポート、その上には季節のフレッシュフルーツがたっぷりと入っています。それらを包むようにホワイトチョコのソース、さらにアカシアハチミツのアイスを乗せました。贅沢な甘酸っぱい美味しさが口いっぱいに広がります。


森の木漏れ日 〜 白ワインとハーブのカクテル(アルコール)〜
森の朝焼け  〜 レモンとローズのソーダ(ノンアルコール)〜
*どちらも12時〜の提供です。
緑と赤をイメージした、2種のドリンクをご用意しました。『森の木漏れ日』は、白ワインと柑橘シロップを合わせた、微炭酸のカクテルです。ライムとローズマリー、タイムがゆらゆらと浮かぶ姿に癒されます。『森の朝焼け』は、淡いピンクが印象的なローズシロップのソーダです。ほどよい甘さに、レモンの酸味が効いたさっぱりとした味わいです。

ぜひ展示と合わせて、3日間限定のメニューもお楽しみください。

【 是枝錬太郎 ‐ 森かざり展 vol.3 -】
日程:2017年6月9日(金)-6月11日(日)
時間:12:00〜23:00(L.O 22:00)
場所:手紙舎 2nd STORY「みどり荘」
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
tel.:042-426-4383
作家在廊日:6/9、6/10、6/11
poppy seeds webサイト:
poppy seeds 是枝練太郎 Instagram:

【6/9 – 6/11「是枝錬太郎 – 森かざり展 vol.3 -」 at 手紙舎 2nd STORY】

今週末6月9日(金)より3日間、是枝錬太郎さんの個展『森かざり展 vol.3 』を開催します。今回の展示では、これまで制作されてきた森かざりやリース、オーナメントなど、さまざまなカタチの作品が並びます。

お会いするたび、変化をとげている是枝さんの作品。昨日ご紹介したコラージュ画に続き、こちらも最近制作をされている“標本造形物”という作品です。一見、化石や貝殻のように見えますが、一つひとつのベースから是枝さん自身が作られています。そのベースの上に、植物の欠片を重ねていき、手のひらほどのオブジェを仕上げていきます。

以前お会いした際に、「リースを作るのが嫌になっている時期があった」と、話されていた是枝さん。“リース”という決められた型に、自分の表現を当てはめなくてはならないという窮屈さを感じていたそうです。ですが、こうした“コラージュ画”や“標本造形物”を制作するようになり、元々作られていたリースや森かざりにも影響が出てきた、と是枝さんはいいます。

存在感を意識するようになりました。
今の段階では、見た目はリースだけど、存在は何処かリースでないような作品を目指しています。

今まで作成してきたリースやオーナメントは
どんな思いで作成してきたかと聞かれれば、
小さな頃にあそんだ山や川、田んぼでの記憶を追っている作成していると応える自分がいます。

一方でコラージュ画や標本造形物は、
今の自分から先に広がるような気持ちで作成している気がします。
これからが楽しみな作品たちです。

展示では、クランベリーのツルやユキヤナギ、タイムやラムズイヤーの葉など、さまざまな植物でベースが作られたリースが並びます。そこにも是枝さんの「リース」への新たな挑戦や思いが感じられます。ぜひ会場でその繊細な作品をご覧ください。

【 是枝錬太郎 ‐ 森かざり展 vol.3 -】
日程:2017年6月9日(金)-6月11日(日)
時間:12:00〜23:00(L.O 22:00)
場所:手紙舎 2nd STORY「みどり荘」
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
tel.:042-426-4383
作家在廊日:6/9、6/10、6/11
poppy seeds webサイト:
poppy seeds 是枝練太郎 Instagram:

【6/9 – 6/11「是枝錬太郎 – 森かざり展 vol.3 -」 at 手紙舎 2nd STORY】

今週末6月9日(金)より3日間、是枝錬太郎さんの個展『森かざり展 vol.3 』を開催します。今回の展示では、これまで制作されてきた森かざりやリース、オーナメントなど、さまざまなカタチの作品が並びます。

そのなかでも注目したいのが、手紙舎では初めてのお披露目となる「コラージュ画」です。是枝さん自身が造形したベースをキャンバスに乗せ、植物を飾り付けて生まれる作品。そこには糸やリネンの生地が素材として使われることも。「リースやスワッグなどとはちがう、壁に飾るものを作りたかった」と、語る是枝さん。ただ植物の美しさを表現する新しい“ナニか”を追求し、行き着いた先が“コラージュ画”だったのかもしれません。コラージュ画は20点ほど並びます。遠くで眺めてみたり、近くでじっと見つめたり、ぜひゆっくりと時間をかけてお楽しみください。

今回の新たな試みについて、是枝さんはこう語ります。

自然から作られた物が
時を経て生まれ変わった欠片たち…
意図せず出来た線や立体的な模様…
そういったものを自分の世界で表現できたらと思いました。

自分の感じる美しさをリースやオーナメントとまた違う形で表現したい。
もう少し抽象的にして、感じるまま、探っていくような作品の作り方をしてみたくなりました。
感覚に頼るような作成仕方…

だからと言って、
重い作品にはしたくありませんでした。
何処か軽さの残る作品をと思って作っています。

コラージュ画を制作するにあたり、だんだんと今まで取り組んでいたリースや森かざりにも影響ができたといいます。明日は、ぞれぞれの作品に込めた思いをご紹介いたします。

【 是枝錬太郎 ‐ 森かざり展 vol.3 -】
日程:2017年6月9日(金)-6月11日(日)
時間:12:00〜23:00(L.O 22:00)
場所:手紙舎 2nd STORY「みどり荘」
東京都調布市菊野台1-17-5 2F
tel.:042-426-4383
作家在廊日:6/9、6/10、6/11
poppy seeds webサイト:
poppy seeds 是枝練太郎 Instagram:

手紙社が主催する卸見本市「手紙社トレードショー」開催! 9/6〜7

秋風が次第に吹きぬける9月の初旬、手紙社にとっての第3の拠点である西調布「EDITORS」にて、卸売向けの見本市を開催いたします。私たちとお付き合いのあるメーカー、作家さんを中心に、手紙社でなければ集められない作り手が一堂に会します。もちろん、私たち手紙社も、新商品をたくさん準備します。オリジナリティ溢れるお店を作りたいと願う、バイヤーの皆さんのお越しをお待ちしています。

【開催概要】
手紙社トレードショー
日程:9月6日(水)、7日(木)
場所:EDITORS
東京都調布市下石原2-6-14 2階
※詳しい開催時間は追って発表します

【出展者】
手紙舎雑貨店、手紙社珈琲焙煎所、文具メーカー、雑貨メーカー、手芸店、家具店、アパレル、出版社、食品メーカーなど10組程度を予定

【ご注意ください】
※入場は事前予約制となります。予約方法は6月下旬オープン予定の公式サイトにて告知致します
※バイヤー及びプレス、関係者向けの展示会のため、一般の方のご来場はお断りしております
※お店の取扱商品、業務内容、エリアのバッティング等でお取り扱いが出来ない場合もございますのでご了承ください

【 7/4 – 7/17「海辺のライフスタイル展」 at 手紙舎 2nd STORY】


築90年以上経つ、赤錆びた古倉庫の扉を開けると
窓の外には青い空、海がblueに輝く
瀬戸内海が広がっていた・・・
海辺の風景、心地いい空間に惹かれ、
cafe umieをはじめて16年。
この場所で出会ったクラフト作家、井上陽子さんと
同じく瀬戸内を描き続ける作家たち、生産者さんと一緒に
海辺のライフスタイルをお届けいたします。
その舞台となるのは、
彼ら作り手たちとも縁のある、手紙舎 2nd STORY。
瀬戸内国際芸術祭や島旅などで注目される
瀬戸内の暮らしを感じてください。

7月4日(火)~7月17日(月・祝)の期間、手紙舎 2nd STORYにて「海辺のライフスタイル展」を開催します。

今回の展示のきっかけとなったcafe umieさんは、四国と本州を繋ぐ窓口の一つ、香川・高松港にほど近いところにあります。昨年、カフェ15周年を記念して、そこで出会った作家たちが集い開かれた展示が「海辺のライフスタイル展」でした。

そしてこの夏、手紙社とも繋がりのある作家が参加したこの展示が、手紙舎 2nd STORYにて開催されることになりました。

季節は、海の景色が似合う、夏真っ盛りの7月。2nd STORYの白い壁が色鮮やかなブルーに染まる2週間を、どうぞお楽しみに。

▶︎TOPIC 1 参加作家は全18組。新作も並びます
今回、参加してくださる作家は総勢18組。手紙社のイベントでもお馴染みのクラフト作家・井上陽子さんや鉄作家の槇塚登さん、イラストレーターのイワサトミキさんをはじめ、セイルバッグのGRAPHさんなど初めて手紙舎でご紹介する作家さんの作品も数多く 並びます。オリーブオイルやお菓子などのフードも並びます。
手紙社のSNSや当サイトでも順次ご紹介いたしますので、チェックしてみてくださいね。

▶︎TOPIC 2 曽我部恵一 Blue LIVE
7月11日(火)には、cafe umieさんとも関わりの深い、曽我部恵一さんのアコースティックライブを開催いたします。
東京蚤の市でのパフォーマンスも記憶に新しい彼が、「海辺のライフスタイル展」を彩ります!

会場:手紙舎 2nd STORY
料金:3,000円(税込)+1order
定員:80名(予約制)
※詳細やお申込み方法は後日当サイトでお知らせいたします。

▶︎TOPIC 3 スペシャルメニューが登場
期間中、手紙舎 2nd STORYのカフェでは、個展に合わせたスペシャルメニューをご用意いたします。

【海辺のライフスタイル展】
会 期:2017/7/4(火) – 7/17(月・祝)※定休日:7/10(月)
時 間:12:00 – 23:00(22:00LO)
場 所:手紙舎 2nd STORY
住 所:東京都調布市菊野台1-17-5 2F

cafe umie HP→ FaceBook→

【中村風鈴店 ノスタルジック手紙舎音色めぐり atつつじヶ丘本店】藤村洋介さんの作品をご紹介

風鈴の短冊を担当する木版画家 藤村洋介さんは一つの版木を様々な作品に変えていく変幻自在な作家さんです。

藤村さんの作品作りは木版の製作から始まるわけではありません。藤村さんの作品に和紙は不可欠。作り出す木版作品にあった素材、そしてインクが鮮明に沈み、和紙への吸い付きや滲み具合など緻密に計算された和紙を自ら漉くことから始まります。

そうして版木との対峙が始まります。藤村さんの木版画模様は中村風鈴店の特徴である日々の生活風景を映し出すもの。『あっ!』 と驚いたり、しんみりと感じ入ったり、藤村さんの作り出す短冊には『京都』、『面白い』、『夏らしい』、『涼しい』の4つのテーマがあるそう。その中でも京都の空気は色濃く模様の中に存在しています。そうして繊維が絡まったほどよい厚みの和紙の間を京都の風が通り抜け、あの涼やかな鈴の音色を生み出していくのです。

藤村さん個人の作品の一つである行灯。こちらは明かりを灯した時、和紙に刷られたインクによって灯りが曇らないよう版画用インクと染料を組み合わせ、灯りが透けるよう工夫されています。藤村さんの作り出した灯りで過ごす夏の夜。夜が訪れるのが楽しみになりそうです。

藤村さん個人の作品は中村風鈴店の短冊作りの延長にあるとのこと。木版画を手ぬぐい、シャツ、行灯へと様々な作品に変化させ、自らの作品として誕生させています。そして藤村さんの今年の新作は日傘。藤村さんが作り出した木版画をまとった日傘に太陽の光がキラキラと差し込み、町の中のひとつ風景を作り出すような作品になるのでは。ぜひ実際にお手にとって藤村さんの作り出した世界を感じてみませんか。

【中村風鈴店ノスタルジック調布音色めぐり】
会期:2017.6.20(火)~6.25(日)
場所:手紙舎 つつじヶ丘本店
東京都調布市西つつじヶ丘4-23-35 101
tel 042-444-5331
時間:11:00~18:00
作家在廊日:6/24(土)、 25(日)
中田誠HP藤村洋介twitter
 

【手紙社がやってくる vol.4 「紙パラダイス!」 at 浦和パルコ 6/30〜7/10】

手紙社にとって、いまや第2のホームタウンと言っても良い(?)浦和。6月30日(金)〜7月10日(月)の11日間、大きなトラックに宝物をたくさんたくさん詰め込んで、パルコに凱旋します!

今回のテーマは、手紙社の原点であり、永遠の4番バッターである、紙。その名も「紙パラダイス」と銘打ち、手紙社が世界中から集めた魅力的な紙ものの数々をお持ちします。週末ごとに、頼もしい“仲間”も集いますよ。4回目となる“浦和劇場”。史上最大の演目を準備して、みなさまの元へ参ります!

<TOPICS 1>
あらゆる “紙” が集まるリミテッドショップがオープン!
期間:期間:6月30日(金)〜7月10日(月)
会場:1F センタースペース特設会場

紙もの雑貨やステーショナリーはもちろんのこと、素材としての紙、紙で作られたアクセサリー、素敵な紙パッケージの食品など、あふれんばかりの“紙”が大集結。紙もの好きにはたまらない期間限定ショップです。

<TOPICS 2>
週末限定 “紙” マーケットを開催!
期間:7月1日(土)7月2日(日) / 7月8日(土)7月9日(日)
会場:1F センタースペース前特設会場

紙を使った作品作りを展開するクリエイターや文具メーカーなどが集まり、週末限定でマーケットを開きます。作り手の方から、直接お話が聞ける貴重なチャンス。ワークショップも開催しますよ。ぜひ、お集まりください!

7月1日(土)7月2日(日)
福永紙工/株式会社 シイング/Tokyo Pear  and more!

7月8日(土)7月9日(日)
studio brace/あべゆい and more!

<TOPICS 3>
手紙舎 雑貨店もパワーアップ!
期間:期間:6月30日(金)〜7月10日(月)
会場:1F 赤のエスカレーター横特設会場
「GOOD PRINT」「GOOD CRAFT」「GOOD FOOD」を詰め込んだ手紙社の期間限定ショップがやってきます! 紙もの、布もの、食品、手仕事の生活雑貨、アクセサリーなど、いつもの手紙舎の店舗そのままに、浦和では初お披露目の新作も携えてお届けします。

<TOPICS 4>
「表現の学校」を開校!
表現の道を志す人のために手紙社が開く小さな学校を、浦和パルコで特別開校します。イベントの詳細や詳しい日程、講座の受付方法などは、こちらのサイトにて順次ご案内していきます。どうぞ、お楽しみに!

イベントの詳細や詳しい日程、講座の受付方法などは、順次こちらのサイトにてご案内してゆきます。どうぞ、お楽しみに!

【手紙社がやってくる! at 浦和パルコ vol.4】
期間:6月30日(金)〜7月10日(月)
会場:浦和パルコ (埼玉県さいたま市浦和区東高砂町11-1)
1Fエスカレーター前特設会場
tel:048-611-8000
営業時間:10:00〜21:00
浦和パルコHP_

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