EVENT INTRODUCTION

イベント紹介

9月16日(水)-27日(日)

ayumi刺繍展『Synchronicity』at 手紙舎 2nd STORY&オンラインショップ


いま
世界のどこかで起きている幸せなこと
世界のどこかで起きている悲しいこと

わたしも、遠くの誰かも、全てどこかで繋がって、同じように日々を生きている

ひとりひとりが異なる個性をもつ中で
それぞれが思う素晴らしいこと、幸せのかたちを
胸を張って語り
互いに認め合える世界でありますように



秋の匂いがほんの少し漂い始める頃。9月16日(水)〜27日(日)の期間、手紙舎 2nd STORYにて、刺繍作家・ayumiさんによる個展を開催いたします。手紙舎で展示をしていただくのは約2年ぶり。手紙舎 2nd STORYでは4年ぶりの個展となります。ayumiさんが現在制作している作品は、大人の女性たちに宛てるもの。他人が決めた“女性像”ではなく、歳を重ねてきた女性たちが、それぞれ胸に抱く喜びのかたちを大切にしてほしい。自らが大切に思うことを、堂々と表現する手助けとなるような作品を作りたいという思いが込められています。

photo:イイダ写真室

今回の展示のタイトルは『Synchronicity』。日本語訳は「共時性」。例えば2つの全く関係ない事柄が同時に起こり、その2つが不思議な関連をもつ、そんな因果関係を指す言葉です。世界のあらゆる場所で、わたしたちとは異なる文化の元で暮らしている人々。彼らは外見や主張が異なっても、みな同じように生活を送っています。ayumiさんは、海外での暮らしを経て、自分とは全く異なる背景を持つあらゆる人々と出会うことで、それらの違いを認め合い、共存していくことの大切さを改めて感じたと言います。


今回、国内外の作り手たちとコラボレートして生まれた作品について、ayumiさんは「それぞれの作品が生まれた背景に、小さな物語があります。それらをどうか遠く離れた地に住む自分とは縁のない人々の物語としてではなく、友人の友人くらいの身近なお話として捉えていただけたら嬉しい」と話してくれました。遠くに暮らす、ayumiさんがコラボレートした、あなたにとって「知らない誰か」と、この展示会に訪れたあなた。なんの因果もないふたりが、ともにひとつの作品を素敵だと感じる「Synchronicity」が生まれることを願って、この展示会を贈ります。

photo:イイダ写真室

▷topic. 1 国内外の作り手とコラボレートした作品が登場
9点の華やかな花冠を始めとするヘアアクセサリーや、初めての試みとなるランプなど、国内外の作り手とともに作った作品を展示・販売いたします。


▷topic. 2 お好きな花を選び、オリジナルの耳飾りをオーダーいただける受注会を開催いたします
GOOD MEETINGと連携し、ひとりひとりがお好きな花を選び、花束を作るようにあなただけの特別な耳飾りをオーダーできる受注会を行います


▷topic. 3 手紙舎 2nd STORYカフェでは特別メニューをご用意いたします
会期中、手紙舎 2nd STORYのカフェスペースにて、展示にちなんだスペシャルメニューをご用意いたします


▷topic.4 手紙社オンラインショップにて、展示作品を販売いたします
今回展示・販売する作品は、手紙社オンラインショップでも販売を行う予定です

*状況により、開催時期・内容が変更となる場合がございます。その際にはこちらのページにてお知らせいたします。

▶︎作品のご紹介

▶︎「あなたのための花飾り」オーダー受注会




 

作品のご紹介

 

個展に先立ち、まずはayumiさん個人が制作されている作品をご紹介いたします。元々ヘアメイクとして活躍し、ウェディングという特別な日のことをずっと見つめ続けてきたayumiさんならではの、花嫁のための髪飾り。そしてそれに呼応するように作られた耳飾りには、愛らしいだけではなく、これまで何組もの新郎新婦と向き合ってきたayumiさんの想いが込められています。眺めているだけで幸せな気持ちが胸いっぱいに広がるようです。

 

○ユーカリ、アストランティア、紫陽花の髪飾り

淡く上品に色づいた花冠。ごく薄いなめらかな生地は、ayumiさんも初めて扱ったという絹が用いられ、思わず光にかざしたくなるようなほんのりとした透け感があります。3種類の花葉はドライフラワーをイメージ。アストランティアの茎が伸びる姿、紫陽花の花の重なり合いなど、自然の美しさを留めたかのような魅力があります。

 

紫陽花の花がつらなるモチーフと、ユーカリとアストランティアを片耳ずつ配したモチーフの、同シリーズの耳飾りも制作してくださいました。ゆらゆらと耳元で品よく揺れ、純白のドレスと合わせることはもちろん、真っ黒のシックな装いにも素敵なアクセントになりそうな一品です。

 

○プリムラのボンネ

ごく薄いオーガンジーの生地に、線を描くように施された濃紺の刺繍糸。中央には、金糸がそっときらめきます。「運命を切り開く」という花言葉を持つ、プリムラ。花自身よりも先に、花言葉 と出会い生まれた作品。「新たな未来へ歩み出す方へ、固定概念に囚われず、自由な未来を描き、進んでほしい」というayumiさんの願いが込められています。

 

合わせて片耳用の大ぶりなプリムラの耳飾りもご用意くださいました。力強く咲き誇るプリムラの花に、未来へ進むための勇気をもらえるような、お守りのような耳飾りです。

 

この他にも、たくさんの魅力的な作品をご用意くださったayumiさん。今回の個展では、GOOD MEETINGと連携し、お好きな刺繍の花を選んであなただけのアクセサリーを作ることができる特別なオーダー会を行います。次回はこちらのオーダー会についてご紹介いたします。

 


 

ayumi「あなたのための花飾り」オーダー受注会

 

今回の個展では特別に、お好きな花を選び、あなたのためだけの花飾りをオーダーできる受注会を開催いたします。

 

GOOD MEETINGと連携し、zoomを使用してオンライン上で開催する受注会は、全国どこからでも参加することができます。展示会を中心に活動するayumiさんと、直接お話ししてあなたのためだけのアクセサリーを作ってもらえるまたとない機会。

オーダーできるのは、耳飾り、ブローチ、髪飾りの3種類。普段づかいの耳飾りやブローチ、そして特別な一日のための髪飾り。ayumiさんが素材となる花々を手元に並べながらお話してくださるので、実際に選んだ花を身につけた際のボリューム感や、雰囲気を確かめながらオーダーすることができますよ。また、髪飾りのオーダーをいただいた方には、ヘアメイクとしても活躍するayumiさんが、実際に髪飾りを身につける際のドレスやヘアアレンジのアドバイスなどもしてくださるそう。

 

ayumiさんの作る髪飾りは、式の後も耳飾りなどとして日常づかいできるようなアレンジを行うことも。特別な一日の記憶を宿したアクセサリーを身につけてこれからの毎日を過ごすことができるなんて素敵ですよね。

 

 

現在、普段はブローチを作られていないそうなので、ブローチ好きの方も必見です。

 

【「ayumi・あなたのための花飾り特別オーダー会」概要】

日程:9月19日(土)、20日(日)
時間:10:30~11:30 / 13:30~14:30/ 15:30~16:30/ 17:30~18:30
定員:各回1組(合計8組)
ご注文数:時間内でしたら、お一人様何点でも受付可能です。
参加費:サイズや内容によって異なります。下記の参考価格をご参照ください
お渡し:2~6ヶ月以内に着払いにてお届けいたします(式や前撮りなど、使用したい日程が決まっている場合はご相談ください)

 

◎参考価格
・耳飾り・ブローチ:およそ6,000円〜12,000円
・髪飾り:60,000円〜120,000円

 

◎お申し込み
ご予約は9月3日12時より開始いたします。こちらよりお申し込みください


【ayumi刺繍展『Synchronicity』at 手紙舎 2nd STORY&オンラインショップ】
会期:2020年9月16日(水)-9月27日(日) *23日(水)・24日(木)休
時間:12:00-20:00(19:30 LO)
場所:手紙舎 2nd STORY
住所:東京都調布市菊野台1-17-5 2F
tel.:042-426-4383

▷ayumi
フリーの刺繍作家、ヘアメイクとして活動。「ayumi」とは、自らの名前でもあり“歩み”を指す言葉でもある。たくさんの歩みを重ね、長く受け継がれていく作品作りを目指し制作を行なうayumiさん。海外への留学経験を経て、現在は国境を超えさまざまな背景を持つ作り手とのコラボレートにも積極的に取り組んでいる。
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個展限定の特別メニューが登場します

 

個展に合わせて、手紙舎 2nd STORYのカフェで提供される特別メニュー。今回はなんと、9月16日(水)から個展を同時開催する陶芸家・内山太朗さんとのコラボレートメニューが誕生しました! ともに三重県を拠点にして活動しているayumiさんと内山さん、実は普段からとても仲が良いのだそう。偶然にも重なった2つの個展を記念した、スペシャルなメニューをお届けいたします。

 

○いちじくとチーズクリームのタルト&オリジナルハーブティ

内山太朗さんの器にのっているのは、旬のいちじくを用いたチーズクリームのタルト。くるみの食感が楽しめるタルト生地に、フレッシュいちじくと、相性の良いチーズ風味のクリームをたっぷりとのせました。プラムソースとブルーベリーと合わせてお楽しみください。

隣に並ぶのは、オリジナルハーブティ。ハーブを用いた作品を作られているayumiさんをイメージして出来上がりました。こちらは手紙舎のカフェでもアイスティーやチャイでおなじみの、八ヶ岳に居を構えるカメリアニコティーさんが作ってくださったもの。ホーリーバジル、ローズレッド、レモングラス、レモンバーベナをブレンドして生まれたオリジナルティです。心がほっと安らぐような、バジルの香りに癒されます。

 

*両メニューともに12:00〜のご提供となります

*いちじくとチーズクリームのタルトは、内山さんの器以外でご提供となる場合もございます。あらかじめご了承ください