プロカメラマンによる写真撮影も終了しました「TEGAMISHA HOUSE NO.1～本と絶景の家～」。その仕上がりは期待以上！　手紙社編集部のなっちゃんにも、モデルとして登場してもらいました。珈琲の香りに包まれてお気に入りの一冊に向き合うひととき、体験しにきませんか！？



「TEGAMISHA　HOUSE　NO.1　～本と絶景の家～」

まだまだ、オープンハウスやります。

オープンハウス日時：9/10（日）

午前の部：10：30～12：00

午後の部：13：30～15：00

不動産事業をはじめるにあたり、手紙社に愛着をもってくださる皆さまにその世界観をわかりやすくお伝えしたいという思いがありました。そんな中、つつじヶ丘の高台で見つけた、いや出会ってしまったレトロな一室。熟考を重ねる北島代表と感性重視の副代表洋子さんの意見もピタリでその場でＧＯサイン。50年の時を経てなお、鈍い光を放つ室内を手紙社の全店舗を設計されている井田耕市さんが磨き上げてくれました。こうして仕上がった本と絶景の家はこの場所のこの部屋にしかない個性的な空気を纏い、期待を上回る空間になっています。



ＳＵＵＭＯ掲載前に！
手紙社を知っていてくださる方に引き継ぎたい。

「TEGAMISHA　HOUSE　NO.1～本と絶景の家～」いよいよ写真撮影を終え、9月からスーモなどの不動産サイトに掲載していく予定です。わたしたちの正直な気持ちとしては、「手紙社を知ってる、もしくはカフェや雑貨、蚤の市の空気はお気に入りだ」という方にこの空間を引き継ぎたいということ、親心に近いかもしれません。素敵な作家さんのアイテムや蚤の市から連れ帰ってきた小物や家具たち、それらを受け止めるにふさわしい、「絶妙な塩梅」という表現がしっくりくる器ができたと思います。この機会にどなたでも見に来てください！






※ご参加希望の方は下記メールアドレスに氏名と連絡先を記載の上ご返信ください。詳しいご案内を返信致します。

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fudosan@tegamisha.com



狛江市内のマンションでもリノベ打合せが進行中
イメージを固める時間は、いちばん楽しい。

物件探しから伴走させてもらい、無事レトロなマンションを契約されたO様。引渡しも無事に完了し、リノベーションのイメージが徐々に固まってきております。実は、設計打合せのなかでもこの過程が一番楽しい時間。後半は見積もりがでてきて、予算とやりたいことの駆け引きとなるので苦悩のシーズンとなっていくのです。井田さんの設計スタイルは、はじめからできないということは言わず、まずはニーズを受け止めるスタイル。打合せのなかで本来目指したいライフタイルが浮彫となり、そのプロセスそのものも貴重になるのです。



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