「東京蚤の市」や「紙博」など、手紙社のイベントの礎となった「もみじ市」は、手紙社が敬愛してやまない作り手たちが集結する祭典でした。多摩川河川敷を主な舞台に、クラフト界のスターも集い、育ち、さまざまなドラマを生み出してきました。そんな歴史が背景となって、私たちが、なぜ表現を追求する作り手への敬意を抱き続けているかというと、その原点はもみじ市にあると言えるのです。そんなもみじ市の精神をベースに、陶芸や金工、木工、ガラス、革など、素晴らしき作品を通して「もっとクラフトの魅力を伝えたい!」と、2025年に立ち上げたイベントこそがこの「東京クラフトフェスティバル」です。

 

 

来たる2026年10月、クラフトへの思いが再び実り、2回目の「東京クラフトフェスティバル」を開催できることとなりました! 今回も舞台となるのは、東京都稲城市の丘の上に広がるジャイアンツタウンスタジアム。150組を超える、表現を生業とした作り手たちが一堂に会します。そして“クラフェス”に新しい風を吹き込むのは、手紙社が選りすぐった“かわいい”表情に心が奪われるような作品の数々です! 軽やかなフリルの曲線とチェック柄が織りなす、ひと目見ただけで心奪われるようなガラスのプレートや、手のひらに収まるほど小さな世界に、凛とした花の佇まいをぎゅっと閉じ込めた真鍮のブローチ……。作り手それぞれが伝統的な技法をユニークな発想で解釈し、細部にいたるまで“ときめき”が施された作品の数々。手に取れば、きっと日常に今までと違う彩りを与えてくれるはずです。

 

 

さらに、家族の一員とも言える犬や猫をはじめとした、動物をテーマにした作品だけが並ぶ企画展も準備中! どの子を家に迎え入れようか悩んでしまうほど、可愛らしい作品が並ぶ予定ですよ。また、自らの手を動かしてものづくりの楽しさを体験できるワークショップなど、クラフトという世界の一端に触れることができる参加型企画も見逃せません。もちろん、“フェスティバル”には欠かせない絶品グルメも並びますよ。作り手と交流しながら、新しいクラフトの魅力に包まれていく。装いも新たにお届けする“クラフェス”で、今、私たちが伝えたいクラフトの魅力をどうぞご堪能ください!

 


 

 

【「東京クラフトフェスティバル’26」開催概要】
開催日 2026年10月3日(土)、4日(日)
開催時間 10:00〜16:00
入場料 決まり次第、ご案内いたします(有料)
会場 ジャイアンツタウンスタジアム
※アクセス 京王相模原線「京王よみうりランド駅」または「稲城駅」から徒歩約15分
後援 稲城市(予定)